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高齢者肺炎球菌感染症予防接種2017年12月09日 18時21分


 庭の気温と周りを囲ったパーゴラの中の気温がほぼ同じでした。日中陽が射しているとパーゴラの中の方が高くなりますが、陽が沈むと外も中も気温が変わらなくなっています。パーゴラはポリカボネートで囲っていますが、隙間があるため、霜が降りないだけで外気と変わらない状態です。

 今年度の初めに、市役所から「高齢者肺炎球菌感染症予防接種」の案内が届きました。接種すれば市から補助金が出ます。何ヶ月も受けに行かずにいました。秋になって2度目の案内が市役所から届き、接種することにしました。近くの病院に問い合わせたところ、特に予約など必要なく、いつでも接種出来るとのことでした。
 家内も接種の対象になっていたので二人で病院へ行き、予防接種をしてきました。
 医者の話だと、この予防接種はどの肺炎にも効くというわけではないようです。受けないより受けた方が良いということだそうです。また、今後も5年に一回接種することになるようです。ただし、次回からは市からの補助金は出ないとのことでした。
画像1(気温)

画像2(天声人語)

 大竹文雄・大阪大学教授らの研究
 寺院や神社の近所で育った人は、そうでない人に比べて、人を信頼し、恩を返したいと考えるる傾向が強い。それが幸福感や健康にもよい影響を与えるという。

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