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ジャガイモ掘り2018年06月22日 18時10分

[ジャガイモ] ブログ村キーワード

*********** ハイビスカス ***********
 赤色の花が咲きました。一昨日、蕾が膨らみかけていたところを雨に打たれたため花弁が少し痛んでしまったようです。
画像1(ハイビスカス)

画像2(ハイビスカス)

画像3(ピエール・ドゥ・ロンサール)

*********** メドーセージとベルガモット ***********
 今朝、メドーセージにクマバチが数匹来ていました。東側の庭に植えてあるので朝日が当たっています。クマバチは晴れた日だけでなく、雨が降っていてもやって来ます。
 メドーセージと同じ場所に植えているベルガモットも蜂を寄せ付けるので、ベルガモットが満開になるとクマバチで賑やかになります。クマバチは大人しい蜂で危害を加えなければ攻撃してきません。また、針を持っているのは雌だけで毒性も弱いです。
画像4(メドーセージとクマバチ)

画像5(メドーセージとクマバチ)

画像6(メドーセージとベルガモット)

画像7(ベルガモット)

画像8(ベルガモット)

*********** ジャガイモ掘り ***********
 今日、ジャガイモを掘ろうとしたら、家内が「もう少し後にした方が良い」というので、葉が枯れている男爵の一部だけ収穫することにしました。
 先ず、茎を根元から切ります。茎や葉にニジュウヤホシテントウの卵や幼虫がいることがあるので、幼虫が逃げ出さないようにするため切り取った茎を直ぐにビニール袋へ押し込みます。
 敷いてあるマルチを剥がすとジャガイモが見えました。マルチに隠れていたので緑化していませんが、根元にできた小さなジャガイモは陽が当たって緑色になっています。ジャガイモの緑化を防ぐには土寄せを何度か行わなければなりませんが、マルチを敷いているので土寄せはしていません。
 植え付け時、小さな種芋は切らずに、そのまま植えました。掘り出した種芋を見ると、未だしっかり元の形をしていて押さえても潰れず固いです。種芋は養分を吸い取られ皮だけになっていることが多いので、収穫は少し早いのかもしれません。
画像9(ジャガイモの畝)

画像10(葉と茎はビニール袋へ)

画像11(マルチの下にジャガイモ)

画像13(種芋)

画像12(収穫したダンシャク)

*********** インゲン ***********
 ジャガイモを掘りながらインゲンの畝に草が増えているのが気にかかり、ジャガイモを掘り出した後、草取りをしました。
 株元に近いところに院変の鞘が幾つも出来ていました。
画像14(インゲンの畝の草取り)

画像15(インゲンの鞘)


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