猛暑 ― 2025年07月08日 18時20分
1 *********** 猛暑 ***********
予報では35℃まで気温が上がるようでしたが、我が家の温度計は最高で気温は32℃でした。30℃を超えると戸外での作業は要注意です。
2 *********** 畑の準備 ***********
玉ねぎの跡地のマルチを取り除き、苦土石灰を撒いて耕しました。
畑の東側の隅にニンジンを栽培するための畝づくりです。
ニンジンの次は大根や白菜などの秋冬野菜の畝づくりをしなければなりません。
猛暑続きで、夏の期間が長くなるので、秋冬野菜は少し遅らせるのが良いのかもしれません。
3 *********** 収穫した夏野菜 ***********
ミニトマトはプレミアムルビー、中玉トマトはフルティカで、それぞれ1種類だけなので、毎日籠にあふれるほど採れた昨年までのような採れすぎることはありません。
4 *********** サイクルトレーニング ***********
夕方、風邪が出てきて少し暑さが和らいでいたので自転車のトレーニングをしました。30分ほどで止めるつもりでスタートしましたが、終わってみたら50分を超えていました。
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キャベツの収穫 ― 2025年07月06日 18時05分
1 *********** アガパンサス ***********
連日、真夏日です。
梅雨明けにはなっていませんが、夏の気候になっています。これまで、梅雨前線が太平洋高気圧に押されて北上し、梅雨明けになりましたが、梅雨とか梅雨明けとか、云われなくなるような気がします。
アガパンサスが咲き始めました。
和名は紫君子蘭(ムラサキクンシラン)です。
2 *********** キャベツの収穫 ***********
キャベツの栽培をしていた畝とは別に、余った苗を黒豆の横に植えておきました。虫除けのネットでトンネルにしていたので、用紙が分かりませんでしたが、大きくなったキャベツが1つあり、割れていました。
狭い場所に4つなので、大きくなれずに育っています。
草も生えてきていたので、キャベツを収穫してしまいました。
3 *********** ゴーヤの棚 ***********
サンルームの前のゴーヤの棚は、蔓が高さ2mあるネットの上まで達しています。
日よけには草勢が強く、病気になりにくいゴーヤはベストです。日よけと同時にゴーヤの実も収穫できるので、一石二鳥です。
ゴーヤの黄色い花だけでは物足りないなら、アサガオを一緒に這わせれば花も楽しめます。
プランターでも栽培できるので、真夏の暑さ対策にゴーヤを育てるのはいかがでしょうか。
4 *********** 小玉スイカ ***********
小玉スイカが少し大きくなってきました。
昨年、初めて栽培し、収穫できたので、今年も小玉スイカを作ることにしました。種は、昨年収穫した小玉スイカの種です。
現在、5~6個出来ています。
5 *********** 収穫した夏野菜 ***********
夏野菜の収穫は、現在隔日で採っています。
毎日採ると、大きくなる前に採ってしまうので、1日おきにした方が大きな野菜を収穫できます。
6 *********** サイクルトレーニング ***********
夕方、1時間ほど自転車のトレーニングをしました。
短い時間でも汗が噴き出してくるので、脱水症状を起こさないように、途中で1回、水分補給の休憩を入れています。
ボスフリースプロケットとチェーンを取り替えてから、2回目のトレーニングです。3日前に1回様子見のトレーニングをして、異常が無いか確かめました。異音はなく、チェーンのコマが飛が飛ぶことも無くスームースに回転しています。
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長い梅雨の晴れ間 ― 2025年06月30日 17時52分
1 *********** アサガオ ***********
昨年種を採って、今年蒔いたアサガオです。
西洋アサガオで花の数が多い品種です。
今朝7時過ぎにはたくさん咲いていましたが、8時過ぎになるとしぼんでしまいました。
2 *********** トウモロコシ ***********
トウモロコシに掛けていたネットを外しました。
トウモロコシは雄花が咲くと、アワノメイガが飛来し、卵を産み付け、孵化した幼虫がトウモロコシの実をたべるため中に入り込んでしまいます。
ネットで覆っていたので被害はないだろうと思いますが、安心できません。
花が咲いた雄穂を刈り取ってアワノメイガが来ないようにした後、トウモロコシ一つ一つにネット袋を被せました。
3 *********** 夏野菜へ追肥 ***********
キュウリや茄子の収穫が始まったので、追肥をしました。
キュウリ、茄子、シシトウ、ピーマン、伏見甘長唐辛子、小玉スイカに化成肥料を施しました。例年に比べると土が硬く、乾燥しています。
追肥の後、庭の水道蛇口からホースを延ばし畑に水やりをしました。
4 *********** 自転車の故障と修理(1) ***********
先週木曜日の夜、夕飯の後に自転車のトレーニングをしました。
暑いので窓を全開にしています。外から見えるので部屋の明かりを消してトレーニングをしています。目が慣れてくると外の明かりだけでペダルの位置など部屋の中の様子は分かります。
トレーニングを始めて10分ほど経ったあたりから、時々、チェーンのコマが飛ぶような違和感がありました。以前、チェーンが錆びていたのに気が付いてチェーンを外して洗浄し、チェーンオイルを付けて元に戻したときに、チェーンのコマが飛ぶことがありました。チェーン切りで締め付けたところが固くなっていたので、チェーンの連結板を広げてチェーンがスムースに動くようにしたことがあります。
今回も同じような症状だったので、また、チェーンがさび付いたのかと思っていました。20分経過する頃から、ペダルを踏むと、ガクガクと何度もチェーンのコマが飛ぶようになったので、いつもより短く30分ほどでトレーニングを止めました。
