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冬菜の移植2021年10月08日 18時11分

[キュウリ] ブログ村キーワード

  *********** 天高く・・・・ ***********
 秋の空は高く、上空に現れる雲は、暖かい大気中に高い方から巻積雲、巻層雲、高積雲、高層雲、乱層雲と分けられています。
 うろこ雲(いわし雲)は巻積雲に、ひつじ雲は少し低い所に現れるので高積雲の一種です。
 今朝の雲はひつじ雲だと思います。高度が低いため雲の塊が大きく見え、雲に影が出来ています。巻積雲だと高度が高いため雲の塊が小さく、太陽光が透けるため影が出来ません。
画像1(今朝の空)

画像2(今朝の空)

画像3(今朝の空)

  *********** 秋晴れのもと ***********
 秋晴れの空にコスモスが添えられると、秋らしい風景になりますね。
画像4(コスモス)

画像5(薔薇)

画像6(薔薇ピエール・ドゥ・ロンサール)

  *********** キュウリ ***********
 種袋には”ながく収穫が出来るキュウリ”とありましたが、全くその通りです。
 10月に入ってからも雌花が咲き、キュウリの収穫が続いています。
 例年、夏野菜の中で最も早く片づけるのがキュウリでしたが、今年はキュウリだけが畑に残っています。
 葉はほとんどなくなりましたが、先端の葉は緑色で、もう少し収穫出来そうです。
 花が咲かなくなった株を1本片づけ、残っているのは3株だけになっています。
画像12(キュウリ)

画像13(キュウリ)

画像14(キュウリ棚)

  *********** 冬菜の移植 ***********
 冬菜の本葉が出て、苗床は葉で覆われています。
 冬菜の苗を苗床の横に作った畝に移植しました。
 本葉が出ているとはいえ、まだ苗が小さく、茎が折れやすいです。
 丁寧に扱いながら1本ずつ植えて行きました。
 苗床には、まだ多くの苗が残っています。苗の間隔を少し広げて苗床も冬菜の畝にしてしまう予定です。
 冬菜の移植をしたので、玉ねぎの苗床と冬菜の苗床の囲いを一つにして、移植した畝も一緒に囲いました。猫が入り込まないための措置です。
画像7(冬菜の苗床)

画像8(冬菜の移植)

画像9(冬菜の移植)

画像10(移植後の冬菜の苗床)

画像11(猫避けネット)
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