サトイモの土寄せ ― 2016年10月26日 17時20分
[サトイモ] ブログ村キーワード
*********** 秋晴れ ***********
昨日の寒さが嘘のような秋晴れの良い天気でした。日中は気温が上がって汗ばむよう気になりました。
三つ峠のマイクロウェーブの中継塔がくっきりと見えていました。
秋の夕暮れは早いです。午後5時になる少し前、西の空が茜色に輝いていました。
今日は午後から、家内が太極拳を習い富士吉田へ行きました。太極拳の教室の窓から富士山を撮ってきたといって見せてくれました。次男からプレゼントされたタブレットが使えるようになって、色々試しているようです。
*********** ほうれん草と京水菜 ***********
ほうれん草が少し大きくなっています。株間を広げるため間引きしました。
京水菜もワサワサと伸びています。
間引きしたほうれん草と京水菜です。大きなものは、洗って、萎れたり枯れたりしている葉を取り除きました。このサイズなら食べるのには十分です。
*********** 外葉が枯れていた白菜 ***********
白菜を調べていたら、外葉が茶色くなっている葉がありました。
白菜は軟腐病に罹りやすいので、早めに取り除く方が良いと思います。
葉の根元付近が少し茶色くなり罹っていました。外葉を取り除くと、葉の裏側に葉ダニ(?)のような小さな虫が付いていました。白菜は大きくなると隣同士の株が押し合ってきます。そのため風通しが悪くなるのでアブラムシなどが発生しやすいです。トンネルにしてあるので風が通りにくいです。
汚れたり虫が付いていたりする外葉を取り除けば、小さくなりますが、綺麗な白菜です。
*********** 大根の葉 ***********
大根の畝にいるヨトウムシが食べた葉がボロボロになっています。糞も所々にありました。今日は聖護院大根の根元を調べ、ヨトウムシを取りました。
*********** サトイモの土寄せ ***********
サトイモの根元を調べると、子イモが地表に出ていました。最近、土寄せをしなかったので、子イモが出てきてしまいました。
収穫は来月上旬頃で、まだ、しばらく掘り出さないので土寄せをしておきました。
土寄せは鍬を使うのが一般的ですが、私は鍬を畝立ての時に使うくらいで、いつもは移植ゴテか園芸用の柄の短い三つ鍬を使っています。農家の方のように柄の長い鍬を器用に使うことができません。
*********** 発芽した冬菜 ***********
昨夜から今朝にかけて気温がそれほど下がらなかったこともあり、冬菜が一斉に発芽していました。
”冬菜”は、この地域の呼び名で、一般には”欠き菜”と呼ばれるアブラナ科の野菜です。冬を越し、春先から新しく伸びてきた脇茎を欠いて採ります。
*********** 天日干しのショウガの砂糖菓子 ***********
昨日、天日干しが十分に出来なかったショウガの砂糖菓子です。今日は晴天で、午前中、半日だけ天日干しをしました。ショウガの表面が乾き、手で持ってもべとつかなくなりました。
作って間もない頃はショウガと砂糖が馴染んでいませんでしたが、天日干しをした後は、店で売られているのと変わらないほどになり、美味しいです。
*********** サドルバッグのサブバッグ ***********
自転車の輪行で使う物を入れるためのサドルバッグですが、一式入れると、かなり窮屈です。シャフトがサドルバッグの幅よりも長くなり、車輪も大きなものにかえたため、出し入れに時間がかかってしまいます。
シャフトは金属なので、バッグの布が擦れて、布に穴が開く可能性があります。
シャフトだけを入れるサブバッグを作り、それをサドルバッグの背面にマジックテープで止めるようにしました。サブバッグの中には、シャフトが当たる部分に皮を張り補強してあります。
サブバッグを取り外しが出来るようにしたのは、輪行しない時、サドルバッグ本体だけを使うことが出来るようにするためです。
取り付けはマジックテープで可能になりましたが、入り口をどうするか迷っています。サドルバッグのベルトを通すようにするか、マジックテープかまたはファスナーにするか検討しているところです。
本体のサドルバッグの底と内側の背面に車輪を入れ、その上に輪行袋、ベルト類を入れるようになります。
輪行で使うもの一式を測ってみたら全体で2.3kgありました。チョット重すぎます。10センチと12センチ径の車輪が重くなった原因です。車輪の厚みが2.5センチほどあるの、これが半分くらいの厚みなら、かなり軽くなるのですが、10、12センチ径で厚みが12~13ミリの車輪が見つかりません。
