真夏の暑さです!! ― 2017年05月20日 17時12分
[サツキ] ブログ村キーワード
*********** ジャーマンアイリス、花盛り ***********
今日は29℃まで気温が上がりました。夕方になっても気温が下がらず、真夏の暑さです。
白に薄紫の縁取りがあるジャーマンアイリスが咲きました。
畑の南側、空き地との境界に植えてあるジャーマンアイリスです。幅50センチほどで長さは10mほどあります。
一日経つ毎に花が増えています。ジャーマンアイリスの畝幅が狭いので花が少なく見えます。幅を広げてジャーマンアイリスの花畑にできればと思っていますが、畑は野菜優先なので広げることが出来ません。
*********** バラ ***********
黄色のバラ「ニケ」は、数日前から花が開きかけ、丁度、見頃を迎えました。
「ニケ」よりも薄い色の「クリーミーエデン」も咲き始めました。「ニケ」よりも花が一回り小さく、名前の通りクリーム色の花です。
バラの中でも強健な「ビオレッタ」です。このバラは花壇に地植えしています。花の色がバイオレット(紫色)なので、この名前が付いているようです。アブラムシも付かず、黒星病などの病気にもなったことがありません。花は、次々と咲き、秋の遅い時期まで咲いていて、花の期間が長い四季咲きのバラです。
*********** サツキ ***********
5,6年前に近所のAさん(現在80歳半ば)から頂いたサツキの盆栽は、今年、つぼみを多く付けています。花も数輪咲いています。
Aさんは、私が野菜作りを始めた頃に、手取り足取り教えてくれた方です。80歳を機に畑を縮小し、現在は20坪ばかりの畑を借りて野菜を作っています。足腰はしっかりしていて、自分で何でもやっていますが、世話をしすぎて野菜が上手く育たないことが多くなってきました。先日、トマトの屋根を掛けていたので手伝ってきました。高さが2m以上ある屋根になっていて、Aさん一人では屋根を掛けることが出来ません。「もう少し低く作りなあ押したら...」と、云っても聞き入れてくれず、無理矢理屋根を取り付けました。
盆栽をいくつか持っていて、これから先世話が出来なくなると云って、岩松の盆栽とサツキの盆栽を頂きました。私は盆栽には全く興味がなく、水やりをするだけで手入れなどは一切していません。花の植え替えをしたときに、ついでに油かすを少量撒く程度です。
*********** 朝日新聞 社説「国民置き去りの強行だ」 ***********
「共謀罪」法案についての朝日新聞アンケート
「法案の内容を知らない」・・・63%
「いまの国会で成立させる必要はない」・・・64%
「政府の説明は十分でない」・・・78%
内閣支持層でも
「法案の内容を知らない」・・・60%
「いまの国会で成立させる必要はない」・・・56%
「政府の説明は十分でない」・・・73%
「国民の声に耳を傾け、施策の必要性を説明し、不安の解消に努める。」責務が政権にはあります。国民の声に耳を傾けず、説明は二転三転しして、説明にはなっていない中での、数にものをいわせた強行採決は民主主義を揺るがす暴挙です。
*********** 朝日新聞 天声人語 ***********
「衆議院本会議にのぞむむ議員一人ひとりに問いたい。」
党利党略を離れ、また、内閣府、ABEの顔色を見ず、各議員が一人の一般人になったときのことを想像して(必ず、将来一般人に戻るのだから)、この法案が本当に必要なのかどうか、国民が望んでいることなのか、不明な点はどこか等々、まじめに議論をして欲しいと強く望みます。数で押し切ろうとする国会になるのなら、国民は、賛成した議員を次の選挙で必ず落します。
*********** ジャーマンアイリス、花盛り ***********
今日は29℃まで気温が上がりました。夕方になっても気温が下がらず、真夏の暑さです。
白に薄紫の縁取りがあるジャーマンアイリスが咲きました。
畑の南側、空き地との境界に植えてあるジャーマンアイリスです。幅50センチほどで長さは10mほどあります。
一日経つ毎に花が増えています。ジャーマンアイリスの畝幅が狭いので花が少なく見えます。幅を広げてジャーマンアイリスの花畑にできればと思っていますが、畑は野菜優先なので広げることが出来ません。
