病虫害を防ぐため「元気丸」を作りました。 ― 2008年04月22日 22時44分
昨日、ニンニクのカビ病(?)を発見してから、事前に病虫害から守ることが必要であると強く感じました。
そこで、耕耘機を買った時に付いていた冊子に出ていた「元気丸」なるものを作りました。
作り方は、
1:焼酎1リットルにトウガラシ30~40グラム入れたA液。
2:木酢液1リットルに3~4個のニンニク大を小分けにして入れたB液。
これを、冷暗場所に1ケ月ほどおいてから、3リットルの水にA液、B液を各10ミリリットル混ぜて出来た希釈液を噴霧器で散布する。
週1回のペースで散布すれば良いと書いてありました。
写真の右側の瓶がA液、左側がB液。焼酎は900ミリリットルのパックを買いましたので、チョット量が少ないです。トウガラシのの上が白く見えるのは撮影時にストロボを使ったので、蓋の像が写っています。
B液は、木酢液のペットボトルが1.5リットルだったので容器いっぱいまで入れたので1.2リットル使いました。そのため、ニンニクも6個入れてあります。
化学肥料や農薬を使わず作物を作ることができれば良いナと思っていますが、現実には、素人の私には可成り難しいようです。
今日、日中は冬菜を植えていたところとジャーマンアイリスを植え替えて空いていたところに苦土石灰を撒きました。近所の畑では19~20日の土日にやっていました。
連休に夏野菜を植えてみようと思っています。
そこで、耕耘機を買った時に付いていた冊子に出ていた「元気丸」なるものを作りました。
作り方は、
1:焼酎1リットルにトウガラシ30~40グラム入れたA液。
2:木酢液1リットルに3~4個のニンニク大を小分けにして入れたB液。
これを、冷暗場所に1ケ月ほどおいてから、3リットルの水にA液、B液を各10ミリリットル混ぜて出来た希釈液を噴霧器で散布する。
週1回のペースで散布すれば良いと書いてありました。
写真の右側の瓶がA液、左側がB液。焼酎は900ミリリットルのパックを買いましたので、チョット量が少ないです。トウガラシのの上が白く見えるのは撮影時にストロボを使ったので、蓋の像が写っています。
B液は、木酢液のペットボトルが1.5リットルだったので容器いっぱいまで入れたので1.2リットル使いました。そのため、ニンニクも6個入れてあります。
化学肥料や農薬を使わず作物を作ることができれば良いナと思っていますが、現実には、素人の私には可成り難しいようです。
今日、日中は冬菜を植えていたところとジャーマンアイリスを植え替えて空いていたところに苦土石灰を撒きました。近所の畑では19~20日の土日にやっていました。
連休に夏野菜を植えてみようと思っています。
平成18年3月11日撮影 ― 2008年04月22日 23時37分

少し大人になってきた。
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