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トレンクル輸送ボックス2023年03月20日 18時04分

[トレンクル] ブログ村キーワード

1 *********** 春日和 ***********
 明日は春分の日。季節の移り変わりは休むむこともなく進んエいます。
 今朝は6時30分には家の中に朝陽が射していました。1か月前に比べるとかなり早いです。

 先週金曜日から来ていた末娘が、今朝千葉へ戻って行きました。3年ぶりに会った娘がずいぶん大人になったような気がします。
 子供たちが”帰省する”という連絡があると、のんびり過ごしていた普段の生活環境が変わるので、来るまでは何となく煩わしく感じます。来てしまえば、わずらわしさは吹っ飛んでしまい、にぎやかな生活が楽しくなってしまいます。そして、子供がそれぞれの場所へ戻ってしまうと、空虚さだけが残ってしまうのは年を取ったせいかもしれません。

 スマホのカメラでジェット機を撮ってみました。小さく映った飛行機をトリミングしてみましたが、それなりに飛行機の形がクッキリ見ることができます。
画像1(朝日)

画像2(日中の空)

画像3(ジェット機)

2 *********** ランの花 ***********
 デンドロビウムのつぼみが膨らんできました。
 ギンギアナムのピンクの小さな花が一輪咲いています。
 セロジネは香りが薄れ始めました。
画像4(デンドロビウム)

画像5(ギンギアナム)

画像5(セロジネ)

3 ******* トレンクル輸送ボックス *******
 トレンクル輸送ボックスを庭に出して、もう一度、周りを研磨しました。ディスクグラインダーで国交用#80を取り付けて削りました。カンナをかけるよりもはるかに楽です。
 研磨の後、手持ちできるように側面に穴を空けてロープを取り付けました。
 天気が良かったので戸外でできる作業をしてしまうため、ボックスを塗装しました。ガーデンベンチで使った塗料が少し残っていたので水でのばして、外側を3回、内側を1回塗りました。晴れて入りと塗装が乾くのが早いです。
 塗装が乾いた午後、側面にトレンクルのマークと{Toraincle」ロゴを油性マジックで描いてみました。
画像6(研磨)

画像7(塗装)

画像8(ロゴマーク)


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春の訪れ2023年03月19日 21時54分

[トレンクル] ブログ村キーワード

1 *********** 春の訪れ ***********
 ユキヤナギの花が咲き始めました。
 10年ほど前は4月になってから咲いていましたが、年々咲くのが早くなっています。

 CANONのコンパクトデジカメPowerShot SX720 HSを修理に出しました。
 修理費がどの程度かかるか見積もってからですが、価格コムでは最安値でも¥59,480です。光学ズーム40倍(デジタルで80倍)のカメラなので修理して使い続けたいと思っています。
 今日の花の写真はニコンの一眼レフD5300での撮影です。
画像4(ユキヤナギ)

画像5(紅梅)

画像6(白梅)

2 *********** そら豆 ***********
 そら豆の花が咲いていました。ユキヤナギ同様、花が咲くのが早くなっています。
 花が咲きそろった頃に摘心します。

 フキノトウが終わり、フキの葉が大きくなってきました。
画像1(そら豆)

画像2(そら豆)

画像3(フキ)

3 ***** トレンクル輸送用ボックス *****
 トレンクル輸送用ボックスが、今日の作業でほぼ完成しました。
 天板を11mmのコンパネから5.5mmのべニアに変更するため箱の上側を5mmだけ削りました。
 箱のサイズをできる限り小さくするためです。
 底板と側面、側面と側面を入り合わせていますが、若干コンパネをカットした時に1mm程度のずれが出てしまいます。飛び出している個所をカンナで削り、縁の凹凸をできる限り少なくしました。
 天板のべニアはボルトで固定します。箱側に鬼目M5のナットを埋め込みました。六角穴付き皿ボルトにしたかったのですが、手元になかったのでとりあえず鍋ネジで締めてみました。
 輸送時に運びやすいようにボックスにロープを取り付けてみる予定です。
画像7(トレンクル輸送用ボックス)

画像8(トレンクル輸送用ボックス)

画像9(トレンクル輸送用ボックス)
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トレンクルの輸送箱2023年03月18日 18時20分

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1 *********** トレンクルの輸送箱 ***********
 既に輸送用の箱を作って使っておられるMさんからアドバイスを頂き、箱は折りたたみ式にするよりも箱のサイズを小さくした方が料金的には良さそうです。
 既に11mm厚のコンパネを購入していたので、これでもう一度箱をスクルことにしました。
 先ず、トレンクルを折り畳んだときのサイズを調べるため、仮箱にトレンクルを入れてみました。
 ホイールを留めているクイックレリースのナット部の干渉が気になり、ナットを外した状態とどの程度違いが出るか調べて見ましたが、この部分の干渉程度ではサイズを小さくするほどの効果はありませんでした。
 続いて、ハンドル周辺の小物類の中で、ボトルゲージがタイヤに接触して内側に入り込まないためゲージを外しました。また、サイクルコンピューター(ガーミン製)のホルダーのアームが長いため、これも外しました。
 折り畳んだハンドル部をできる限り内側へ入れて奥行きを短くしてみました。

 折り畳んだトレンクルだけのサイズが、横643mm×縦513mm×奥行き373mm、周囲の長さ1529mmまでになりました。
 厚みが11mmコンパネを使ったため木箱の外周は1595mmになりました。辛うじて宅急便の160サイズに収まりました。厚さ5mmのベニヤ板を使えば外周1565mmになるので160サイズに余裕で収まります。現在コンパネで制作中なので一段落ついたら5mmのベニアで作り直してみます。
画像2(クイックレリーズ部の干渉)

画像3(ボトルゲージ・サイコンホルダー)

画像4(仮留めした輸送箱)

画像5(輸送箱のサイズ)


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トレンクル輸送用箱の試作2023年03月16日 16時54分

[トレンクル] ブログ村キーワード

1 ****** 暖かい日は今日まで ******
 朝の冷え込みが緩み、日中は20℃近くまで気温が上がって暖かは春の日和でした。
 都心では桜やユキヤナギが咲き出しているそうですが、我が家の桜はつぼみが固く、ユキヤナギは芽吹きを始めたばかりです。
画像1(三つ峠)

画像2(富士山)

画像3(ユキヤナギ)

2 ***** トレンクル輸送用箱の試作 *****
 小径車トレンクルを宅急便で輸送するための箱作りを数日前から始めています。

 出発地の営業所に箱詰めしたトレンクルを受け取り、箱だけ到着地の営業所に送っておけば、到着地で再び箱詰めして自宅へ送ることが出来ます。輪行をしないで手ぶらで電車に乗ることが出来るので体力的に楽になります。

 空箱を到着地へ送ると嵩張ってしまうため折りたためるように工夫してみました。側面と底板、側面と上枠をそれぞれ蝶番でつなぎ、更に側面を2つに分けて折れるように蝶番を取り付けました。

 上枠を引っ張り上げるだけで箱になり、側面の中央部を内側に押せば折りたためます。

 作ってはみたものの、強度の点で不安があり、使用した板が5ッm厚にしたため枠板を張り付けて強度を増したので、軽量にするつもりが逆に重くなってしまいました。もう少しシンプルなものにできないか更に検討してみるつもりです。
画像4(トレンクル輸送用箱の試作)

画像5(トレンクル輸送用箱の試作)

画像6(トレンクル輸送用箱の試作)


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