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稲藁2017年11月29日 17時37分


*********** 暖かい一日 ***********
 朝から快晴で、次第に気温が上がってきました。晩秋とは思えない陽気で、日中の気温は20℃を超えていました。
画像1(三つ峠)

*********** インドカレー ***********
 家内は毎週水曜日午後は太極拳の教室に通っています。今日は役員だけで忘年会の打ち合わせをするため昼前から出かけました。忘年会の会場と食事の下見だそうです。富士吉田にあるイタリアンレストランで打ち合わせを兼ねた食事会をした後、太極拳の教室に行くと云って出かけました。
 私は午前中タイヤの交換の予約をしてあったので、スタッドレスタイヤを車に積んで出かけました。タイヤ交換の後洗車もしてもらい、一旦自宅の戻りました。
 昼までには未だ時間があったので、夏タイヤを車から降ろした後、床屋へ行き、帰りに途中で昼食を食べることにしました。
 近くのスーパーの隣にあるインドカレーの店です。スーパーへはよく行きますが、インドカレーの店がどこにあるのか知りませんでした。スーパーの隣だと聞いていたので、スーパーの駐車場に車を駐めて、スーパーの建物を一周してようやく見つけました。少し奥まった場所で、2階,3階がアパートになっています。1階がインドカレーの店でした。この付近は、都留文科大学に近く、学生のアパートがあちこちにあります。大きなアパートは、概ねつくりが同じで1階が飲食店やコインランドリーなどになっています。
画像2(インドカレーの店)

 ランチセットを注文しました。マトンカレー、ナン、サラダのセットです。辛さは、3段階あって、一番辛いカレーを頼みました。辛過ぎず、スパイスの効いたカレーでした。
 昼食時だったので客が多かったですが、空いているテーブルもいくつかあり、直ぐに座ることが出来ました。客の多くは、若い主婦と思われる方たちでした。
画像3(インドカレー「ランチセット」)

*********** 稲藁&水掛菜 ***********
 昼食を取った後、自宅に戻りました。明日の天気は雨で寒くなるという予報なので、田んぼに干してある稲藁を運んでくることにしました。
 稲藁が乾いたら電話で知らせてくれることになっていました。稲藁をくださるオジサンは膝が悪く、今年は届けられないが、車を運転することは出来るので、稲藁を束ねてくれれば軽トラで運ぶと云っていました。
 頂く稲藁が、今年は少ないので自分の車で運ぶつもりで出かけましたが、田んぼに着いたときには、オジサンが帰るところでした。私が自分の車で運ぶつもりで、何度もそのことを伝えましたがしたが、おじさんは、乗用車だと藁屑で汚れるから、夕方4時にもう一度来るのでその時に軽トラで運ぶと、何度も言われ、仕方なく、一度家に帰ってきました。
 あらかじめ藁を束ねておくつもりで午後3時過ぎに出かけましたが、すでにオジサンは畑で作業をしていました。私は小さな束になっている藁を10束ずつ縄で縛って、畑に置いてある軽トラに乗せました。縄で縛った稲藁は5束になりました。昨年までは10束だったので半分ですが、1年経っても、いつも藁が残ってしまい、残った藁を畝間などの敷き詰めています。
 軽トラで運んでもらった稲藁は畑のテント小屋の横に積み上げブルーシートを掛けておきました。
 オジサンの田んぼの続きに水掛菜が植えてありました。膝が痛むので、今年は水掛菜を作っていないとオジサンが話していたので、この水掛菜は別の人の畑だろうと思います。既に湧き水が入れられ、水掛菜が幾分大きくなっています。
画像4(水掛菜)

*********** 朝日新聞社説「森友・加計」 ***********
” なぜ、そんな特別扱いをしたのか。学園の籠池泰典理事長らとの交流があった安倍首相の妻昭恵氏への忖度は、あったのか否か。肝心な点の解明が依然として進まなかったからだ。”

” 問題を長引かせているのはむしろ、真相究明に終始一貫後ろ向きな政府や首相の姿勢である。”

画像5(社説「森友・加計」)

*********** 朝日新聞社説「竹下氏の発言」 ***********
” 人生でどんなパートナーを選び、どんな過程を築くかは一人ひとりが決めることだ。多様な生き方を認めあうのは人権尊重の原則の一つであり、日本も寛容な社会づくりに努めたい。”
画像6(社説「竹下氏の発言」)

*********** 朝日新聞声欄「再稼働の同意権」 ***********

画像7(声欄「再稼働の同意権」)


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