コスモス ― 2022年08月17日 17時18分
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1 *********** コスモス ***********
庭に咲いていたコスモスは早々に花が終わり、こぼれ種から発芽したコスモスがあちこちから出ています。蕾も見えない小さなコスモスです。
今は畑の片隅に種を蒔いたコスモスが咲いています。畑のコスモスは草丈が高く、先日の台風8号の大雨で倒れていたのを起こしておいたところ、蕾が一斉に開き始めました。
2 ***** 20インチ折りたたみ自転車 *****
自転車置き場に置きっ放しになっていた自転車を出してみました。
埃が溜まり、少し錆びているところがありました。
水で汚れを洗い流して、チェーンやディレイラー、ハブなどに注油して拭き取ってみました。サドルやブレーキワイヤーのチューブなどは日焼けして色が劣化していましたが、タイヤ、チューブなどは使えそうです。空気を入れて乗れる状態にしました。
台湾製 のドッペルギャンガーの自転車です。
7年前の2015年4月、学生時代の仲間や後輩達と富士北麓地域をサイクリングしたことがあります。地元だったのでトレンクルで下見をしたまでは良かったのですが、タイヤの空気圧が低かったためか、タイヤの側面にひび割れが入りました。新しいタイヤを注文しても4日後のサイクリングには間に合わないので、間に合わせで、富士吉田の自転車店で7段変速の折り畳み小径車を購入しました。
購入して暫く乗っていましたが、ここ4,5年は自転車小屋に置いたままになっていました。
最近、孫娘が自転車に乗れるように練習をしています。練習している様子を父親が動画に撮っているのを見ると、両足で地面を蹴り、走り出したところでペダルに足を載せて漕ごうとしています。ペダルに足を載せるまでにスピードが落ちてくるのでバランスを崩して足を地面に付けてしまいます。何度も繰り返し熱心に練習ししているので、早く乗れるようになればと思います。
自転車に乗れるようになった子供の頃を思い出すと、大人が後ろからサドルを支えていたような気がします。サドルを支えて貰っているという安心感からハンドル操作やペダルを漕ぐ感覚を掴むことを覚えます。何度か繰り返しているうちに、サドルを支えている手が徐々に離されているのに気がつかないで走っていました。
孫が自転車に乗れるようになれば、父親と一緒に自転車で走ることができるのではないかと思います。この20インチの小径車は今後使うことがないため、孫のところへ送ることを含め、引取先を考えています。
1 *********** コスモス ***********
庭に咲いていたコスモスは早々に花が終わり、こぼれ種から発芽したコスモスがあちこちから出ています。蕾も見えない小さなコスモスです。
今は畑の片隅に種を蒔いたコスモスが咲いています。畑のコスモスは草丈が高く、先日の台風8号の大雨で倒れていたのを起こしておいたところ、蕾が一斉に開き始めました。
2 ***** 20インチ折りたたみ自転車 *****
自転車置き場に置きっ放しになっていた自転車を出してみました。
埃が溜まり、少し錆びているところがありました。
水で汚れを洗い流して、チェーンやディレイラー、ハブなどに注油して拭き取ってみました。サドルやブレーキワイヤーのチューブなどは日焼けして色が劣化していましたが、タイヤ、チューブなどは使えそうです。空気を入れて乗れる状態にしました。
台湾製 のドッペルギャンガーの自転車です。
7年前の2015年4月、学生時代の仲間や後輩達と富士北麓地域をサイクリングしたことがあります。地元だったのでトレンクルで下見をしたまでは良かったのですが、タイヤの空気圧が低かったためか、タイヤの側面にひび割れが入りました。新しいタイヤを注文しても4日後のサイクリングには間に合わないので、間に合わせで、富士吉田の自転車店で7段変速の折り畳み小径車を購入しました。
購入して暫く乗っていましたが、ここ4,5年は自転車小屋に置いたままになっていました。
最近、孫娘が自転車に乗れるように練習をしています。練習している様子を父親が動画に撮っているのを見ると、両足で地面を蹴り、走り出したところでペダルに足を載せて漕ごうとしています。ペダルに足を載せるまでにスピードが落ちてくるのでバランスを崩して足を地面に付けてしまいます。何度も繰り返し熱心に練習ししているので、早く乗れるようになればと思います。
自転車に乗れるようになった子供の頃を思い出すと、大人が後ろからサドルを支えていたような気がします。サドルを支えて貰っているという安心感からハンドル操作やペダルを漕ぐ感覚を掴むことを覚えます。何度か繰り返しているうちに、サドルを支えている手が徐々に離されているのに気がつかないで走っていました。
孫が自転車に乗れるようになれば、父親と一緒に自転車で走ることができるのではないかと思います。この20インチの小径車は今後使うことがないため、孫のところへ送ることを含め、引取先を考えています。
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