ピーマン等の定植 ― 2020年04月28日 22時04分
[ピーマン] ブログ村キーワード
*********** アジュガ ***********
アジュガは、シソ科の植物で、暑さ、寒さに強く、日当たりの悪い場所でもよく育ちます。匍匐性で地面を這うように広がって行くため、グランドカバーにもなります。
我が家では庭の寒暖の中で広がりすぎたので、すべて掘り出してスグリの木の下の一箇所だけにしました。
*********** 唐辛子 ***********
自家採種した唐辛子「鷹の爪」は2月半ばに種を蒔きました。今日、8本の苗を長ネギの植えてある場所が空いているので植え付けました。
種を蒔いたのが早く、発芽後の生育も良かったので根鉢がしっかり出来ています。鷹の爪を使うことは少なく、白菜漬けを作るときに使うだけです。
唐辛子の横に、万願寺唐辛子とピーマンの苗をそれぞれ1本ずつ定植しました。これらは余り苗で、予備用に植えておきます。
*********** バジルの植え付け ***********
トマトの畝の周りにバジルの苗を植えました。トマトと混植すると、トマトの風味が良くなるといわれています。
苗は全部で65本。まだ、小さな苗ですが、ハーブなので育つだろうと思います。
*** ピーマン・万願寺唐辛子・シシトウの植え付け ***
昼前後に風が冷たくなり俄雨が降りました。2時間ほどで雨が上がり、晴れ間が見えてきたので、午後、ピーマン、万願寺唐辛子、シシトウの苗を植えました。
ピーマン4本、万願寺唐辛子3本、シシトウは苗が多く出来たので7本植えています。
例年、定植した苗それぞれに肥料袋で風避けの行灯を立てるのですが、今回は一畝全体をポリシートで囲いました。
*********** ”よいにわ”の日 ***********
4月28日は語呂合わせで”よいにわ”の日だそうです。今年のゴールデンウィークはコロナの影響で、出かけることが出来なくなっているので、庭に花や野菜を植えるのも一考です。ベランダでプランター栽培も可能です。こういう時ですから、野菜を買いに出かけなくても済むように、野菜を栽培する方が得策です。
野菜作りは病害虫にやられることが多く、難しいと考えがちですが、一日一回、観察していれば異変に気がつき、被害が大きくならないうちに対応出来ます。
*********** 9月始業・・・・ ***********
コロナの影響で、休校になっている学校がほとんどです。休校中の学習について、ネットやビデオによる授業などの対応の出来る学校とそうでない学校があり、学校間格差が生じる可能性が大きいです。高校生が訴えているように、始業日を9月にする案は、生徒の不安を解消し、安心して過ごせるのではないかと思います。
私は、コロナが起きる前から9月始業、3月卒業がよいのではと思っていました。そして大学入試は高校卒業後に実施し、高校は卒業生の大学受験には関わらない。そうすることによって、高校では生徒にじっくりと考えさせる授業が行えるのではないかと思っています。
大学入試を卒業後の4月に実施し、大学が仮合格者を決定することによって、受験者は9月までの間、不安なく過ごすことが出来ます。
5月~8月末までの4ヶ月間は、企業で働いたり、ボランティア活動などの社会経験を積み、大学入学後の学業への目的意識を確かなものに出来るはずです。
その結果、進路が変わる者も出てくるだろうと思うので、大学は入学前の9月上旬に本人の意思を確認するための面接等を実施して、入学者の最終決定を行う。
大学が林立し、少子化が加速しているている現在、学生獲得のために、大学で学ぶに足る十分な学力のない学生まで受け入れています。その結果、大学で中学、高校で学ぶ内容を扱わなければならない大学もあるそうです。
9月始業には、様々な考えや意見があると思います。14世紀のヨーロッパで猛威をふるったペストは、人口の三分の一の人々を失っただけでなく、社会構造そのものを根底から覆しました。コロナウィルス感染においても、遠隔学習や在宅勤務、決済の押印からサインへ等々、既に変化が現れてきています。コロナ危機を契機に、よりよい社会へと転換出来れば良いのですが...。先ずはコロナ感染を終息させなければ未来は見えて来ません。
