玉ねぎ苗の植え付け ― 2016年10月21日 16時50分
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*********** 月光 ***********
昨夜10時過ぎ、東の空に月が昇っていました。満月を過ぎ、次第に上ってくる時間が遅くなっています。
昨夜は雲もなく星が見えました。澄み切った空に煌々と月が輝き、地表の太陽光パネルを照らしていました。
カメラで、この風景を撮ってみたくなり、2階の窓を開けてカメラを向け、何枚か撮ってみました。最初手持ちで撮影していましたが、どうしても手ぶれが起きてしまうので、三脚を持ち出して撮りました。何十年か振りの夜間の撮影です。F値5.6、露光10秒間で撮影した写真が下の画像です。
*********** 紅葉 ***********
庭のハナミズキの紅葉が進んでいます。庭木の紅葉の状態からすると、多分、富士五湖の紅葉が見頃を迎えているだろうと思います。
*********** バラ ***********
バラ「シュワルツ・マドンナ」が咲きました。
昨日、甲府の帰り道で立ち寄った桔梗屋の工場前のバラです。桔梗屋の前に「洋菓子舗ウエスト 一宮工場直売店」があり、そこの庭がバラ園になっています。
*********** 玉ねぎの市販苗 ***********
昨日午前中、玉ねぎを植え付けました。市内のホームセンターで買ってきた苗です。買ってきてからしばらく仮植えをしていたので葉が少し枯れています。
この日は午後から出かけるため、100本だけ植え付けました。
*********** 苗床の玉ねぎ苗 ***********
今日も午前中だけでしたが苗を植えました。今日は、種から育てた自前の苗です。
苗床の苗は少し細身ですが、根が長く伸びています。昨日植え付けた市販の苗は根が短くて、今後丈夫に育ってくれるか心配です。
野菜作りを始めた10年前、最初に栽培したのが玉ねぎでした。近所の70過ぎのAさんが、初心者の私に一から丁寧に教えてくれました。玉ねぎの苗の見分け方は、根元が少し膨らんで丸くなっているのが良い苗だそうです。
*********** 玉ねぎ苗の植え方 ***********
玉ねぎ苗は、新しい葉が出てくる葉の分かれ目が土に埋もれないようにして植えます。
新しい葉が出てくるところが土に埋もれてしまうと、葉が出にくくなってしまいます。
穴あきマルチに深さ約5~10センチの深さの穴を空けます。
人差し指が入るくらいの深さですが、私は5センチと10センチの印を付けた棒で空けています。
作業を単純化するため、先に穴を100個空けてから苗を植え付けています。
苗の中に根の部分を入れて周囲の土を寄せ、上から強く押して土を固めています。玉ねぎは冬を越させるので、土が凍結することがあり、霜柱が出来ると根が浮き上がってきます。これを防ぐため、植え付けるときに土を固めています。
今日は一畝分、約250本植え付けました。昨日と合わせて350本になります。まだ、市販の苗も苗床の苗も残っているので、明日も植え付けをする予定です。
*********** 架線の点検作業 ***********
玉ねぎの苗の植え付けをしていたら、人の声が線路の方から聞こえてきました。声のする方を見ると、大きな脚立のような台の上に人が乗り、脚立の下の両側にも人がいて、なにやら話をしながら架線点検作業をしていました。
脚立はレールの上を音も無く、ゆっくり動いています。多分、下にいる二人が人力で動かしているようです。このあたりは傾斜していて大月側に下っているので少し押すだけで移動が出来るのだと思います。
作業は電車が来ない時間帯にしているとは思いますが、時間帯をチェックしている脚立の下の作業員は責任重大です。
我が家の畑の横を通り過ぎ、急勾配の十日市場へ向かって進んで行きました。
*********** 柿 ***********
昨日、畑で作業をしていたら、庭の方から私を呼ぶ声がしました。知人のIさんでした。「玄関に柿を置いておいたよ」と、云って帰って行きました。家にいなければ、畑に出ているということを知っている方は、庭から、畑に私がいるかどうか確かめます。私も畑に出ているときは時々、玄関のある方を見て人が来ていないか確かめてますが、しゃがみ込んで玉ねぎ苗を植え付けていたのでIさんが来たことに気がつきませんでした。
