玉ねぎのヨトウムシ退治 ― 2016年10月29日 16時43分
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*********** 枯れ葉 ***********
今朝、レンガ畳みの上一面に落ち葉が散らばっていました。一晩で多くの枯れ葉が落ちてきます。ナツツバキの枝についている葉が少なくなってきました。
今日は自転車サークルのOBが三浦半島を一周することになっていました。30代のOBの企画で、70代前後の私たちにも誘いがありました。JR逗子駅前に9時集合で、三浦半島を反時計回りにまわって逗子駅に戻ってくるコースです。
昨日まで、参加するか、しないか迷っていました。走行距離80キロほどあり、若い頃なら、この程度の距離を走るのは当たり前でしたが、現在の私では一日50~60キロが限度です。
また、集合時間9時なので、前日、逗子地殻に宿泊するか、当日出かけるなら5時起きをしなければなりません。
行くとすると、自転車を輪行袋に入れて持ち運ぶことになります。輪行で電車に乗るのは40年振りになります。
八王子経由なら、富士急行線、中央線、横浜線、横須賀線と乗り継がなければなりません。東京経由で、富士急行線から東京行き(普通)なら1回の乗り継ぎで行けますが時間がかかります。車で三島へ出て、そこから東海道線で行く方法もありますが、どの経路でも自転車を輪行して行くのは大変です。
色々考えた末、今回は参加するのをあきらめました。
今回の企画は、一昨年春に富士北麓をOBでサイクリングした時に、当時サークルの機関誌の表紙に載った三浦半島を走ったときの写真が話題になり、次回は三浦半島を走ろうかということになりました。
50年前にサークルが発足し、初めての活動が三浦半島でした(1966年11月3日)。
機関誌の表紙の写真 右から3人目(後方)が私です
この写真と同じ場所で、同じポーズで写真を撮ろうということになっていました。今回の参加者の中に当時、一緒に走った方はSさん一人だけです。ただし、Sさんが、この写真を撮ったので、残念ながら写っていません。今日参加された方たちがどのような写真を撮ったのか興味津々です。
*********** 玉ねぎのヨトウムシ退治 ***********
玉ねぎの葉が根元から切られています。その数が多く、植え直しをしなければなりません。
植え直しても、再びヨトウムシに切られてしまうのでは、植え直しを何度もしなければならないので、いたちごっこになってしまいます。
玉ねぎは、これから8ヶ月近く経って収穫することになるので、ここで薬剤を使っても大きな影響はないだろうと思います。
今回、殺虫剤として”ダイアジノン5”を使うことにしました。
小さじ1杯を各穴の中に散布しました。
葉を切られた苗を抜き取り、新たに買ってきた50本の苗を植えました。まだ、植え直しをしなければならない箇所がいくつかありますが、予備苗がもう少し大きくなってから植えることにします。
*********** ショウガの砂糖菓子作り ***********
ショウガの砂糖菓子作りをしました。今回で2回目になります。前回、ショウガを薄く切りすぎたので、今回は少し厚めに切りました。
古ショウガが主で、新ショウガの方が少ないです。ショウガの量は330グラムありました。
水を沸騰させ、そこに酢を大さじ1杯入れ、薄く切ったショウガを入れて煮ます。厚めに切ったので、少し長めの8分間茹でました。
茹でたショウガの水を切り、再び鍋に入れて、砂糖と一緒に煮詰めます。砂糖の量はショウガの量の半分なので、160グラム入れました。
弱火で水気がなくなるまで煮詰めます。厚く切ったことやショウガの量が前回よりも多かったことから、煮詰める時間が長くなり、水気がなくなるまで45分かかりました。
煮詰めたショウガをざるの上に広げ、乾かします。乾かす時間は1~2時間程度ですが、ここでもショウガの表面が乾ききるまでに時間がかかりました。
この後は、グラニュー糖を振りかけて、天日で一日干すことになります。生憎、今回も曇り空で、ショウガが乾きいらないので、明日、乾かすことにしました。