*********** アジュガ ***********
アジュガは、シソ科の植物で、暑さ、寒さに強く、日当たりの悪い場所でもよく育ちます。匍匐性で地面を這うように広がって行くため、グランドカバーにもなります。
我が家では庭の寒暖の中で広がりすぎたので、すべて掘り出してスグリの木の下の一箇所だけにしました。
*********** 唐辛子 ***********
自家採種した唐辛子「鷹の爪」は2月半ばに種を蒔きました。今日、8本の苗を長ネギの植えてある場所が空いているので植え付けました。
種を蒔いたのが早く、発芽後の生育も良かったので根鉢がしっかり出来ています。鷹の爪を使うことは少なく、白菜漬けを作るときに使うだけです。
唐辛子の横に、万願寺唐辛子とピーマンの苗をそれぞれ1本ずつ定植しました。これらは余り苗で、予備用に植えておきます。
*********** バジルの植え付け ***********
トマトの畝の周りにバジルの苗を植えました。トマトと混植すると、トマトの風味が良くなるといわれています。
苗は全部で65本。まだ、小さな苗ですが、ハーブなので育つだろうと思います。
*** ピーマン・万願寺唐辛子・シシトウの植え付け ***
昼前後に風が冷たくなり俄雨が降りました。2時間ほどで雨が上がり、晴れ間が見えてきたので、午後、ピーマン、万願寺唐辛子、シシトウの苗を植えました。
ピーマン4本、万願寺唐辛子3本、シシトウは苗が多く出来たので7本植えています。
例年、定植した苗それぞれに肥料袋で風避けの行灯を立てるのですが、今回は一畝全体をポリシートで囲いました。
*********** ”よいにわ”の日 ***********
4月28日は語呂合わせで”よいにわ”の日だそうです。今年のゴールデンウィークはコロナの影響で、出かけることが出来なくなっているので、庭に花や野菜を植えるのも一考です。ベランダでプランター栽培も可能です。こういう時ですから、野菜を買いに出かけなくても済むように、野菜を栽培する方が得策です。
野菜作りは病害虫にやられることが多く、難しいと考えがちですが、一日一回、観察していれば異変に気がつき、被害が大きくならないうちに対応出来ます。
*********** 9月始業・・・・ ***********
コロナの影響で、休校になっている学校がほとんどです。休校中の学習について、ネットやビデオによる授業などの対応の出来る学校とそうでない学校があり、学校間格差が生じる可能性が大きいです。高校生が訴えているように、始業日を9月にする案は、生徒の不安を解消し、安心して過ごせるのではないかと思います。
私は、コロナが起きる前から9月始業、3月卒業がよいのではと思っていました。そして大学入試は高校卒業後に実施し、高校は卒業生の大学受験には関わらない。そうすることによって、高校では生徒にじっくりと考えさせる授業が行えるのではないかと思っています。
大学入試を卒業後の4月に実施し、大学が仮合格者を決定することによって、受験者は9月までの間、不安なく過ごすことが出来ます。
5月~8月末までの4ヶ月間は、企業で働いたり、ボランティア活動などの社会経験を積み、大学入学後の学業への目的意識を確かなものに出来るはずです。
その結果、進路が変わる者も出てくるだろうと思うので、大学は入学前の9月上旬に本人の意思を確認するための面接等を実施して、入学者の最終決定を行う。
大学が林立し、少子化が加速しているている現在、学生獲得のために、大学で学ぶに足る十分な学力のない学生まで受け入れています。その結果、大学で中学、高校で学ぶ内容を扱わなければならない大学もあるそうです。
9月始業には、様々な考えや意見があると思います。14世紀のヨーロッパで猛威をふるったペストは、人口の三分の一の人々を失っただけでなく、社会構造そのものを根底から覆しました。コロナウィルス感染においても、遠隔学習や在宅勤務、決済の押印からサインへ等々、既に変化が現れてきています。コロナ危機を契機に、よりよい社会へと転換出来れば良いのですが...。先ずはコロナ感染を終息させなければ未来は見えて来ません。
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