*********** 秋晴れ ***********
昨日の寒さが嘘のような秋晴れの良い天気でした。日中は気温が上がって汗ばむよう気になりました。
三つ峠のマイクロウェーブの中継塔がくっきりと見えていました。
秋の夕暮れは早いです。午後5時になる少し前、西の空が茜色に輝いていました。
今日は午後から、家内が太極拳を習い富士吉田へ行きました。太極拳の教室の窓から富士山を撮ってきたといって見せてくれました。次男からプレゼントされたタブレットが使えるようになって、色々試しているようです。
*********** ほうれん草と京水菜 ***********
ほうれん草が少し大きくなっています。株間を広げるため間引きしました。
京水菜もワサワサと伸びています。
間引きしたほうれん草と京水菜です。大きなものは、洗って、萎れたり枯れたりしている葉を取り除きました。このサイズなら食べるのには十分です。
*********** 外葉が枯れていた白菜 ***********
白菜を調べていたら、外葉が茶色くなっている葉がありました。
白菜は軟腐病に罹りやすいので、早めに取り除く方が良いと思います。
葉の根元付近が少し茶色くなり罹っていました。外葉を取り除くと、葉の裏側に葉ダニ(?)のような小さな虫が付いていました。白菜は大きくなると隣同士の株が押し合ってきます。そのため風通しが悪くなるのでアブラムシなどが発生しやすいです。トンネルにしてあるので風が通りにくいです。
汚れたり虫が付いていたりする外葉を取り除けば、小さくなりますが、綺麗な白菜です。
*********** 大根の葉 ***********
大根の畝にいるヨトウムシが食べた葉がボロボロになっています。糞も所々にありました。今日は聖護院大根の根元を調べ、ヨトウムシを取りました。
*********** サトイモの土寄せ ***********
サトイモの根元を調べると、子イモが地表に出ていました。最近、土寄せをしなかったので、子イモが出てきてしまいました。
収穫は来月上旬頃で、まだ、しばらく掘り出さないので土寄せをしておきました。
土寄せは鍬を使うのが一般的ですが、私は鍬を畝立ての時に使うくらいで、いつもは移植ゴテか園芸用の柄の短い三つ鍬を使っています。農家の方のように柄の長い鍬を器用に使うことができません。
*********** 発芽した冬菜 ***********
昨夜から今朝にかけて気温がそれほど下がらなかったこともあり、冬菜が一斉に発芽していました。
”冬菜”は、この地域の呼び名で、一般には”欠き菜”と呼ばれるアブラナ科の野菜です。冬を越し、春先から新しく伸びてきた脇茎を欠いて採ります。
*********** 天日干しのショウガの砂糖菓子 ***********
昨日、天日干しが十分に出来なかったショウガの砂糖菓子です。今日は晴天で、午前中、半日だけ天日干しをしました。ショウガの表面が乾き、手で持ってもべとつかなくなりました。
作って間もない頃はショウガと砂糖が馴染んでいませんでしたが、天日干しをした後は、店で売られているのと変わらないほどになり、美味しいです。
*********** サドルバッグのサブバッグ ***********
自転車の輪行で使う物を入れるためのサドルバッグですが、一式入れると、かなり窮屈です。シャフトがサドルバッグの幅よりも長くなり、車輪も大きなものにかえたため、出し入れに時間がかかってしまいます。
シャフトは金属なので、バッグの布が擦れて、布に穴が開く可能性があります。
シャフトだけを入れるサブバッグを作り、それをサドルバッグの背面にマジックテープで止めるようにしました。サブバッグの中には、シャフトが当たる部分に皮を張り補強してあります。
サブバッグを取り外しが出来るようにしたのは、輪行しない時、サドルバッグ本体だけを使うことが出来るようにするためです。
取り付けはマジックテープで可能になりましたが、入り口をどうするか迷っています。サドルバッグのベルトを通すようにするか、マジックテープかまたはファスナーにするか検討しているところです。
本体のサドルバッグの底と内側の背面に車輪を入れ、その上に輪行袋、ベルト類を入れるようになります。
輪行で使うもの一式を測ってみたら全体で2.3kgありました。チョット重すぎます。10センチと12センチ径の車輪が重くなった原因です。車輪の厚みが2.5センチほどあるの、これが半分くらいの厚みなら、かなり軽くなるのですが、10、12センチ径で厚みが12~13ミリの車輪が見つかりません。
ブログランキングに参加しています。一日1回のクリックをお願いします。
|
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。