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玉ねぎの畝作り2022年10月01日 16時42分

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1 *********** 秋晴れ ***********
 秋晴れの天気が続いています。
 陽差しは強いですが、風があって涼しいので戸外に出ていると気持ちが良いです。
画像1(今朝の空)

画像2(トンボ)

画像3(トンボ)

2 *********** 玉ねぎの畝作り ***********
 玉ねぎの植え付け準備にかかりました。
 堆肥とボカシ肥を入れて耕し、畝を作りました。
 畝幅を70センチにするか、60センチ、または50センチにするか迷いましたが、畝間が30センチあれば植え付けられるので70センチ幅の畝にしました。来春のジャガイモの植え付け場所を考えると、玉ねぎの畝の本数を出来るだけ少なくてしておく必要があります。
 耕耘後、畝を立てマルチを敷きました。10mの長さの畝になったので玉ねぎの植え付け箇所は、この一畝で330箇所になりました。この畝の隣に140本植えられる畝を既に作ってあるので、更にもう一箇所、5mほどの長さの畝を作れば例年並みの600本植え付けることができます。
画像4(耕耘)

画像5(耕耘)

画像6(畝作り)

画像7(マルチ)

3 *********** ゴボウの収穫 ***********
 短形ゴボウの収穫をしました。
 ゴボウは長さによって収穫時期が異なるようです。
 1mを超える長形のゴボウ、滝野川ゴボウなどは播種後150日くらいですが、短形ゴボウは75日ほどで収穫出来るそうです。太さは1.5~2cmになります。収穫時期が遅れるとスが入りやすくなるそうです。

 短形ゴボウの種まきをしたのが3月25日なので、おおよそ160日経っています。収穫時期は長形のゴボウと同じだと思ってんびりしていました。

 葉を切り取り、囲いの波板を半分だけ外してゴボウを掘り出しました。短いゴボウなので簡単に引き抜くことが出来ますが、太くなり過ぎたゴボウは1m以上の長さになっていて、スコップで少し掘らなければなりませんでした。

 30本以上のゴボウの収穫が出来ました。
 数本だけ水洗いをして、残りのゴボウは穴を掘って埋めて置きました。
画像8(ゴボウ)

画像9(葉を切ったゴボウ)

画像10(囲いを外す)

画像11(収穫したゴボウ)

画像12(ゴボウの地中保存)

4 *********** 七五三の髪飾り ***********
 孫娘が今年7歳になり、11月に七五三のお参りをします。
 着物を着て前撮りを来週にするとのことなので、妻は2週間ほど前からつまみ細工の髪飾りを作っていました。昨夜、完成し、午後、宅急便で発送しました。

 二枚目は黄色と青色の花を付ける前の画像です。
画像15(ツマミ細工の七五三髪飾り)

画像13(ツマミ細工の七五三髪飾り)

画像14(ツマミ細工の七五三髪飾り)
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