キュウリの三回目種まき ― 2021年07月05日 17時44分
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*********** コスモス ***********
コスモスの白い花が咲きました。
折角咲いても雨に打たれると雨水で重くなり花が下を向いてしまいます。
雨が止み、暫くすると花が上を向き、陽を一杯受けようとします。
毎日、その繰り返しで、偶々ピンクの大きな花の中に紅色の花が重なっていました。
*********** ベルガモットと蜂 ***********
ベルガモットに蜂がやって来ないと思っていましたが、今朝は数匹花のところへ来ていました。
蜂寄せのためにベルガモットを畑に植えることがあるようです。
ベルガモットの隣のメドーセージにも蜂がいました。
*********** アジサイ ***********
アジサイの”墨田の花火”です。
昨年の剪定時期が遅かったため花芽が少ないです。
*********** アゲハの幼虫 ***********
アスパラガスの花が咲きました。
ニンジンの葉に似ているのか(?)、アゲハの幼虫が数匹いました。
アスパラガスの横に種を蒔いたフェンネルがアスパラガスと同じような葉を付けています。
フェンネルはニンジンと同じセリ科の植物なので、アゲハの幼虫に葉を食べられる心配があります。幼虫を手で摘まんで隣の空き地に投げ捨てました。
フェンネルは移植を嫌うハーブで、植えるスペースが狭いため間引きをして2,3本にします。
*********** キュウリの三回目種まき ***********
一回目播種のキュウリの収穫が少なくなってきました。
同じ畝の続きに二回目播種の胡瓜の種を蒔きましたが、4箇所蒔いて発芽したのは3箇所でした。
数日前に発芽した1本が根元から倒れ枯れてしまいました。
ネキリムシに茎を切られてしまったようです。
無事だった2本は本葉が見えて来ましたが、2本だけでは心許ないので、急きょ三回目の種まきをしました。
畑の準備が出来ていないことや、直蒔きして幼苗の茎を切られてしまうこともあるため、ポット蒔きにして苗を育てることにしました。
*********** カボチャ ***********
最初に結実したカボチャは直径20センチほどの大きさになっています。
鉢底皿でサンドイッチ状態にしているので果皮に傷が無く綺麗なカボチャです。
雌花が出て暫く経った頃に鉢底皿を置いて行きましたが、実が小さいうちに置いたところは大きく生らずに褐色に変色しヘタのところが切れてしまいました。鉢底皿を早く置きすぎたのがいけなかったようです。
ユウガオの花を久しぶりに見ました。
咲いているのは全て雄花です。
*********** 新聞記事 ***********
朝日新聞の”ひと”欄は、毎回興味深く読んでいます。
最近は女性の活躍がめざましく、今日は”放送人グランプリ大賞に選ばれたディレクター” 金本麻理子さんの記事でした。
記事の中に、金本さん自らも手がけるNHKの番組「ファミリーヒストリー」のことが載っていました。
何日か前に何気なくチャンネルを回したら、この”ファミリーヒストリー”をやっていました。
ある俳優の腹違いのお姉さんについてのドキュメンタリー(?)番組でした。
最初画面に出て来た柳葉さんにお姉さんがいることをスタッフが告げるところから始まりました。俳優が初めて知ることでびっくりしている様子が画面に映し出されました。
この後、カメラは秋田の実家や親戚宅を訪ね、幼い頃にお父さんが亡くなていることや、従姉妹と一緒に写っている幼いお姉さんの写真などを紹介していました。
お姉さんの手がかりを掴むため、お姉さんが子供の頃親しくしていた従姉妹を取材し、どのような経緯だったのかが徐々に解き明かして行きます。
お父さんが俳優の男性のお母さんと結婚する前に、お姉さんのお母さんと結婚していて、何らかの事情で離婚し、お姉さんとそのお母さんは別の地へ移ったところまで分かりりました。従姉妹の方に一度手紙が届き、それを頼りにお姉さん宅へカメラが向かい、お姉さんに会って話を聞き、後に、従姉妹とお姉さんが再会するところで終わっています。
この一連の流れの途中途中でスタジオの俳優の男性が驚いたり涙ぐんだりしているの映し出していました。
感動ものの番組に仕上げてありましたが、見終わる頃になって騙されているのではないかと気付きました。
登場した俳優の家族達を取材するきっかけは何だったのか、どう考えても俳優のお父さんが2度結婚していて、初めの奥さんに子供がいたことが分からなければ、わざわざ取材をすることはないだろうと思います。
男性は俳優なのでこの程度の演技はたやすいことだろうと思います。男性自身、薄々お姉さんがいるらしいということを知っていて、そのことをディレクターが聞いて作ったドラマなのではないかと思えます。
ひょうとしたら”ファミリーヒストリー”はドキュメンタリー番組ではないとうことを承知の上で作製されているのかもしれません。
