デンドロニウム ― 2008年05月01日 23時03分
花が咲き終わって捨ててしまうような草花を、懇意にしている花屋さんから貰ってくることがある。(私ではなく、妻が貰ってくる。)
デンドロニウムもその一つです。秋頃まで戸外に置いてあるが11月頃から屋内に入れて育てている。おかげで居間はシンビジウムやデンドロニウムの鉢でいっぱいである。冬の期間は、毎日葉っぱばがりを見て暮らしているが、3月にはシンビジウムが咲き誇り、4月はデンドロニウムが花を咲かせている。
先日も朝起きたら玄関に胡蝶蘭(勿論、花はついていない。)が置いてあった。昼頃、その持ち主から電話がありよろしく頼むとのこと。肥料や水の管理など、こまめに行わないと花の咲く時期に花芽をつけない。温室があれば良いのだが、経費の面で難しい。花が咲き終われば、その後、一年間、養生をすることになる。この世話は妻が一人でやっている。結構、楽しそうである。
デンドロニウムもその一つです。秋頃まで戸外に置いてあるが11月頃から屋内に入れて育てている。おかげで居間はシンビジウムやデンドロニウムの鉢でいっぱいである。冬の期間は、毎日葉っぱばがりを見て暮らしているが、3月にはシンビジウムが咲き誇り、4月はデンドロニウムが花を咲かせている。
先日も朝起きたら玄関に胡蝶蘭(勿論、花はついていない。)が置いてあった。昼頃、その持ち主から電話がありよろしく頼むとのこと。肥料や水の管理など、こまめに行わないと花の咲く時期に花芽をつけない。温室があれば良いのだが、経費の面で難しい。花が咲き終われば、その後、一年間、養生をすることになる。この世話は妻が一人でやっている。結構、楽しそうである。
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