落花生の収穫 ― 2013年09月29日 16時22分
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今朝、朝食をゆっくり取って、新聞を読んでいたら、電話がかかってきました。
昨日の取材が記事になったらしく(我が家で購読している新聞とは違う)、勤めていた頃の上司からでした。私の写真が載っていたので懐かしくなって電話を掛けてきてくれました。
その後も、同様な電話があったので、掲載されている記事の内容を知るため、家内が新聞を買いに行きました。
新聞は全国紙の県内版のところに、写真つき二段組みで大きく載っていました。一通り読んでみて、限られた文字数の中に上手く書き込まれているという印象を受けました。記者は長男と同じくらいの若者でした。1時間30分(予定では1時間でした)の取材内容が、記事は600文字余りでまとめられていました。一部表現が違うところもありましたが、概ね好意的に記事が書かれていました。
県内では全国紙の他に、地方紙を購読している家が多いです。我が家も以前は全国紙と地方紙を取っていました。全国紙は家庭によって分かれるので、県内に広く知れ渡るまでには時間がかかります。しばらくは、電話の応対に追われそうです。
***** インゲン *****
朝晩、めっきり涼しくなってきました。夜はコタツを出したいくらいです。
畑のインゲン(遅まきのインゲンです)は、葉が縮んで、莢も小さく固そうです。それでも花が咲いていて実を付けて行きます。毎日、片づけてしまおうかと思うのですが、小さな莢が出来ていたり、花が咲いていると、片づけるのは、もう少し後でも良いかと思ってしまいます。
***** 落花生 *****
落花生を収穫しました。葉は、まだ、緑色をしていて枯れそうにありません。葉が枯れると収穫時期なのですが、跡地の栽培予定があるので収穫することにしました。
落花生は、ピーマンやシシトウと混植していました。
落花生に花が咲く頃、土寄せをしてやらなければならないのですが、ピーマンの枝が広がっていたので、一度も土寄せをしていません。そのためか、掘り出してみると昨年より殻の付きが悪いです。粒の大きな落花生「おおまさり」なので、一粒一粒は一般の落花生に比べると大きいですが、数が少ないです。
畑から掘り出したら、半日くらいはそのまま天日に当てて土を乾かすのだそうですが、数が少ないので、殻を水で洗ってから乾かしました。
昨年は、何度も、殻を炒って食べることが出来ましたが、今年は一回でおしまいになりそうです。
***** 落花生の跡地 *****
落花生の跡地、早速、苦土石灰を撒いて耕しました。この場所は、横のナスの跡地と共に、玉ねぎを植え付けることになります。昨年は370本の玉ねぎ苗を植えました。今年は、この場所だけで、同じくらい植え付けられるのではと思っています。
畑が狭いので、畝にする場所を最大限に取るため、通路にあたる場所が狭くなってしまいます。
通路は耕耘機がギリギリとおることができる幅にしてあります。
この畑は、元々、田圃だったところで、畑の北側と東側は水をためるためにコンクリートで囲ってあります。耕耘機の車輪が、コンクリート壁を擦りながら移動します。方向転換するときは一苦労です。もう少し小さな耕耘機なら、小回りが効くのですが、使っている耕耘機では、何度か切り返しを行いながら方向を変えています。
今朝、朝食をゆっくり取って、新聞を読んでいたら、電話がかかってきました。
昨日の取材が記事になったらしく(我が家で購読している新聞とは違う)、勤めていた頃の上司からでした。私の写真が載っていたので懐かしくなって電話を掛けてきてくれました。
その後も、同様な電話があったので、掲載されている記事の内容を知るため、家内が新聞を買いに行きました。
新聞は全国紙の県内版のところに、写真つき二段組みで大きく載っていました。一通り読んでみて、限られた文字数の中に上手く書き込まれているという印象を受けました。記者は長男と同じくらいの若者でした。1時間30分(予定では1時間でした)の取材内容が、記事は600文字余りでまとめられていました。一部表現が違うところもありましたが、概ね好意的に記事が書かれていました。
県内では全国紙の他に、地方紙を購読している家が多いです。我が家も以前は全国紙と地方紙を取っていました。全国紙は家庭によって分かれるので、県内に広く知れ渡るまでには時間がかかります。しばらくは、電話の応対に追われそうです。
***** インゲン *****
朝晩、めっきり涼しくなってきました。夜はコタツを出したいくらいです。
畑のインゲン(遅まきのインゲンです)は、葉が縮んで、莢も小さく固そうです。それでも花が咲いていて実を付けて行きます。毎日、片づけてしまおうかと思うのですが、小さな莢が出来ていたり、花が咲いていると、片づけるのは、もう少し後でも良いかと思ってしまいます。
***** 落花生 *****
落花生を収穫しました。葉は、まだ、緑色をしていて枯れそうにありません。葉が枯れると収穫時期なのですが、跡地の栽培予定があるので収穫することにしました。
落花生は、ピーマンやシシトウと混植していました。
落花生に花が咲く頃、土寄せをしてやらなければならないのですが、ピーマンの枝が広がっていたので、一度も土寄せをしていません。そのためか、掘り出してみると昨年より殻の付きが悪いです。粒の大きな落花生「おおまさり」なので、一粒一粒は一般の落花生に比べると大きいですが、数が少ないです。
畑から掘り出したら、半日くらいはそのまま天日に当てて土を乾かすのだそうですが、数が少ないので、殻を水で洗ってから乾かしました。
昨年は、何度も、殻を炒って食べることが出来ましたが、今年は一回でおしまいになりそうです。
***** 落花生の跡地 *****
落花生の跡地、早速、苦土石灰を撒いて耕しました。この場所は、横のナスの跡地と共に、玉ねぎを植え付けることになります。昨年は370本の玉ねぎ苗を植えました。今年は、この場所だけで、同じくらい植え付けられるのではと思っています。
畑が狭いので、畝にする場所を最大限に取るため、通路にあたる場所が狭くなってしまいます。
通路は耕耘機がギリギリとおることができる幅にしてあります。
この畑は、元々、田圃だったところで、畑の北側と東側は水をためるためにコンクリートで囲ってあります。耕耘機の車輪が、コンクリート壁を擦りながら移動します。方向転換するときは一苦労です。もう少し小さな耕耘機なら、小回りが効くのですが、使っている耕耘機では、何度か切り返しを行いながら方向を変えています。
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