*********** コスモス ***********
コスモスの白い花が咲きました。
折角咲いても雨に打たれると雨水で重くなり花が下を向いてしまいます。
雨が止み、暫くすると花が上を向き、陽を一杯受けようとします。
毎日、その繰り返しで、偶々ピンクの大きな花の中に紅色の花が重なっていました。
*********** ベルガモットと蜂 ***********
ベルガモットに蜂がやって来ないと思っていましたが、今朝は数匹花のところへ来ていました。
蜂寄せのためにベルガモットを畑に植えることがあるようです。
ベルガモットの隣のメドーセージにも蜂がいました。
*********** アジサイ ***********
アジサイの”墨田の花火”です。
昨年の剪定時期が遅かったため花芽が少ないです。
*********** アゲハの幼虫 ***********
アスパラガスの花が咲きました。
ニンジンの葉に似ているのか(?)、アゲハの幼虫が数匹いました。
アスパラガスの横に種を蒔いたフェンネルがアスパラガスと同じような葉を付けています。
フェンネルはニンジンと同じセリ科の植物なので、アゲハの幼虫に葉を食べられる心配があります。幼虫を手で摘まんで隣の空き地に投げ捨てました。
フェンネルは移植を嫌うハーブで、植えるスペースが狭いため間引きをして2,3本にします。
*********** キュウリの三回目種まき ***********
一回目播種のキュウリの収穫が少なくなってきました。
同じ畝の続きに二回目播種の胡瓜の種を蒔きましたが、4箇所蒔いて発芽したのは3箇所でした。
数日前に発芽した1本が根元から倒れ枯れてしまいました。
ネキリムシに茎を切られてしまったようです。
無事だった2本は本葉が見えて来ましたが、2本だけでは心許ないので、急きょ三回目の種まきをしました。
畑の準備が出来ていないことや、直蒔きして幼苗の茎を切られてしまうこともあるため、ポット蒔きにして苗を育てることにしました。
*********** カボチャ ***********
最初に結実したカボチャは直径20センチほどの大きさになっています。
鉢底皿でサンドイッチ状態にしているので果皮に傷が無く綺麗なカボチャです。
雌花が出て暫く経った頃に鉢底皿を置いて行きましたが、実が小さいうちに置いたところは大きく生らずに褐色に変色しヘタのところが切れてしまいました。鉢底皿を早く置きすぎたのがいけなかったようです。
ユウガオの花を久しぶりに見ました。
咲いているのは全て雄花です。
*********** 新聞記事 ***********
朝日新聞の”ひと”欄は、毎回興味深く読んでいます。
最近は女性の活躍がめざましく、今日は”放送人グランプリ大賞に選ばれたディレクター” 金本麻理子さんの記事でした。
記事の中に、金本さん自らも手がけるNHKの番組「ファミリーヒストリー」のことが載っていました。
何日か前に何気なくチャンネルを回したら、この”ファミリーヒストリー”をやっていました。
ある俳優の腹違いのお姉さんについてのドキュメンタリー(?)番組でした。
最初画面に出て来た柳葉さんにお姉さんがいることをスタッフが告げるところから始まりました。俳優が初めて知ることでびっくりしている様子が画面に映し出されました。
この後、カメラは秋田の実家や親戚宅を訪ね、幼い頃にお父さんが亡くなていることや、従姉妹と一緒に写っている幼いお姉さんの写真などを紹介していました。
お姉さんの手がかりを掴むため、お姉さんが子供の頃親しくしていた従姉妹を取材し、どのような経緯だったのかが徐々に解き明かして行きます。
お父さんが俳優の男性のお母さんと結婚する前に、お姉さんのお母さんと結婚していて、何らかの事情で離婚し、お姉さんとそのお母さんは別の地へ移ったところまで分かりりました。従姉妹の方に一度手紙が届き、それを頼りにお姉さん宅へカメラが向かい、お姉さんに会って話を聞き、後に、従姉妹とお姉さんが再会するところで終わっています。
この一連の流れの途中途中でスタジオの俳優の男性が驚いたり涙ぐんだりしているの映し出していました。
感動ものの番組に仕上げてありましたが、見終わる頃になって騙されているのではないかと気付きました。
登場した俳優の家族達を取材するきっかけは何だったのか、どう考えても俳優のお父さんが2度結婚していて、初めの奥さんに子供がいたことが分からなければ、わざわざ取材をすることはないだろうと思います。
男性は俳優なのでこの程度の演技はたやすいことだろうと思います。男性自身、薄々お姉さんがいるらしいということを知っていて、そのことをディレクターが聞いて作ったドラマなのではないかと思えます。
ひょうとしたら”ファミリーヒストリー”はドキュメンタリー番組ではないとうことを承知の上で作製されているのかもしれません。
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