ジャーマンアイリスの掘り出し ― 2018年10月13日 16時08分
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*********** バラ ***********
四季咲きのバラは春から秋までよく咲いてくれます。このバラが届いたときには名札に”ピエール・ガニエール”と記されていました。数年、確かめもせずに”ピエール・ガニエール”としてブログなどに花の写真を掲載していましたが、画像を見た方から指摘され、自分でも調べて見たら全く別のバラであることが分かりました。バラ専門の店から届いたバラなので、全く疑うことをしませんでした。バラに詳しい方に聞いた話では、名札の付け間違いがよくあるそうです。花が咲いていれば間違うことはありませんが、バラ苗の場合、花が咲いていることは稀で花が咲いていない状態で見分けるのは難しいことだろうと思います。
*********** ジャーマンアイリスの掘り出し ***********
玉ねぎの畝作りで中断していたジャーマンアイリスの掘り出しを行いました。
掘り出しながらヤブガラシの地茎を取り除きましたが、まだ、かなり取り残しがあるので耕耘機で耕して土を柔らかくしてから再び地茎を取り除きました。
地茎は深さ30cmほどのところまで潜り込んでいます。それより下は粘土状の土で固いため地茎が入り込めないようです。空き地との境界を少し掘り下げて畑側に入っている地茎を取り除き、再度耕耘機で耕しました。この状態では再び地茎が延びてくるので30センチの深さまで掘って仕切り板を立てる予定です。
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四季咲きのバラは春から秋までよく咲いてくれます。このバラが届いたときには名札に”ピエール・ガニエール”と記されていました。数年、確かめもせずに”ピエール・ガニエール”としてブログなどに花の写真を掲載していましたが、画像を見た方から指摘され、自分でも調べて見たら全く別のバラであることが分かりました。バラ専門の店から届いたバラなので、全く疑うことをしませんでした。バラに詳しい方に聞いた話では、名札の付け間違いがよくあるそうです。花が咲いていれば間違うことはありませんが、バラ苗の場合、花が咲いていることは稀で花が咲いていない状態で見分けるのは難しいことだろうと思います。
*********** ジャーマンアイリスの掘り出し ***********
玉ねぎの畝作りで中断していたジャーマンアイリスの掘り出しを行いました。
掘り出しながらヤブガラシの地茎を取り除きましたが、まだ、かなり取り残しがあるので耕耘機で耕して土を柔らかくしてから再び地茎を取り除きました。
地茎は深さ30cmほどのところまで潜り込んでいます。それより下は粘土状の土で固いため地茎が入り込めないようです。空き地との境界を少し掘り下げて畑側に入っている地茎を取り除き、再度耕耘機で耕しました。この状態では再び地茎が延びてくるので30センチの深さまで掘って仕切り板を立てる予定です。
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