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ジャガイモ「メークイン」の収穫2017年06月29日 16時38分

[ジャガイモ] ブログ村キーワード

*********** スカシユリ ***********
 今朝、ピンクの花が咲きました。これで3色咲いたことになります。
画像1(スカシユリ)

 白の花も、もう一輪咲いています。
画像2(スカシユリ)

*********** ハイビスカス ***********
 ハイビスカスのオレンジの花です。花弁の縁が少し黄色くなっているのは、多分、蕾の時にアブラムシが付いていたので薬剤を散布したためだろうと思います。
画像3(ハイビスカス)

******* ジャガイモ「メークイン」の収穫 *******
 今日の天気予報は、午前中曇り、午後は雨でした。朝のうちは曇っていましたが次第に晴れてきました。雨の心配がなさそうなので、ジャガイモを掘り出すことにしました。
 南瓜とユウガオの蔓がメークインの畝の上に広がっていて、ジャガイモの茎や葉が見えません。
画像4(ジャガイモの畝)

 カボチャの蔓を避けながら、ジャガイモの茎を取りました。カボチャの蔓を踏みつけないようにしながらの作業で大変でした。茎は直ちにゴミ袋の中へ押し込み、葉に付いているニジュウヤホシテントウやその幼虫を閉じ込めました。茎を取った後、ジャガイモを掘り出しました。
画像5(ジャガイモの畝)

 今日掘り出したメークインは、短い畝2本です。
 大きさが揃っていなくて、大きいものから小さいものまであります。保存しないで捨ててしまう小さなジャガイモや虫食いのジャガイモは、下の画像の右下のプラスチックの桶に取り分けています。
画像6(収穫したジャガイモ)

 肌が悪いジャガイモや虫食いのジャガイモがいくつかありました。
画像7(ジャガイモ)

 午前中、掘り出して、日陰で乾かし、午後、ジャガイモに付いた土を落として段ボール箱2つに入れて物置に保存しました。
 ジャガイモの土落としに、毛先の柔らかい刷毛を使っています。軍手をはめて手で拭き取ると皮が薄いのでジャガイモの表面に傷が付いて皮が破れてしまいす。ジャガイモの土落としには、この刷毛が使いやすいです。
画像8(ジャガイモの土落とし)

 物置には、1年前のメークインが残っていました。何度か芽欠きをしていて、ジャガイモが柔らかくなっていました。新ジャガが採れたので、昨年のジャガイモは捨てました。
画像9(昨年のメークイン)

*********** 朝日新聞トップ記事 ***********
 朝日新聞の今日のトップ記事です。
 またまた、物議を醸した大臣です。弁護士出身の大臣が法令違反を堂々とやってしまったのだから、もう、これで完全におしまいです。
画像10(朝日新聞トップ記事)

*********** 朝日新聞 社説 ***********
 社説も”首相の任命責任”と”その責任の取り方(稲田を直ちに罷免する)”ことを述べています。稲田のこれまでの言動を含め、全く同感です。
画像11(朝日新聞社説)

*********** 朝日新聞 天声人語 ***********
 天声人語も「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と語った稲田の応援演説を取り上げています。
 自己中心的で聞き手への配慮に欠け、手前勝手な理屈を述べるような人物は大臣どころか国会議員になる資格はありません。
画像12(朝日新聞天声人語)

*********** 朝日新聞 「声」欄 ***********

画像13(朝日新聞声欄)



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コメント

_ くんぱん ― 2017-06-30 03:14

ykitaさん、おはようございます。今朝は、雨で休養日です。ユリ、後は赤が咲くのを待つだけですね、4色揃うまで、白、頑張って。ハイビスカスも当地でも園芸店で見かけるようになり、昔、南国へ行った事が思い出されます。ジャガイモの収穫が続いていますね、一株一株、ジャガイモの姿をみるまで楽しみですね。どうしても、中には、肌の悪いものが出てきます、種イモの時から。何年前に、農協で買った種イモ、収穫したら、病気の芋があり、サンプルとして
農協へ持ち込みました、何の病気か知りたがったのですが、鉄砲の玉でした。知り合いの仲間の話だと、種イモでも、検査漏れが?あるとか?今の政権、悪、丸出しで、何かあると、堂々と、もみ消し、それが、通ってしまう。国民は、怒らない、スマホ依存症で、この素晴らしいい故郷、何処へ行やら、野党も、押しが足りない、それだけの頭しか持っていない、私共は戦中、戦後の生き抜いた人間と、考えが違うんだなーと思う日々です。ykitaさん、我が家のホットリップが奇麗に咲いています、何枚、写真撮ったやら、パソコンの背景画像にしています、ありがとうございました。オルトラン水和剤の使用は、浸透性ですが、収穫時期には抜けるように、1000倍で使っています、葉物には使っていません。今年は、アブラムシが半端ではないです、油断すると、アウトです。

_ ykita ― 2017-06-30 17:17

くんぱんさん、こんにちは
 ハイビスカスは南国の花だと思っていましたが、最近は園芸品種が出回っていて冬の間室内で籠もれば、春から秋まで花が咲きます。色も赤だけでなく、ピンクやオレンジなどもあります。真っ青な空と海に映えるハイビスカスは南国に合っていますね。涼しい地域でも栽培出来るようになったのが良いのか疑問に思うことがあります。
 ジャガイモの収穫は天気次第で、晴れ間をみては収穫しています。種芋の検査漏れがあるのですね。農協の職員は必ずしも農業の専門家ではないので、身近にいる野菜作りをしている先輩に聞くのが確実です。それにしても、くんぱんさんは行動力がありますね。
 防衛大臣の稲田は、Abeが口説き落として弁護士から国会議員になったのだそうです。Abeを取り巻くお友達は、Abeと同じで、自己中心的で、人の話を真摯に聞かない、自己主張だけは一人前にするような輩ばかりです。国会議員は代議士ですから、我々国民の代わりに国政にあたっているだけで、国会議員が偉いわけではなく、国民の僕(しもべ)として働くのが仕事ですね。その意識が彼らには無いようですので、国会議員としては失格です。こんな議員を選んでしまった国民にも責任がありますね。
 ホットリップ、可愛い花ですね。秋まで咲き続けるので、楽しみが増えましたね。背景に緑を入れて写真にすると、鮮やかな赤と白の花弁が映えて綺麗です。パソコンの背景画像に花の写真を入れるのは、私もよくやっています。
 マラソンのようにアブラムシにかけるだけだと散布したときだけの効果なので、葉に浸透させた方が効果が持続しますね。オルトラン水和剤の千倍液で収穫時期に抜けるように使うのなら、私もやってみようかと思います。

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