ヤブガラシとスギナ ― 2019年05月09日 17時03分
[モッコウバラ] ブログ村キーワード
*********** モッコウバラ ***********
5月に入ってからも気温が低く、モッコウバラが一斉に咲かないので、今日になっても花の数が例年に比べ少ないです。それでもようやく見頃を迎えています。白色のモッコウバラは、黄色より少し遅く咲き始めます。1mほどの高さのブロック塀の上にツルが伸びるように設定しています。これからバラが咲き始めると、小さな花園になります。
*********** サボテンの花 ***********
冬の間、庭の温室に入れていたサボテンを庭に出しました。サボテンは小学生の頃に興味を持ち、地面を掘って窪地を作り、半地下状態の温室で育てていました。それ以来、サボテンは我が家にはいつもありました。中学生の頃には,サボテンの種を取り、種から育てたこともあります。成長点を切って子を増やしたり、柱状サボテンを台木に接ぎ木をしたりしていました。川砂が手に入りにくく、臨海学校で友達に手伝って貰って、ナップザックに砂を入れて持ち帰ったこともありました。中学の頃が最も熱中してい時期です。
*********** ルピナス ***********
ルピナスはこぼれ種から庭のあちこちに発芽して伸びてきます。同じ色ばかりなので、時々間引きをして数を減らしています。
*********** ブルーベリー ***********
ブルベ-リーの花が枯れていました。先日、気温が0℃近くまで下がったので霜にやられたようです。
*********** ジャーマンカモミール ***********
玉ねぎの畝の間に生えてきたジャーマンカモミールです。大きくなって、花も咲き始めています。ジャーマンカモミールの種は極小で数が多く、風で飛ばされて畑の至る所から芽が出てきます。
*********** ジャガイモ ***********
霜に当たったジャガイモが、ようやく新しい葉を出し始めました。この状態だと、種芋を追加しなくても良かったようです。
*********** ゴボウ ***********
ゴボウの葉が大きくなり、土が見えなくなっています。もう少し間引きをして株間を広げなければなりません。この広さだと10本栽培するのが限度です。
*********** 夏野菜の苗 ***********
facebookの友達で大学で一緒に自転車で走っていた先輩が家庭菜園を始めました。この連休中に菜園を作り夏野菜を植えています。一坪ほどの菜園だそうですが、一坪有れば色々と植えられると思います。
筋向かいのSさんは畑を借りて野菜作りをしています。私よりも早くから家庭菜園をやっていました。借りている畑が、少し遠くにあるので、庭の隅に小さな菜園を作って、ミニトマトとキュウリをそれぞれ3本植えていました。株間が少し狭いと思いますが、これでも家族で食べる分は十分収穫出来ると思います。
***********ヤブガラシとスギナ ***********
冬菜を少し取り除いて、南瓜を植えることにしました。冬菜は2畝あるので、東側の畝の半分ほどを空けてカボチャとユウガオの苗を植え付けます。この畝の南端には採種用の冬菜を数本残しています。
耕して畝を作る前にスギナとヤブガラシを取り除きました。昨年、空き地との境目に波板を立てて、ヤブガラシの地茎が畑に入り込まないようにしましたが、効果が無いようです。スコップで掘り返すとヤブガラシやスギナの地茎が出てきます。ヤブガラシは長さが数センチの地茎でも芽を出しているので土の中に地形が残らないようにしなければなりませんが、とても取りきれるものではありません。スギナも地茎で広がりますが、ヤブガラシほどではありません。現在畑の南側半分近くまで広がっているのではないかと思います。タブガラシを退治する方法が見つからないので困り果てています。今のところ、畑を耕して畝を作るときに地茎を取り除いて広がらないようにするだけです。
掘り起こした畑にムクドリがやって来ました。私が直ぐ近くにいるのが分かっているようですが大胆に近づいてきます。東隣の空き地に建っている空き家の換気口に巣を作っているようです。この時期の親鳥は子育てのため危険を冒して餌を探しています。