作業を終えて家に戻ると、確かに玄関に柿が置いてありました。
*********** 月光 ***********
昨夜10時過ぎ、東の空に月が昇っていました。満月を過ぎ、次第に上ってくる時間が遅くなっています。
昨夜は雲もなく星が見えました。澄み切った空に煌々と月が輝き、地表の太陽光パネルを照らしていました。
カメラで、この風景を撮ってみたくなり、2階の窓を開けてカメラを向け、何枚か撮ってみました。最初手持ちで撮影していましたが、どうしても手ぶれが起きてしまうので、三脚を持ち出して撮りました。何十年か振りの夜間の撮影です。F値5.6、露光10秒間で撮影した写真が下の画像です。
*********** 紅葉 ***********
庭のハナミズキの紅葉が進んでいます。庭木の紅葉の状態からすると、多分、富士五湖の紅葉が見頃を迎えているだろうと思います。
*********** バラ ***********
バラ「シュワルツ・マドンナ」が咲きました。
昨日、甲府の帰り道で立ち寄った桔梗屋の工場前のバラです。桔梗屋の前に「洋菓子舗ウエスト 一宮工場直売店」があり、そこの庭がバラ園になっています。
*********** 玉ねぎの市販苗 ***********
昨日午前中、玉ねぎを植え付けました。市内のホームセンターで買ってきた苗です。買ってきてからしばらく仮植えをしていたので葉が少し枯れています。
この日は午後から出かけるため、100本だけ植え付けました。
*********** 苗床の玉ねぎ苗 ***********
今日も午前中だけでしたが苗を植えました。今日は、種から育てた自前の苗です。
苗床の苗は少し細身ですが、根が長く伸びています。昨日植え付けた市販の苗は根が短くて、今後丈夫に育ってくれるか心配です。
野菜作りを始めた10年前、最初に栽培したのが玉ねぎでした。近所の70過ぎのAさんが、初心者の私に一から丁寧に教えてくれました。玉ねぎの苗の見分け方は、根元が少し膨らんで丸くなっているのが良い苗だそうです。
*********** 玉ねぎ苗の植え方 ***********
玉ねぎ苗は、新しい葉が出てくる葉の分かれ目が土に埋もれないようにして植えます。
新しい葉が出てくるところが土に埋もれてしまうと、葉が出にくくなってしまいます。
穴あきマルチに深さ約5~10センチの深さの穴を空けます。
人差し指が入るくらいの深さですが、私は5センチと10センチの印を付けた棒で空けています。
作業を単純化するため、先に穴を100個空けてから苗を植え付けています。
苗の中に根の部分を入れて周囲の土を寄せ、上から強く押して土を固めています。玉ねぎは冬を越させるので、土が凍結することがあり、霜柱が出来ると根が浮き上がってきます。これを防ぐため、植え付けるときに土を固めています。
今日は一畝分、約250本植え付けました。昨日と合わせて350本になります。まだ、市販の苗も苗床の苗も残っているので、明日も植え付けをする予定です。
*********** 架線の点検作業 ***********
玉ねぎの苗の植え付けをしていたら、人の声が線路の方から聞こえてきました。声のする方を見ると、大きな脚立のような台の上に人が乗り、脚立の下の両側にも人がいて、なにやら話をしながら架線点検作業をしていました。
脚立はレールの上を音も無く、ゆっくり動いています。多分、下にいる二人が人力で動かしているようです。このあたりは傾斜していて大月側に下っているので少し押すだけで移動が出来るのだと思います。
作業は電車が来ない時間帯にしているとは思いますが、時間帯をチェックしている脚立の下の作業員は責任重大です。
我が家の畑の横を通り過ぎ、急勾配の十日市場へ向かって進んで行きました。
*********** 柿 ***********
昨日、畑で作業をしていたら、庭の方から私を呼ぶ声がしました。知人のIさんでした。「玄関に柿を置いておいたよ」と、云って帰って行きました。家にいなければ、畑に出ているということを知っている方は、庭から、畑に私がいるかどうか確かめます。私も畑に出ているときは時々、玄関のある方を見て人が来ていないか確かめてますが、しゃがみ込んで玉ねぎ苗を植え付けていたのでIさんが来たことに気がつきませんでした。
作業を終えて家に戻ると、確かに玄関に柿が置いてありました。
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