テントの支柱をいただいてきました ― 2016年07月20日 15時19分
[チロリアンランプ] ブログ村キーワード
*********** チロリアンランプ ***********
アオイ科のチロリアンランプです。学名をアブチロンといい、和名は浮釣木(ウキツリボク)です。
*********** ルリタマアザミ ***********
キク科のルリタマアザミです。エキノプスともいいます。
*********** 畑で使っていた台 ***********
Kさんが隣の畑で使っていた台を持ってきました。台の脚の間隔が60センチになっていて、ちょうど畝幅と同じです。玉ねぎの苗を植え付けるのにKさんが使っていました。畝に渡した台に座って玉ねぎの苗を植え付けている姿を何度か見ました。高齢のため、今年の春から野菜作りをしなくなったので、Kさんが使っていたものをほとんどいただきました。
畑で使っていたものなので汚れがひどいです。何度か水で洗い流した後、乾くのを待って塗装をしました。
もう一台畑に残っていた台も、今日、持ってきました。こちらの台も脚の間隔が60センチありますが、少し低く作ってあります。
今日持ってきた台も塗装をしました。
2つの台を何に使うか決めていません。塗装をするとそれなりにきれいになったので、植木鉢を置く台にでもしてみようかと思っています。
*********** テントの支柱 ***********
一昨日昼頃、隣の畑を手放したKさんが我が家にやってきました。畑に放置してあったテントを片付けていただいてきています。そのテントの支柱がKさんのお宅の物置に保管してあります。Kさんの用事は、その支柱をもらってくれということでした。
早速、今日午前中にKさんの家へ行き、支柱をいただいてきました。この支柱で庭にフェンスを作る予定です。すでにモッコウバラのフェンスを作ったので、その横に並べるようにしてみるつもりです。
*********** 投票用紙の自動読み取り機 ***********
先日、参議院普通選挙が終わりました。ムサシという会社の自動読み取り機のことが話題になっています。
ムサシのHPで調べると、正式名称は「自書式投票用紙読取分類機 テラックCRS-VA」というそうです。
この器機の性能については、次のように記されています。
投票用紙に書かれた候補者名や政党名などの手書き文字(漢字・ひらがな・カタカナ)を毎分660票のスピードで識別しながら予め指定した棚に自動分類します。
また、候補者が多い選挙の場合など、必要に応じて本体に増設ユニットを連結し、分類する棚の数を5段(本体)から8段単位(増設ユニット)で増やすことができ、最大125段(業界最多)の棚による効率的な票の仕分けが可能です。 (ムサシのHPからの引用
OCRの技術が進歩しているのは確かですが、どう考えても不思議でなりません。こんな器機が存在するとしたら脅威です。
投票用紙の手書き文字を読み取って判別することなど、今の技術水準では無理だろうと思っています。続け字・崩し字・横書き文字なども正確に読み取るとのことですが、そんなことができるわけがないというのが私の見解です。(イタリック文字はムサシのHPからの引用)
郵便番号の読み取り機でさえ、正確に読み取れないものがあり、はねられた手紙やはがきは職員が手作業で分類しているということを聞いたことがあります。
続け文字や崩し文字は、人間の私でさえ読めないことが多いです。この器機は人間を超えたということでしょうか?
3年前の参院選で参院選比例代表で当選した自民党の衛藤晟一氏について、高松市選管が市内での得票を0票としていたことを、以前、NHKが取り上げたことがありました。また、過去の都知事選などでも開票結果に不審な点があることを指摘している方もいます。
選挙で使用される投票用紙計数機や投票用紙自動交付機なども、同じ会社のものが使われています。
ムサシは「自書式投票用紙読取分類機 テラックCRS-VA」による自動判別が正確なものかどうかを、衆目の集めるところで公開試行してほしいと思います。
*********** チロリアンランプ ***********
アオイ科のチロリアンランプです。学名をアブチロンといい、和名は浮釣木(ウキツリボク)です。
*********** ルリタマアザミ ***********
キク科のルリタマアザミです。エキノプスともいいます。
*********** 畑で使っていた台 ***********
Kさんが隣の畑で使っていた台を持ってきました。台の脚の間隔が60センチになっていて、ちょうど畝幅と同じです。玉ねぎの苗を植え付けるのにKさんが使っていました。畝に渡した台に座って玉ねぎの苗を植え付けている姿を何度か見ました。高齢のため、今年の春から野菜作りをしなくなったので、Kさんが使っていたものをほとんどいただきました。
畑で使っていたものなので汚れがひどいです。何度か水で洗い流した後、乾くのを待って塗装をしました。
もう一台畑に残っていた台も、今日、持ってきました。こちらの台も脚の間隔が60センチありますが、少し低く作ってあります。
今日持ってきた台も塗装をしました。
2つの台を何に使うか決めていません。塗装をするとそれなりにきれいになったので、植木鉢を置く台にでもしてみようかと思っています。
*********** テントの支柱 ***********
一昨日昼頃、隣の畑を手放したKさんが我が家にやってきました。畑に放置してあったテントを片付けていただいてきています。そのテントの支柱がKさんのお宅の物置に保管してあります。Kさんの用事は、その支柱をもらってくれということでした。
早速、今日午前中にKさんの家へ行き、支柱をいただいてきました。この支柱で庭にフェンスを作る予定です。すでにモッコウバラのフェンスを作ったので、その横に並べるようにしてみるつもりです。
*********** 投票用紙の自動読み取り機 ***********
先日、参議院普通選挙が終わりました。ムサシという会社の自動読み取り機のことが話題になっています。
ムサシのHPで調べると、正式名称は「自書式投票用紙読取分類機 テラックCRS-VA」というそうです。
この器機の性能については、次のように記されています。
投票用紙に書かれた候補者名や政党名などの手書き文字(漢字・ひらがな・カタカナ)を毎分660票のスピードで識別しながら予め指定した棚に自動分類します。
また、候補者が多い選挙の場合など、必要に応じて本体に増設ユニットを連結し、分類する棚の数を5段(本体)から8段単位(増設ユニット)で増やすことができ、最大125段(業界最多)の棚による効率的な票の仕分けが可能です。 (ムサシのHPからの引用
OCRの技術が進歩しているのは確かですが、どう考えても不思議でなりません。こんな器機が存在するとしたら脅威です。
投票用紙の手書き文字を読み取って判別することなど、今の技術水準では無理だろうと思っています。続け字・崩し字・横書き文字なども正確に読み取るとのことですが、そんなことができるわけがないというのが私の見解です。(イタリック文字はムサシのHPからの引用)
郵便番号の読み取り機でさえ、正確に読み取れないものがあり、はねられた手紙やはがきは職員が手作業で分類しているということを聞いたことがあります。
続け文字や崩し文字は、人間の私でさえ読めないことが多いです。この器機は人間を超えたということでしょうか?
3年前の参院選で参院選比例代表で当選した自民党の衛藤晟一氏について、高松市選管が市内での得票を0票としていたことを、以前、NHKが取り上げたことがありました。また、過去の都知事選などでも開票結果に不審な点があることを指摘している方もいます。
選挙で使用される投票用紙計数機や投票用紙自動交付機なども、同じ会社のものが使われています。
ムサシは「自書式投票用紙読取分類機 テラックCRS-VA」による自動判別が正確なものかどうかを、衆目の集めるところで公開試行してほしいと思います。
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