夏野菜の種の準備2017年01月14日 16時07分

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*********** 厳しい寒さ ***********
 今朝は北西のやや強い風が吹いていました。西の空には雪雲がありましたが、東の空は青空が見え太陽も顔を出していました。
画像1(今朝の三つ峠)

 天気は次第に曇り空に変わり、西側の三つ峠が霞んで見えるようになりました。我が家のあたりも時折、風が運んできた雪が舞っています。気温は低く、日中でも2~3℃くらいです。
 数日前の天気予報では、昼頃から雪になると伝えていましたが、昨夜の予報では”曇り”に変わりました。雪になる心配は遠のきましたが、気温が低いので戸外での作業はできません。
画像2(昼過ぎの三つ峠)


【夏野菜の種の準備】
 まだ、少し早いですが、夏野菜の種の準備を始めました。
 昨年使った種を調べ、足りない種を早めに購入しておこうと思っています。2月下旬から3月上旬頃に種を蒔いて苗作りを行います。
*********** トマト ***********
 昨年は、
  大玉トマト:「ルネッサンス」、「麗夏」、「桃太郎ゴールド」
  中玉トマト:「レッドオーレ」
  ミニトマト:「アイコ」、「イエローアイコ」
の6種類を栽培しました。
 中玉のシンディースイートの種も残っていますが、今年も昨年と同じ種類を残り種で栽培する予定です。
画像3(種袋「トマト」)

*********** ナス ***********
 昨年栽培した「とげなし千両二号」と「本長なす」は、今年も栽培する予定です。一昨年まで栽培していた米なすや「久留米大長茄子」、「ホワイトスレンダー」も一応苗作りだけはやってみるつもりです。植え付ける場所が確保出来なければ、栽培をあきらめます。
画像4(種袋「ナス」)

*********** ピーマン・シシトウ ***********
 ピーマンは、「新ピーマン」、「デカチャンプ」の種が残っていますが、今年も昨年と同じ「ソニアミックス」1種類にします。この品種は、果実が緑から黄色、赤色へと変化し、それぞれ収穫出来ます。これまで、黄色や赤色になるまで待たずに収穫していたので、今年は黄色や赤色のピーマンの収穫に挑戦してみます。
 シシトウは、特に品種にこだわらず、残っている種から苗作りをします。
画像5(種袋「ピーマン・シシトウ」)

*********** カボチャ・スイカなど ***********
 キュウリは昨年使った残り種がなく、数年前の種だけが残っています。キュウリの種を、今年は買わなければなりません。
 ユウガオ、白瓜、カボチャ、トウモロコシ、オクラ、インゲンなどは、昨年の種を使います。
 ゴボウとカブは、夏野菜とは時期が異なるので、3月下旬頃に畑に直まきします。
 スイカは、これまでにも栽培しましたが収穫まで無事育ったことがありません。今年は小玉スイカを作ってみようかと思っています。
 今年も夏野菜は20種類以上栽培することになりそうです。
画像6(種袋「カボチャ・ユウガオ・オクラ・トウモロコシ・スイカなど」)

*********** 台木用の種 ***********
 夏野菜の種まきは、2月下旬から3月上旬に行います。ポット蒔きで室内温室での育苗作りになります。
 トマト、茄子、ピーマン、キュウリは、連作障害を避けるため、毎年接ぎ木苗にしています。
 トマト用の台木は、「Bバリア」、「「LS-89」
 茄子用の台木は、「茄の命」
 キュウリ用は、「黒だね南瓜」、「新土佐一号南瓜」
 ピーマン用は、「ベルホープ」
 スイカ用の台木は、「大地かんぴょう」
などです。
 トマト、茄子、ピーマンは比較的楽に接ぎ木が出来ますが、キュウリは、毎年失敗を繰り返しています。台木が南瓜なので接ぎ木をするときの茎の太さが違いすぎて上手くつながってくれません。穂木と台木の種を播くタイミングが合っていないためかと思っています。今年は種を蒔く時を慎重に見極めたいと思っています。
画像7(種袋「台木」)

 トマトには、台木との親和性が強い品種とそうでない品種があります。
 「LS-89」は、タバコモザイクウイルスTm-2a型の耐病性をもつ品種との接ぎ木は不可となっています。最近のトマトは品種改良が進み、Tm-2a型に耐病性がある品種が多くなっているので、「Bバリア」があれば接ぎ木は可能です。「LS-89」を台木として使えるのは、私たちが子どもの頃に食べた昔のトマトなどです。数年前、「ポンテローザ」という品種のトマトを栽培した頃がありますが、このときに台木用として使ったことがあります。
画像8(種袋「トマト用台木」)



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コメント

_ kazuちゃん ― 2017-01-16 10:04

こんにちは
ご無沙汰しております。
今年も夏野菜の種まき時期が来ましたね。
今年からピーマン、唐辛子の在来種の接ぎ木を始めようと思います。
私もつる新で種を買っていますが、いまベルホープとの親和性を尋ねています。

ししとうも在来種だと思いますがベルホープで問題ないですか。
教えて下さい。

_ ykita ― 2017-01-17 16:21

”kazuちゃん”さん
以前、サカタ種苗にデカチャンプの台木としてベルホープが可能か電話で問い合わせたところ、大丈夫だとのことでした。ピーマンもシシトウもベルホープで接ぎ木していますが、特に問題なさそうです。ただ、サカタの担当者はピーマンやシシトウは丈夫に育つので接ぎ木する必要なないと思いますよとアドバイスされました。

_ kazuちゃん ― 2017-01-18 08:27

おはようございます
ベルホープ大丈夫なんですね、ありがとうございます。

つる新種苗でベルホープとバギーの種を注文するので、試しにメールで尋ねてみました。
万願寺唐辛子はOKだと教えてくれました。
万願寺唐辛子と伊勢ピーマンはベルホープ、バギーはカラーピーマンを接ぎ木します。

ビーマン唐辛子の接ぎ木は結構制約が有るみたいです。

確かに丈夫に育つけど、うちは場所により青枯れなどが出ますから。
接ぎ木頑張って下さいね。

_ ykita ― 2017-01-18 15:03

”kazuちゃん”さん
我が家の畑のように狭い場所だと連作をしなければならなくなります。接ぎ木で少しでも障害を防ごうと思っています。
万願寺唐辛子はたくさん生りますね。以前作ったときには生りすぎて、食べ飽きてしまいました。

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