玉ねぎ苗床のモグラ ― 2023年10月02日 16時40分
1 *********** 亜熱帯 ***********
10月に入り、過ごしやすくなってきました。br> 午後5時の外気温は21℃、少し肌寒さを感じます。
9月末まで気温の高い日が続き、庭の草花は、ハイビスカスが咲き、ブーゲンビリアは花盛りで、標高560mの我が家のあたりは、まだ、真夏の装いです。
2 *********** 玉ねぎ苗床のモグラ ***********
今朝、玉ねぎの苗床に新しいモグラの土盛り(通称、モグラ塚)が2つ出来ていました。
2日前には土が少し盛り上がっている程度だったのでネズミなのかと思っていましたが、今日の盛り土は間違いなくモグラの仕業です。
風車を苗床の周りに4本立てました。少しの風でも回転するので、電子式の振動棒よりも効果がありそうです。
白菜のトンネル沿いに草が生えてきました。白菜の畝の横に玉ねぎの畝を作る予定のため、畝作りをする前に草取りをしておきました。
3 ******* フェンスに絡まった蔓 *******
西側の庭は小さな公園(今では空き地に近い)に接していて、フェンスで仕切られています。
そのフェンスに蔓性の植物が絡まって、庭側のアナベルにまで延びていました。フェンスに絡まっているアオツヅラフジや公園側の際から生えているヨウシュヤマゴボウが西洋アジサイのアナベルを覆い始めていました。
ヨウショヤマゴボウ(洋種山牛蒡)は葉や根に毒性があります。北アメリカが原産地の一年草の野草です
アオツヅラフジの蔓は丈夫で、手で引き抜こうとしても、ツヅラを織るほどの蔓なので切れません。
剪定ばさみで蔓を短く切ってフェンスから取り除きました。
このフェンスに沿ってあじさいを植えています。7月に一度剪定しましたが、その後、脇から新しい枝が延びて、駐めてある車との間が狭くなっていました。横へ延びた枝を刈り取り、ついでに芝生との仕切りにしているガーデンブロックを埋め直しておきました。
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