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我が家の一員になった頃2008年04月12日 21時58分

 写真は生後6ケ月の頃

 今から10年前(平成10年)の夏の終わりに、我が家に一匹の子猫がやって来ました。

 当時、高校生だった次男が、雨が降る夜、道路脇の段ボール箱の中に捨てられていた子猫をタオルに包んで持ってきました。

 数匹捨てられていたがこの一匹を除いて全て冷たい雨に打たれ死んでいたそうです。拾ってきた子猫も微かに息をしている程度でした。

 拾ってきた夜、次男は子猫の体温が下がらないようにと抱きかかえて寝ました。

 翌日、衰弱が激しい子猫を病院で診察してもらい、助からないかもしれないと告げられました。

 家に来てから数日経っても息も絶え絶えで体力が回復していませんでした。

 懸命の看病が実を結び、今では我が家の一員として元気に生活しています。

 我が家の猫は、大変臆病であり、知らない人が来ると一目散に逃げて、二階の私の部屋に飛び込んできます。時々、戸外へ出て、モグラやトカゲを捕まえてくることもありますが、食べるわけではなく、前足で突いて逃げようとするところを捕まえ、遊んでいます。