翌日、チェーンを外して調べてみましたが、コマが固くなっている箇所はありませんでした。
ならばリヤ・ディレーラーのプーリーのベアリングが割れたのかと思って、リヤ・ディレーラーを外して調べましたが、ディレーラーにも不具合は見つかりませんでした。
後輪を手で回してみると、車輪がゆらゆら揺れているのが分かり、ハブの付近を見るとボスフリーが外側に外れているのが分かりました。
後輪をフレームから外し、ボスフリーを調べると、外側の蓋が緩んでいて、中から小さなボールベアリングがこぼれ落ちました。
ボスフリー本体が外れ、内側のボールベアリングもこぼれてしまいました。
ボスフリーはカセットフリーバブと異なり、ラチェットが一体となっていますが、ハブにねじ止めされているラチェット部分はそのまま残り、外側のギアの部分だけが抜け落ちた状態になっていました。
外側の蓋(ベアリングを押さえている部分)が緩んでくるとは、全く予想もしていませんでした。これまで何年もの間自転車に乗っていて、この部分が緩んだことなど一度もありません。また、自転車のメンテナンスや走行前のチェックでもボスフリーの蓋が緩んでいるかどうかなど点検したことはありませんでした。
5 *********** 自転車の故障と修理(2) ***********
これまで自転車の分解や修理は自分でやっていました。ハブのボールベアリングが割れたことがあり、ボールベアリングの交換もやったことがあります。ツーリング中にスポークが折れて、新しいスポークに旅の途中で取り替えたこともありました。
しかし、ボスフリーだけは取り外したことも分解したこともありませんでした。
多分フリー抜きの工具を持っていなかったためだと思います。
今回、フリー本体は外れていますがラチェット部分はハブについたままなので、まず、ボスフリー抜きの工具を購入しました。ボスフリーを外すのには相当力がいるそうだということは分かっていましたが、スパナを当てて一気に力を入れると、簡単に緩みました。
ボスフリースプロケットを外したのは、今回が初めてでした。
6 *********** 自転車の故障と修理(3) ***********
ハブからスプロケットを取り外したところまでは良かったのですが、車輪を自転車かは外すときに、外側と内側のボールベアリングがこぼれ落ちてしまいました。散らばったベアリングを見つけて、元の場所に入れてみたところ、外側のベアリングが2~3個足りません。蓋になっていてトレーニング中に緩んだところなので、ベアリングがトレーニング中にも外れたかもしれません。翌日、このことに気が付く前に妻が部屋に掃除機を掛けていたので、掃除機に吸い込まれてしまったかのうせいがあります。
ボスフリーを新しく買い換えることにしました。
5段のボスフリーをネットで探し注文すると同時に、チェーンも新しくしました。
ボスフリーの取り付けは取り外しの逆なのでそれほど難しくありません。しっかりハブ軸に締め付けました。
ボスフリーの外側の蓋が緩んだ原因は、多分、トレーニングにあるのだろうと思います。戸外を走っているときなら道路の状況によってハブやフリーに与える振動は様々に変化しますが、トレーニングではローラーの上を後輪が回っているだけで、しかも一定のスピードなので、蓋が緩むような振動が終始起きていたためだと思われます。たまたまペダルを漕ぐリズムが蓋のねじが緩む振動数に合致した、共振にあたるのではないかと思います。
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今日も雨なし ― 2025年06月21日 17時22分
1 *********** スカシユリ ***********
今日も朝から気温が上昇。真夏日になっています。
雨は全く降らず、月曜日になれば少し降るような予報になっています。
スカシユリが咲きました。
蕾もいくつがありますが、黄色と白色だけのようで、赤色が無くなっています。
タフチュニアは名前の通りタフなペチュニアです。暑さにも強そうです。
2 *********** jジャガイモの収穫 ***********
メークインとキタアカリを少し収穫しました。
メークインは比較的土の中にイモが出来ますが、キタアカリは上の方にもイモが飛び出すので、陽に当たって緑化したり、マルチの下で高温で蒸し状態になって表面が溶けたりしています。
少し早いのか小さなジャガイモが多いです。
一畝の半分ほど収穫しました。
収穫したジャガイモは、表面の土を落として段ボール箱に入れて物置に保存しました。
今後、何回かに分けて収穫して行きます。
3 *********** 使ってはいけない自転車ブースター ***********
電動アシスト自転車でなく、アシストのない自転車に後付け自転車ブースターなるものを取り付けて電動アシスト自転車のようにする商品が売られています。
手軽で簡単に取り付けられるので購入している人もあるようですが、買って満足した人はいないように思います。
値段は5万円弱のものから10万もするものまであるようです。
電源スイッチが入ると、直ちにモーターが回転し、後輪のタイヤに接触させると走り出してしまいます。ブレーキを掛けてもモーターが回り続けているため摩擦熱でタイヤから煙が発生するものもあるようです。
電源スイッチが座席下後方にあるため、走行中は片手ハンドルで手を後ろに回してスイッチを押すことになり、きわめて危険な動作です。改良型は電源スイッチをハンドルに取り付けることが出来るようになっているものもあるようです。
本来電動アシスト自転車は、トルクセンサーを備えていて、走行スピードに合わせてアシスト力を加減するようになっていると思いますが、サドルの下に取り付ける、この装置は、多分トルクセンサーはなく、従って、低速で走行している場合は、ペダルを漕がなくても走ってしまうはずです。これでは電動アシスト自転車とはいえず、原付バイクと同じ電動バイクとしての扱いになるのでナンバープレートを取り付けなければなりません。
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