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夏の暑さ2022年06月19日 18時52分

[ジャガイモ] ブログ村キーワード

1 *********** 夏の暑さ ***********
 朝から陽が射し、日中は気温が上昇し夏の暑さになりました。
 現在午後6時40分、外は未だ明るく、ベランダの温度計は27.2℃を示しています。
 急に気温が上がると、体が対応出来ないです。
画像1(今朝の空)

2 *********** 夏の花 ***********
 先日刈り込んだバレリーナに、蕾がたくさん付きました。
 バレリーナは夏の間も咲き続けます。

 夏の終わりから秋に咲くコスモスですが、我が家のコスモスは早咲きのようです。

 ハイビスカスは、4月に室内から外に出しました。今年は5月中に花が咲かなくて、6月の今頃になって咲き始めています。
画像2(バレリーナ)

画像3(コスモス)

画像4(ハイビスカス)

3 *********** ジャガイモの収穫 ***********
 ダンシャクを数株掘り上げました。
 葉が少し枯れ始めていたので、収穫出来る状態になっていると思います。
 土が湿っていたので掘り上げたジャガイモを半日ほど乾かしました。
 物置の段ボール箱には昨年のジャガイモが3~4箱分残っています。どれも芽が出ていてシワシワになっていますが、食べられないことはありません。もったいない気もしますが、今年のジャガイモの収穫が始まったので、昨年のものは捨てることにしました。
 今日掘り上げたダンシャクは段ボール箱1つ分です。畑には同じくらいのダンシャクが残っています。
 乾かしたジャガイモを1つ一つ刷毛で土を落とし、箱に入れて保存しました。
画像5(ダンシャクの掘り上げ)

画6(収穫した(ダンシャク)

画7((ダンシャクの保存)

4 *********** ジャガイモの病気 ***********
 ジャガイモの畑にはマルチを敷いているので土寄せをしなくて済みます。それでもマルチの間から表に出て来たイモが、数は少ないですが陽に当たって緑化します。
 肌が少し赤みを帯びたジャガイモは、昨年までメークインに多かったですが、今年はダンシャクにも少しありました。
 ジャガイモの肌が痘痕状になるソウカ病も少し現れています。土壌がアルカリ性に傾くと出やすい症状です。

 線路の北側にある畑を2階の窓から眺めることが出来ます。
 ジャガイモ畑も見えています。葉が枯れているところが急速に広がっているように思います。マルチを敷いていない畑なので収穫までにはまだ少し間があるはずで、その前に葉が枯れるのはベト病などの病気ではないかと思います。
画像9((ダンシャクの肌色)

画像10(線路向こうの畑)

画像11(ベト病に罹ったジャガイモ畑)

5 *********** カラーボックスの塗装 ***********
 昨日1回目の塗装をし、今日は2回目の塗装をして木肌を少し濃くしました。ステインは乾くまでに夏場の場合で4時間となっていまたので、乾くまでの間ジャガイモ掘りをしていました。
 昼を挟んでおおよそ3時間近く経ったところでツヤのある水性ウレタンニスを塗りました。ステインの乾きが悪かったためか、ニスを塗ったところが少し剥げてしまいました。それでも、これまで製作した中では上出来の方です。
画像12(2回目の塗装)

画像13(2回目の塗装)

画像14(水性ウレタンニスの塗装)

画像15(完成したカラーボックス)

画像16(完成したカラーボックス)


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