*********** 枯れ葉 ***********
今朝、レンガ畳みの上一面に落ち葉が散らばっていました。一晩で多くの枯れ葉が落ちてきます。ナツツバキの枝についている葉が少なくなってきました。
今日は自転車サークルのOBが三浦半島を一周することになっていました。30代のOBの企画で、70代前後の私たちにも誘いがありました。JR逗子駅前に9時集合で、三浦半島を反時計回りにまわって逗子駅に戻ってくるコースです。
昨日まで、参加するか、しないか迷っていました。走行距離80キロほどあり、若い頃なら、この程度の距離を走るのは当たり前でしたが、現在の私では一日50~60キロが限度です。
また、集合時間9時なので、前日、逗子地殻に宿泊するか、当日出かけるなら5時起きをしなければなりません。
行くとすると、自転車を輪行袋に入れて持ち運ぶことになります。輪行で電車に乗るのは40年振りになります。
八王子経由なら、富士急行線、中央線、横浜線、横須賀線と乗り継がなければなりません。東京経由で、富士急行線から東京行き(普通)なら1回の乗り継ぎで行けますが時間がかかります。車で三島へ出て、そこから東海道線で行く方法もありますが、どの経路でも自転車を輪行して行くのは大変です。
色々考えた末、今回は参加するのをあきらめました。
今回の企画は、一昨年春に富士北麓をOBでサイクリングした時に、当時サークルの機関誌の表紙に載った三浦半島を走ったときの写真が話題になり、次回は三浦半島を走ろうかということになりました。
50年前にサークルが発足し、初めての活動が三浦半島でした(1966年11月3日)。
この写真と同じ場所で、同じポーズで写真を撮ろうということになっていました。今回の参加者の中に当時、一緒に走った方はSさん一人だけです。ただし、Sさんが、この写真を撮ったので、残念ながら写っていません。今日参加された方たちがどのような写真を撮ったのか興味津々です。
*********** 玉ねぎのヨトウムシ退治 ***********
玉ねぎの葉が根元から切られています。その数が多く、植え直しをしなければなりません。
植え直しても、再びヨトウムシに切られてしまうのでは、植え直しを何度もしなければならないので、いたちごっこになってしまいます。
玉ねぎは、これから8ヶ月近く経って収穫することになるので、ここで薬剤を使っても大きな影響はないだろうと思います。
今回、殺虫剤として”ダイアジノン5”を使うことにしました。
小さじ1杯を各穴の中に散布しました。
葉を切られた苗を抜き取り、新たに買ってきた50本の苗を植えました。まだ、植え直しをしなければならない箇所がいくつかありますが、予備苗がもう少し大きくなってから植えることにします。
*********** ショウガの砂糖菓子作り ***********
ショウガの砂糖菓子作りをしました。今回で2回目になります。前回、ショウガを薄く切りすぎたので、今回は少し厚めに切りました。
古ショウガが主で、新ショウガの方が少ないです。ショウガの量は330グラムありました。
水を沸騰させ、そこに酢を大さじ1杯入れ、薄く切ったショウガを入れて煮ます。厚めに切ったので、少し長めの8分間茹でました。
茹でたショウガの水を切り、再び鍋に入れて、砂糖と一緒に煮詰めます。砂糖の量はショウガの量の半分なので、160グラム入れました。
弱火で水気がなくなるまで煮詰めます。厚く切ったことやショウガの量が前回よりも多かったことから、煮詰める時間が長くなり、水気がなくなるまで45分かかりました。
煮詰めたショウガをざるの上に広げ、乾かします。乾かす時間は1~2時間程度ですが、ここでもショウガの表面が乾ききるまでに時間がかかりました。
この後は、グラニュー糖を振りかけて、天日で一日干すことになります。生憎、今回も曇り空で、ショウガが乾きいらないので、明日、乾かすことにしました。
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