階段上の防寒用雨戸 ― 2020年12月12日 17時45分
[DIY] ブログ村キーワード
*********** ムクドリ ***********
寒さが厳しくなると、ムクドリやヒヨドリが餌を求めて庭にやって来ます。
今年はまだ、庭までは来ませんが、少し離れた線路向こうの電線にムクドリがいました。稲刈りが終わった田んぼに来たようです。
庭にやって来るのは、畑の庭側際に野菜屑などを捨てている場所があるので、それを目当てに来るようです。
*********** 枯れ木と草花 ***********
ハナモモの木の再上部に最後まで残っていた葉が散って、枯れ木になっています。
ハナモモの木が高くなりすぎたので、今年はハナモモの木を切る予定でしたが、時機を逸してしまったので来年切って、短くします。。
水仙のつぼみが見えて来ました。
水仙は12月に咲くこともあれば、2月頃に咲くこともあります。今年は12月中に咲きそうです。
*********** 階段上の防寒用雨戸 ***********
昨日から作り始めた階段上の防寒用の雨戸が完成しました。
階段を上がりきったところに窓があり、どういう訳かここだけ雨戸が無かった箇所で、従って雨戸用のレールもありません。
新築時の最初の設計では”はめ殺し”の窓だったのかもしれません。開閉する窓に変更したときに雨戸を付けるのを忘れていたようです。
雨戸のレールが無い窓枠にどのように取り付けるか考えました。
外窓が外れたときに支えになる、5mmほどの短い突起が下側にありました。上側はもう少し深い突起になっているので、この上下の突起を使って取り付けることが出来そうです。
製作した雨戸の厚みが15mmなので半分厚みを削って突起のある箇所に載せるようにしました。木枠の下内側に幅10mmのアルミ板を取り付けて、アルミ板と木枠で突起箇所を挟むようにすれば下へずり落ちることは無いはずです。上側は板状の金具を取り付けて挟み、雨戸の取り外しが出来るようにしました。
取り付けてから分かったことですが、上側の金具が緩むと突起箇所を押さえることが出来ないため、下のアルミ板と上の金具を逆にした方が良かったかと思います。
*********** ムクドリ ***********
寒さが厳しくなると、ムクドリやヒヨドリが餌を求めて庭にやって来ます。
今年はまだ、庭までは来ませんが、少し離れた線路向こうの電線にムクドリがいました。稲刈りが終わった田んぼに来たようです。
庭にやって来るのは、畑の庭側際に野菜屑などを捨てている場所があるので、それを目当てに来るようです。
*********** 枯れ木と草花 ***********
ハナモモの木の再上部に最後まで残っていた葉が散って、枯れ木になっています。
ハナモモの木が高くなりすぎたので、今年はハナモモの木を切る予定でしたが、時機を逸してしまったので来年切って、短くします。。
水仙のつぼみが見えて来ました。
水仙は12月に咲くこともあれば、2月頃に咲くこともあります。今年は12月中に咲きそうです。
*********** 階段上の防寒用雨戸 ***********
昨日から作り始めた階段上の防寒用の雨戸が完成しました。
階段を上がりきったところに窓があり、どういう訳かここだけ雨戸が無かった箇所で、従って雨戸用のレールもありません。
新築時の最初の設計では”はめ殺し”の窓だったのかもしれません。開閉する窓に変更したときに雨戸を付けるのを忘れていたようです。
雨戸のレールが無い窓枠にどのように取り付けるか考えました。
外窓が外れたときに支えになる、5mmほどの短い突起が下側にありました。上側はもう少し深い突起になっているので、この上下の突起を使って取り付けることが出来そうです。
製作した雨戸の厚みが15mmなので半分厚みを削って突起のある箇所に載せるようにしました。木枠の下内側に幅10mmのアルミ板を取り付けて、アルミ板と木枠で突起箇所を挟むようにすれば下へずり落ちることは無いはずです。上側は板状の金具を取り付けて挟み、雨戸の取り外しが出来るようにしました。
取り付けてから分かったことですが、上側の金具が緩むと突起箇所を押さえることが出来ないため、下のアルミ板と上の金具を逆にした方が良かったかと思います。
ブログランキングに参加しています。一日1回のクリックをお願いします。
|
最近のコメント