玉ねぎの収穫 ― 2008年05月01日 21時18分
夏野菜の苗 ― 2008年05月01日 22時17分
夏野菜を植えるため、昨日に引き続き、午前中畑の準備をした。マニュアルどおり、幅70センチ、畝高10センチ、30センチの深さに元肥を入れ、3本畝を作った。全てが初めてのことなので、取り敢えずマニュアルどおりにしてみた。
午後、苗を購入。トマト3本、キュウリ3本、シシトウ2本、赤ピーマン1本、黄ピーマン1本、ナス3本。隣の畑で作業しているおじさんに聞いた近藤農園で購入した。この町に30年住んでいるが近藤農園を知らなかった。行ってみると大きなハウスの中に多くの苗があり、素人の私にはどの苗がよいのか見分けがつかず、茎が太く葉がたくさんある苗を選んだが、これでよいのか全く分からない。
花のハウスもあり、妻が欲しがっている「カラー」があるか尋ねたら「ハウスの奥にある。」とのこと。早速、行ってみたが、ネットで調べたのと同じ小さなものだった。湿地性の野生に近い、白の大花の「カラー」が欲しかったが、商品にならないのか売られていない。農園の方に聞くと、「御殿場の方に行けばあるかも知れない。」と、行っておられた。畑や庭先で見かけることがあったが、商品になっていないようである。花の栽培の本には株分けして植える方法が載っているのだが....。どなたか購入できるところをご存じありませんか?
帰りにホームセンターへ寄って支柱と留め具を買った。
帰宅後、途中だった畝を作り、マルチを被せ、トマトを植えるところに雨よけ用の屋根にするため支柱を立てた。少し広めに穴を空けて、13本の苗を植えた。昨日、隣の畑で夕顔の苗を植えているところを見ていたので、穴を空けたところにたっぷり水を注ぎ水が引けた頃に苗を植えていった。これも見よう見まねですが、芝の目土の袋がたくさんあったので、苗の周りに3本支柱をたて風よけに袋で囲った。
午後、苗を購入。トマト3本、キュウリ3本、シシトウ2本、赤ピーマン1本、黄ピーマン1本、ナス3本。隣の畑で作業しているおじさんに聞いた近藤農園で購入した。この町に30年住んでいるが近藤農園を知らなかった。行ってみると大きなハウスの中に多くの苗があり、素人の私にはどの苗がよいのか見分けがつかず、茎が太く葉がたくさんある苗を選んだが、これでよいのか全く分からない。
花のハウスもあり、妻が欲しがっている「カラー」があるか尋ねたら「ハウスの奥にある。」とのこと。早速、行ってみたが、ネットで調べたのと同じ小さなものだった。湿地性の野生に近い、白の大花の「カラー」が欲しかったが、商品にならないのか売られていない。農園の方に聞くと、「御殿場の方に行けばあるかも知れない。」と、行っておられた。畑や庭先で見かけることがあったが、商品になっていないようである。花の栽培の本には株分けして植える方法が載っているのだが....。どなたか購入できるところをご存じありませんか?
帰りにホームセンターへ寄って支柱と留め具を買った。
帰宅後、途中だった畝を作り、マルチを被せ、トマトを植えるところに雨よけ用の屋根にするため支柱を立てた。少し広めに穴を空けて、13本の苗を植えた。昨日、隣の畑で夕顔の苗を植えているところを見ていたので、穴を空けたところにたっぷり水を注ぎ水が引けた頃に苗を植えていった。これも見よう見まねですが、芝の目土の袋がたくさんあったので、苗の周りに3本支柱をたて風よけに袋で囲った。
デンドロニウム ― 2008年05月01日 23時03分
花が咲き終わって捨ててしまうような草花を、懇意にしている花屋さんから貰ってくることがある。(私ではなく、妻が貰ってくる。)
デンドロニウムもその一つです。秋頃まで戸外に置いてあるが11月頃から屋内に入れて育てている。おかげで居間はシンビジウムやデンドロニウムの鉢でいっぱいである。冬の期間は、毎日葉っぱばがりを見て暮らしているが、3月にはシンビジウムが咲き誇り、4月はデンドロニウムが花を咲かせている。
先日も朝起きたら玄関に胡蝶蘭(勿論、花はついていない。)が置いてあった。昼頃、その持ち主から電話がありよろしく頼むとのこと。肥料や水の管理など、こまめに行わないと花の咲く時期に花芽をつけない。温室があれば良いのだが、経費の面で難しい。花が咲き終われば、その後、一年間、養生をすることになる。この世話は妻が一人でやっている。結構、楽しそうである。
デンドロニウムもその一つです。秋頃まで戸外に置いてあるが11月頃から屋内に入れて育てている。おかげで居間はシンビジウムやデンドロニウムの鉢でいっぱいである。冬の期間は、毎日葉っぱばがりを見て暮らしているが、3月にはシンビジウムが咲き誇り、4月はデンドロニウムが花を咲かせている。
先日も朝起きたら玄関に胡蝶蘭(勿論、花はついていない。)が置いてあった。昼頃、その持ち主から電話がありよろしく頼むとのこと。肥料や水の管理など、こまめに行わないと花の咲く時期に花芽をつけない。温室があれば良いのだが、経費の面で難しい。花が咲き終われば、その後、一年間、養生をすることになる。この世話は妻が一人でやっている。結構、楽しそうである。
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