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猛暑続き2021年07月21日 18時01分

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* *********** 猛暑続き ***********
 昨夜から雲が広がっていました。
 暑さは相変わらず厳しいです。

 左足の膝より少し上の裏側に10mmほどの黒子があります。
 昨年年の瀬が押し迫った頃に、出血し炎症を起こしていたので皮膚科の病院へ行きました。
 「炎症が治まれば切除した方が良い」と云われ、炎症を抑える抗生物質を処方されました。「年末で病院が休みに入り、寒い時期なので、暖かくなる3月か4月に手術して取ってしまう」ことになりましたが、コロナ感染の心配もあり、延び延びになっていました。
 2回目のワクチン接種を先週済ませたので、病院へ行くことにしました。
 午前中の受付が11時30分までで、受け付け終了に近い方が混んでいないだろうと予測して、11時に行きました。
 今日は切除手術の予定日を決めることになるだろうと思っていたのですが、今週末は休診が続き、明日も休診なので、今日手術することになりました。
 午後、もう一度出かけるのは面倒なので、受付時刻の11時30分を過ぎれば来院者がなく、昼休みの時間帯を使って手術をすることになり、一旦、待合室で待ちました。
 30分ほど待って、いよいよ手術する時間になりました。
 患部の消毒、局部麻酔の後、電気メスで切除して縫合、おおよそ20分ほどで手術は無事終わりました。

 足の手術は今回で3度目です。
 1度目は左足首の腓骨腱筋脱臼による手術で1ヶ月の入院でした。2回目は右膝上にシコリが出来、それを取る手術でした。
 1回目の手術は全身麻酔で時間もかかりましたが、2回目、3回目の手術は、短時間で日帰りです。今回は手術慣れしていて緊張もせずに終えることが出来ました。
 化膿止めの抗生物質と痛み止めを貰って帰ってきました。
 明日は休診ですが、術後の状態を診ていただくため朝9時に病院へ行きます。
 麻酔が効いていて午後は痛みがありませんでしたが、夜になって少し痛くなってきました。耐えられない痛みでは無いため、鎮痛剤を飲むのは様子を見てからにします。

 《前例無き五輪 光も影も報じます》
 私は光はないと思っています。
 ”逆境を乗り越えて協議の場に立つ選手たちが躍動する姿は、しっかりと伝えます。”
 逆境に立っているのは選手ばかりではありません。
 五輪に出場する選手は、本人の努力があることも認めますが、会社員といえどもスポーツ選手として優遇され、半ばプロ化しています。メダルを獲得すれば報奨金が出されることもあるのです。
 スガの弁 《子供達に夢と希望を与える》
 子供をダシに使わないで欲しい。
 子供達が通う学校では、コロナのため修学旅行や運動会などの学校行事が、中止、縮小しています。五輪競技を見て夢や希望が湧くよりも、何故五輪は開催されるのかという疑問に応えないスガたちに対して失望と諦めが残るだけです。
画像1(雲)

画像3(コスモス)

画像2(新聞記事)

* *********** ルリタマアザミ ***********
 花がほぼ開ききっているルリタマアザミがあります。
 細い5枚の花弁が放射状に開くと、青紫の小さな球体になります。
 暑さの中で咲くルリタマアザミはひとときの清涼剤です。
画像4(ルリタマアザミ)

画像5(ルリタマアザミ)

画像6(ルリタマアザミ)

画像7(ルリタマアザミ)

画像8(ルリタマアザミ)
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