*********** バラ ***********
黄色のバラ「ニケ」は、数日前から花が開きかけ、丁度、見頃を迎えました。
「ニケ」よりも薄い色の「クリーミーエデン」も咲き始めました。「ニケ」よりも花が一回り小さく、名前の通りクリーム色の花です。
バラの中でも強健な「ビオレッタ」です。このバラは花壇に地植えしています。花の色がバイオレット(紫色)なので、この名前が付いているようです。アブラムシも付かず、黒星病などの病気にもなったことがありません。花は、次々と咲き、秋の遅い時期まで咲いていて、花の期間が長い四季咲きのバラです。
*********** サツキ ***********
5,6年前に近所のAさん(現在80歳半ば)から頂いたサツキの盆栽は、今年、つぼみを多く付けています。花も数輪咲いています。
Aさんは、私が野菜作りを始めた頃に、手取り足取り教えてくれた方です。80歳を機に畑を縮小し、現在は20坪ばかりの畑を借りて野菜を作っています。足腰はしっかりしていて、自分で何でもやっていますが、世話をしすぎて野菜が上手く育たないことが多くなってきました。先日、トマトの屋根を掛けていたので手伝ってきました。高さが2m以上ある屋根になっていて、Aさん一人では屋根を掛けることが出来ません。「もう少し低く作りなあ押したら...」と、云っても聞き入れてくれず、無理矢理屋根を取り付けました。
盆栽をいくつか持っていて、これから先世話が出来なくなると云って、岩松の盆栽とサツキの盆栽を頂きました。私は盆栽には全く興味がなく、水やりをするだけで手入れなどは一切していません。花の植え替えをしたときに、ついでに油かすを少量撒く程度です。
*********** 朝日新聞 社説「国民置き去りの強行だ」 ***********
「共謀罪」法案についての朝日新聞アンケート
「法案の内容を知らない」・・・63%
「いまの国会で成立させる必要はない」・・・64%
「政府の説明は十分でない」・・・78%
内閣支持層でも
「法案の内容を知らない」・・・60%
「いまの国会で成立させる必要はない」・・・56%
「政府の説明は十分でない」・・・73%
「国民の声に耳を傾け、施策の必要性を説明し、不安の解消に努める。」責務が政権にはあります。国民の声に耳を傾けず、説明は二転三転しして、説明にはなっていない中での、数にものをいわせた強行採決は民主主義を揺るがす暴挙です。
*********** 朝日新聞 天声人語 ***********
「衆議院本会議にのぞむむ議員一人ひとりに問いたい。」
党利党略を離れ、また、内閣府、ABEの顔色を見ず、各議員が一人の一般人になったときのことを想像して(必ず、将来一般人に戻るのだから)、この法案が本当に必要なのかどうか、国民が望んでいることなのか、不明な点はどこか等々、まじめに議論をして欲しいと強く望みます。数で押し切ろうとする国会になるのなら、国民は、賛成した議員を次の選挙で必ず落します。
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コメント
_ くんぱん ― 2017-05-21 05:38
_ ykita ― 2017-05-21 16:44
くんぱんさん、こんにちは
連日、猛暑(?)が続いていて、今日は真夏の暑さです。急に気候が変わると体調を崩す方が出てきますね。
花を育てるのは野菜を育てるよりも楽かと思います。一年草の花は毎年種を蒔いたり苗を植えたりしなければなりませんが、多年草なら一度植えれば真夏に水やりをするくらいで十分育ちますね。
”黄色い花には虫が寄りやすい”のは本当ですね。以前、虫取り用の黄色い粘着テープを畑に吊したことがあります。(ホームセンターなどで売っています)虫がテープに付きますが、同時に野菜の方にもやってくるので、あまり効果がなかったように思います。野菜の花に黄色が多いのは虫を呼び寄せるためなんでしょうね。
バラの中にも強健で病気になりにくいものがあります。家を新築して引っ越したときに、庭がさみしいからと、近所の方が植えてくださったバラがあります。ピンクの大輪で、初夏から秋口まで咲いていますが、手入れは晩秋に伸びた枝を選定するくらいです。もう30年以上経っています。