*********** モッコウバラ ***********
5月に入ってからも気温が低く、モッコウバラが一斉に咲かないので、今日になっても花の数が例年に比べ少ないです。それでもようやく見頃を迎えています。白色のモッコウバラは、黄色より少し遅く咲き始めます。1mほどの高さのブロック塀の上にツルが伸びるように設定しています。これからバラが咲き始めると、小さな花園になります。
*********** サボテンの花 ***********
冬の間、庭の温室に入れていたサボテンを庭に出しました。サボテンは小学生の頃に興味を持ち、地面を掘って窪地を作り、半地下状態の温室で育てていました。それ以来、サボテンは我が家にはいつもありました。中学生の頃には,サボテンの種を取り、種から育てたこともあります。成長点を切って子を増やしたり、柱状サボテンを台木に接ぎ木をしたりしていました。川砂が手に入りにくく、臨海学校で友達に手伝って貰って、ナップザックに砂を入れて持ち帰ったこともありました。中学の頃が最も熱中してい時期です。
*********** ルピナス ***********
ルピナスはこぼれ種から庭のあちこちに発芽して伸びてきます。同じ色ばかりなので、時々間引きをして数を減らしています。
*********** ブルーベリー ***********
ブルベ-リーの花が枯れていました。先日、気温が0℃近くまで下がったので霜にやられたようです。
*********** ジャーマンカモミール ***********
玉ねぎの畝の間に生えてきたジャーマンカモミールです。大きくなって、花も咲き始めています。ジャーマンカモミールの種は極小で数が多く、風で飛ばされて畑の至る所から芽が出てきます。
*********** ジャガイモ ***********
霜に当たったジャガイモが、ようやく新しい葉を出し始めました。この状態だと、種芋を追加しなくても良かったようです。
*********** ゴボウ ***********
ゴボウの葉が大きくなり、土が見えなくなっています。もう少し間引きをして株間を広げなければなりません。この広さだと10本栽培するのが限度です。
*********** 夏野菜の苗 ***********
facebookの友達で大学で一緒に自転車で走っていた先輩が家庭菜園を始めました。この連休中に菜園を作り夏野菜を植えています。一坪ほどの菜園だそうですが、一坪有れば色々と植えられると思います。
筋向かいのSさんは畑を借りて野菜作りをしています。私よりも早くから家庭菜園をやっていました。借りている畑が、少し遠くにあるので、庭の隅に小さな菜園を作って、ミニトマトとキュウリをそれぞれ3本植えていました。株間が少し狭いと思いますが、これでも家族で食べる分は十分収穫出来ると思います。
***********ヤブガラシとスギナ ***********
冬菜を少し取り除いて、南瓜を植えることにしました。冬菜は2畝あるので、東側の畝の半分ほどを空けてカボチャとユウガオの苗を植え付けます。この畝の南端には採種用の冬菜を数本残しています。
耕して畝を作る前にスギナとヤブガラシを取り除きました。昨年、空き地との境目に波板を立てて、ヤブガラシの地茎が畑に入り込まないようにしましたが、効果が無いようです。スコップで掘り返すとヤブガラシやスギナの地茎が出てきます。ヤブガラシは長さが数センチの地茎でも芽を出しているので土の中に地形が残らないようにしなければなりませんが、とても取りきれるものではありません。スギナも地茎で広がりますが、ヤブガラシほどではありません。現在畑の南側半分近くまで広がっているのではないかと思います。タブガラシを退治する方法が見つからないので困り果てています。今のところ、畑を耕して畝を作るときに地茎を取り除いて広がらないようにするだけです。
掘り起こした畑にムクドリがやって来ました。私が直ぐ近くにいるのが分かっているようですが大胆に近づいてきます。東隣の空き地に建っている空き家の換気口に巣を作っているようです。この時期の親鳥は子育てのため危険を冒して餌を探しています。
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