トマト・茄子・キュウリの風避け ― 2019年05月13日 17時39分
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*********** モッコウバラ ***********
白い花のモッコウバラが咲いています。黄色と白色のモッコウバラの蔓が重なり合ってきたので、同時に咲くと黄色だけの時よりも綺麗に見えます。黄色の花が終わりかけているので、もう暫く頑張って咲いてほしいものです。
*********** ジャーマンカモミール ***********
畑のジャーマンカモミールは花が増えてきました。
ジャーマンカモミールの花は直径2cmほどです。花が終わりに近づくと黄色い中心部が盛り上がり、白い花弁が反り返った形になります。黄色い部分はリンゴのような甘い香りがします。
抗炎症作用などの薬用効果もあるので、香りを楽しむハーブティーや入浴剤などとして利用されるそうです。
*********** ヤブガラシ ***********
少し残っていた冬菜を片付け、昨日に引き続き、冬菜の跡地を掘り起こしてヤブガラシやスギナの地茎を取り除きました。
畑の北側から掘り起こし始め、南側の空き地に近づくにつれて次第にヤブガラシの地茎が多くなってきました。おまけに大きな石を幾つも掘り出さなければならず、遅々として作業が進みません。
カボチャを植え付けるため苦土石灰を入れて耕した場所も、もう一度掘り起こして完全にヤブガラシの地茎を取り除くつもりです。スコップで土を掘り出し、掘り出した土の塊を手で壊して、小さな地茎片も見逃さないように取っています。
今日は予定の三分の二まで除去が終わりました。この作業が終わるまでに、もう一日、かかりそうです。
*********** トマト ***********
トマトに被せてあった肥料袋を外しました。
草丈が50センチほどにのびている苗もありますが、まだ、一番花の蕾が見えません。節と節の間が長い徒長苗になっているので、花が付くのは上の方になりそうです。
トマトの苗を定植したのが今月1日だったので、定植してから2週間近くになります。主茎がのびて新しい葉や脇芽が出てきていたので脇芽欠きを行いました。
大玉トマトは主茎1本にしますが、中玉のレッドオーレやミニのアイコ、イエローアイコ、オレンジチャームは主茎の他にもう1本脇茎をのばします。まだ、苗が小さいので、一段目の花が咲き、実が生った頃に、どの脇芽を伸ばすか決めるつもりです。
風避けの肥料袋を外したので、風を直接受けるようになりました。茎が風で揺れないように麻紐で2箇所誘引しました。
次第に生長してくるので、これから先は脇芽欠きと誘引の作業が多くなってきます。
*********** キュウリとナス ***********
キュウリとナスも風避けのシートを外しました。
キュウリに花が咲いていますが、どれも雄花ばかりです。四葉キュウリに2つほど雌花のつぼみが現れていました。
キュウリの畝には反対側にインゲンとゴーヤの種を蒔いてあります。播種後10日以上経っていますが、まだ、芽が出てきません。もう一度、蒔き直した方が良さそうです。インゲンは年に3回収穫出来ることから”三度豆”とも呼ばれます。時期的には夏のことだろうと思います。インゲンの収穫期間は短く、一気に花が咲いて実が生り、直ぐに株が弱ってくるので、収穫が始まった頃に、もう一度種を蒔いて育てています。同様に、キュウリも収穫が始まった頃に、次の苗を育てるため種を蒔きます。
*********** モッコウバラ ***********
白い花のモッコウバラが咲いています。黄色と白色のモッコウバラの蔓が重なり合ってきたので、同時に咲くと黄色だけの時よりも綺麗に見えます。黄色の花が終わりかけているので、もう暫く頑張って咲いてほしいものです。
*********** ジャーマンカモミール ***********
畑のジャーマンカモミールは花が増えてきました。
ジャーマンカモミールの花は直径2cmほどです。花が終わりに近づくと黄色い中心部が盛り上がり、白い花弁が反り返った形になります。黄色い部分はリンゴのような甘い香りがします。
抗炎症作用などの薬用効果もあるので、香りを楽しむハーブティーや入浴剤などとして利用されるそうです。
*********** ヤブガラシ ***********
少し残っていた冬菜を片付け、昨日に引き続き、冬菜の跡地を掘り起こしてヤブガラシやスギナの地茎を取り除きました。
畑の北側から掘り起こし始め、南側の空き地に近づくにつれて次第にヤブガラシの地茎が多くなってきました。おまけに大きな石を幾つも掘り出さなければならず、遅々として作業が進みません。
カボチャを植え付けるため苦土石灰を入れて耕した場所も、もう一度掘り起こして完全にヤブガラシの地茎を取り除くつもりです。スコップで土を掘り出し、掘り出した土の塊を手で壊して、小さな地茎片も見逃さないように取っています。
今日は予定の三分の二まで除去が終わりました。この作業が終わるまでに、もう一日、かかりそうです。
*********** トマト ***********
トマトに被せてあった肥料袋を外しました。
草丈が50センチほどにのびている苗もありますが、まだ、一番花の蕾が見えません。節と節の間が長い徒長苗になっているので、花が付くのは上の方になりそうです。
トマトの苗を定植したのが今月1日だったので、定植してから2週間近くになります。主茎がのびて新しい葉や脇芽が出てきていたので脇芽欠きを行いました。
大玉トマトは主茎1本にしますが、中玉のレッドオーレやミニのアイコ、イエローアイコ、オレンジチャームは主茎の他にもう1本脇茎をのばします。まだ、苗が小さいので、一段目の花が咲き、実が生った頃に、どの脇芽を伸ばすか決めるつもりです。
風避けの肥料袋を外したので、風を直接受けるようになりました。茎が風で揺れないように麻紐で2箇所誘引しました。
次第に生長してくるので、これから先は脇芽欠きと誘引の作業が多くなってきます。
*********** キュウリとナス ***********
キュウリとナスも風避けのシートを外しました。
キュウリに花が咲いていますが、どれも雄花ばかりです。四葉キュウリに2つほど雌花のつぼみが現れていました。
キュウリの畝には反対側にインゲンとゴーヤの種を蒔いてあります。播種後10日以上経っていますが、まだ、芽が出てきません。もう一度、蒔き直した方が良さそうです。インゲンは年に3回収穫出来ることから”三度豆”とも呼ばれます。時期的には夏のことだろうと思います。インゲンの収穫期間は短く、一気に花が咲いて実が生り、直ぐに株が弱ってくるので、収穫が始まった頃に、もう一度種を蒔いて育てています。同様に、キュウリも収穫が始まった頃に、次の苗を育てるため種を蒔きます。
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