私の実家は綾部(京都府)ですが、父が50代に入った頃、日野(東京都)に転勤になり、退職した後も日野に家を建てて住んでいました。なので、私も10代後半から20代前半を日野ですごしました。田舎暮らしが永かったので東京での生活が息苦しくて、山が見える地に住みたくて、山梨にやって来ました。東京は仕事をするところという認識があります。仕事をするなら東京は便利なところですね。しかし、生活するとなると、自然が身近にある田舎がイイです。
退職後は、仕事上の責任や上司との衝突などもなく、自然を相手にのんびりと過ごすことが出来れば幸せだと思っています。ただ、チョットだけ心配なのは、くんぱんさんご夫婦のように子供さんやお孫さんが傍にいて生活していないことです。これから先、年老いていって、いずれは子供に迷惑を掛けることになるだろうと思っていますが、できる限り自分たちでやっていこうと思っています。
私たちの若い頃は組合に入るのが当たり前だったように思います。労働条件や賃金、福祉など、今とは比べものにならないくらい悪かったですね。教員だったので、県の教育委員会や昔の文部省が相手で、県庁前や虎ノ門の文部省前でのデモに何度か参加しました。
連日、猛暑(?)が続いていて、今日は真夏の暑さです。急に気候が変わると体調を崩す方が出てきますね。
花を育てるのは野菜を育てるよりも楽かと思います。一年草の花は毎年種を蒔いたり苗を植えたりしなければなりませんが、多年草なら一度植えれば真夏に水やりをするくらいで十分育ちますね。
”黄色い花には虫が寄りやすい”のは本当ですね。以前、虫取り用の黄色い粘着テープを畑に吊したことがあります。(ホームセンターなどで売っています)虫がテープに付きますが、同時に野菜の方にもやってくるので、あまり効果がなかったように思います。野菜の花に黄色が多いのは虫を呼び寄せるためなんでしょうね。
バラの中にも強健で病気になりにくいものがあります。家を新築して引っ越したときに、庭がさみしいからと、近所の方が植えてくださったバラがあります。ピンクの大輪で、初夏から秋口まで咲いていますが、手入れは晩秋に伸びた枝を選定するくらいです。もう30年以上経っています。
私の実家は綾部(京都府)ですが、父が50代に入った頃、日野(東京都)に転勤になり、退職した後も日野に家を建てて住んでいました。なので、私も10代後半から20代前半を日野ですごしました。田舎暮らしが永かったので東京での生活が息苦しくて、山が見える地に住みたくて、山梨にやって来ました。東京は仕事をするところという認識があります。仕事をするなら東京は便利なところですね。しかし、生活するとなると、自然が身近にある田舎がイイです。
退職後は、仕事上の責任や上司との衝突などもなく、自然を相手にのんびりと過ごすことが出来れば幸せだと思っています。ただ、チョットだけ心配なのは、くんぱんさんご夫婦のように子供さんやお孫さんが傍にいて生活していないことです。これから先、年老いていって、いずれは子供に迷惑を掛けることになるだろうと思っていますが、できる限り自分たちでやっていこうと思っています。
私たちの若い頃は組合に入るのが当たり前だったように思います。労働条件や賃金、福祉など、今とは比べものにならないくらい悪かったですね。教員だったので、県の教育委員会や昔の文部省が相手で、県庁前や虎ノ門の文部省前でのデモに何度か参加しました。
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所で、黄色い花は、虫を寄せ付けるって本当ですか。昨年、近所の人から、ドーム菊を2株貰い、ダイソーで200円で買った鉢を玄関の両脇に置いたところ、蜂だとかいろいろな虫が来て、他に移しました。今度、伊那グリーンファームに行ったら、じっくりとバラを見てくるつもりです、狙いは、ビオレッタです。国民置き去り、、、今の若者、ゲームやスマホに夢中、電車に乗っても前に座っている客、10人座っていれば10人スマホに夢中、自分から見れば異様な風景に見えます、これでいいのかなーと思ったりします。東京を離れて正解かも知れません、人様に迷惑、息子たちにも口など出さないようにしています。昔の労働組合が懐かしく、争議がおっぱじまれば、応援に、本社の前で労働歌、シュプレヒコール、団結鉢巻を絞めて、自分は、昔の全国金属労働組合に所属していました。