室内の鉢植えを外へ ― 2019年05月03日 17時15分
[デンドロビウム] ブログ村キーワード
*********** 庭の花 ***********
これまで、ハナミズキを下から見ていましたが、久し振りに2階の窓から見ると一層綺麗に見えました。
25℃近くまで気温が上がり、モッコウバラの花も増えてきました。庭にいると花の香りが漂ってきます。
*********** 室内の鉢植えを外へ ***********
冬の間、室内に入れていた鉢植えの草花を外へ出しました。
時計草、ブーゲンビリア、ランタナ、デュランタ、ハイビスカスなどは2階に置いていたので、何度も上がったり下りたりして運び出しました。1階には観葉植物、シンビジウム、デンドロビウムなど50鉢近く運び出しました。
デンドロビウムは八重桜の花が散りかけた頃に外へ出すのだそうです。例年4月の連休始めに外に出していましたが、今年は寒い日があったので今日になってしまいました。
外へ出したデンドロビウムは庭木の下、半日陰になる場所に夏から秋の終わりまで吊しておきます。
*********** サイクリングタッグ ***********
日本サイクリング協会の賛助会員になりました。会員の有効期間は2020年3月31日までの一年間です。会員になっていればサイクリングヤマト便の利用が出来ます。サイクリングタッグ一枚持っていれば会員の期間中は何度でも利用出来ます。
輪行袋に入れて電車に乗ることができますが、乗り換え時の階段やホームの移動は若い頃と違って結構苦痛です。ホームに上がったり下りたりする場合はエレベータがあれば良いですが、エレベーターがない駅もあります。自転車の他にバッグなどの荷物あるので、総重量は15,6キロから20キロ近くになります。年を取ると重い荷物がなくても階段は不安です。特に、荷物を抱えていると、階段の下りは足下が見え辛いので人の流れについて行けません。
「サイクリングヤマト便」は、三辺合計が203センチ以内、前後車輪を外してフレーム等に傷が付かないようにタオルなどで保護し、輪行袋に入れてサイクリングタッグを付ければ、全国のヤマト運輸営業所へ送ってもらえます。
料金は原則としてヤマト便60kgの運賃が適用されます。
ヤマト運輸のHPには、”運賃は、お荷物の「総重量」と「お届け先のエリア」により決まります。「総重量」は、計測した「実重量」と容積換算(下記参照)で算出した「容積換算重量」と比較して重い方を採用いたします。
【容積換算重量の計算方法】
縦(メートル)×横(メートル)×高さ(メートル)×280=容積換算重量(kg)”
と記されています。
トレンクルをヤマト便で送る場合、おおよそ横0.6m×高さ0.5m×幅0.35mなので、容積換算重量は30kg以下(おおよそ29kg)になります。ヤマト便料金表の30kgまでの料金になりますが、ヤマト便60kgを適用されれば、料金が増えてしまいます。日本サイクリング協会の説明では原則としてと記されているので、この場合は30kgの運賃が適用されるのではないかと思っています。
20代の頃、何度か自転車を送ったことがあります。その頃は宅急便などなく、日通のトラック便がほとんどでした。営業所へ解体しないで自転車を持ち込んでも、そのまま送ってくれました。
日野(東京)の自宅から360キロ、昼夜走り続け、丸一日かかって名古屋に行ったことがあります。自転車は現在も乗っているランドナー「クイックエース」です。最近のロードバイクなら360キロを走ることなど、それほど難しいことではないだろうと思いますが、当時、ランドナーで360キロを走っていた方はそれほど多くはなかったと思います。名古屋に近づくにつれて膝が痛み出し、名古屋駅に着いたときには歩くのも困難な状態でした。これ以上走り続けることが出来ないため、名古屋駅前の日通営業所へ自転車を持ち込み、八王子の営業所まで輸送してもらいました。
*********** 庭の花 ***********
これまで、ハナミズキを下から見ていましたが、久し振りに2階の窓から見ると一層綺麗に見えました。
25℃近くまで気温が上がり、モッコウバラの花も増えてきました。庭にいると花の香りが漂ってきます。
*********** 室内の鉢植えを外へ ***********
冬の間、室内に入れていた鉢植えの草花を外へ出しました。
時計草、ブーゲンビリア、ランタナ、デュランタ、ハイビスカスなどは2階に置いていたので、何度も上がったり下りたりして運び出しました。1階には観葉植物、シンビジウム、デンドロビウムなど50鉢近く運び出しました。
デンドロビウムは八重桜の花が散りかけた頃に外へ出すのだそうです。例年4月の連休始めに外に出していましたが、今年は寒い日があったので今日になってしまいました。
外へ出したデンドロビウムは庭木の下、半日陰になる場所に夏から秋の終わりまで吊しておきます。
*********** サイクリングタッグ ***********
日本サイクリング協会の賛助会員になりました。会員の有効期間は2020年3月31日までの一年間です。会員になっていればサイクリングヤマト便の利用が出来ます。サイクリングタッグ一枚持っていれば会員の期間中は何度でも利用出来ます。
輪行袋に入れて電車に乗ることができますが、乗り換え時の階段やホームの移動は若い頃と違って結構苦痛です。ホームに上がったり下りたりする場合はエレベータがあれば良いですが、エレベーターがない駅もあります。自転車の他にバッグなどの荷物あるので、総重量は15,6キロから20キロ近くになります。年を取ると重い荷物がなくても階段は不安です。特に、荷物を抱えていると、階段の下りは足下が見え辛いので人の流れについて行けません。
「サイクリングヤマト便」は、三辺合計が203センチ以内、前後車輪を外してフレーム等に傷が付かないようにタオルなどで保護し、輪行袋に入れてサイクリングタッグを付ければ、全国のヤマト運輸営業所へ送ってもらえます。
料金は原則としてヤマト便60kgの運賃が適用されます。
ヤマト運輸のHPには、”運賃は、お荷物の「総重量」と「お届け先のエリア」により決まります。「総重量」は、計測した「実重量」と容積換算(下記参照)で算出した「容積換算重量」と比較して重い方を採用いたします。
【容積換算重量の計算方法】
縦(メートル)×横(メートル)×高さ(メートル)×280=容積換算重量(kg)”
と記されています。
トレンクルをヤマト便で送る場合、おおよそ横0.6m×高さ0.5m×幅0.35mなので、容積換算重量は30kg以下(おおよそ29kg)になります。ヤマト便料金表の30kgまでの料金になりますが、ヤマト便60kgを適用されれば、料金が増えてしまいます。日本サイクリング協会の説明では原則としてと記されているので、この場合は30kgの運賃が適用されるのではないかと思っています。
20代の頃、何度か自転車を送ったことがあります。その頃は宅急便などなく、日通のトラック便がほとんどでした。営業所へ解体しないで自転車を持ち込んでも、そのまま送ってくれました。
日野(東京)の自宅から360キロ、昼夜走り続け、丸一日かかって名古屋に行ったことがあります。自転車は現在も乗っているランドナー「クイックエース」です。最近のロードバイクなら360キロを走ることなど、それほど難しいことではないだろうと思いますが、当時、ランドナーで360キロを走っていた方はそれほど多くはなかったと思います。名古屋に近づくにつれて膝が痛み出し、名古屋駅に着いたときには歩くのも困難な状態でした。これ以上走り続けることが出来ないため、名古屋駅前の日通営業所へ自転車を持ち込み、八王子の営業所まで輸送してもらいました。
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