玉ねぎの植え付け準備 ― 2016年10月10日 18時16分
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*********** 堆肥を入れる ***********
昨日買ってきた堆肥(牛糞と鶏糞書く4袋)です。これを畑に入れて行きます。
すでに苦土石灰を入れて耕してあるところに、牛糞堆肥と鶏糞を各2袋入れました。
玉ねぎの畝は2つつくるので、トマトの跡地にも牛糞と鶏糞を各2袋入れました。
ナスを撤収した後、そのままになっていたのでついでに苦土石灰を入れて耕しました。
*********** 堆肥の漉き込み ***********
2畝分と苦土石灰を入れたナスの跡地を耕しました。堆肥が少し多めに入っています。
*********** 玉ねぎ用の畝作り ***********
玉ねぎ用の畝を1つ作りました。畝幅は70センチ、畝の長さは9.5mです。
畝立てをして、畝の上を平らに整地しました。
玉ねぎ用の穴あきマルチを敷きました。これで約300本の玉ねぎ苗を植え付けられます。もう一畝作るので、合計400~500本植え付けることになります。
苗床の玉ねぎ苗は、順調に育っています。苗は大きくなりすぎても、小さすぎてもダメなので、植え付ける時期に合わせて苗を育てています。
*********** リア・エンド部のキャスター ***********
自転車のリア・エンド部のキャスターを取り付けてみました。65ミリの車輪でもリア・ディレーラーは地面に接触しませんが、ディレーラーのワイヤーが地面に当たってしまうので車輪の径がもう少し大きい方が良さそうです。
車輪の幅を固定するため、内側に中空のパイプを車軸に入れました。このパイプを両側からナットで締めておけば車輪の位置がずれません。
走行時に収納しなければなりません。車軸に車輪を取り付けた状態だとかさばるので、車輪を外して収納するようにします。
今回は65ミリ径のキャスター用の車輪を使いましたが、地面との間がギリギリなので、もう少し大きめの車輪を探してみます。
******** チューブのバルブつなぎ目の修理 ********
学生時代に一緒に自転車で走っていた先輩のKさんと同級生のSさんが、明日から1泊2日の日程で、富士五湖へ来ることになり、一緒に走ろうと誘われました。初日の一日だけ、3人で山中湖方面を走ることにしました。
明日に備えて、念のため自転車の整備をしました。最後にタイヤに空気を入れて準備完了になるはずでしたが、リア・タイヤに空気漏れがあり、チューブを取り出して漏れている箇所を探しました。調べて見るとバルブのつなぎ目のところから空気が漏れていました。一般のパンク修理ならゴムのパッチを張り付ければ直りますが、バルブのつなぎ目となるとパッチを張っただけでは直らないかもしれません。一応、修理をして空気を入れましたが、明日朝になって空気が抜けているようならチューブそのものを新しい物に代えなければなりません。その場合は、明日、集合時間に間に合わないかもしれません。
*********** 堆肥を入れる ***********
昨日買ってきた堆肥(牛糞と鶏糞書く4袋)です。これを畑に入れて行きます。
すでに苦土石灰を入れて耕してあるところに、牛糞堆肥と鶏糞を各2袋入れました。
玉ねぎの畝は2つつくるので、トマトの跡地にも牛糞と鶏糞を各2袋入れました。
ナスを撤収した後、そのままになっていたのでついでに苦土石灰を入れて耕しました。
*********** 堆肥の漉き込み ***********
2畝分と苦土石灰を入れたナスの跡地を耕しました。堆肥が少し多めに入っています。
*********** 玉ねぎ用の畝作り ***********
玉ねぎ用の畝を1つ作りました。畝幅は70センチ、畝の長さは9.5mです。
畝立てをして、畝の上を平らに整地しました。
玉ねぎ用の穴あきマルチを敷きました。これで約300本の玉ねぎ苗を植え付けられます。もう一畝作るので、合計400~500本植え付けることになります。
苗床の玉ねぎ苗は、順調に育っています。苗は大きくなりすぎても、小さすぎてもダメなので、植え付ける時期に合わせて苗を育てています。
*********** リア・エンド部のキャスター ***********
自転車のリア・エンド部のキャスターを取り付けてみました。65ミリの車輪でもリア・ディレーラーは地面に接触しませんが、ディレーラーのワイヤーが地面に当たってしまうので車輪の径がもう少し大きい方が良さそうです。
車輪の幅を固定するため、内側に中空のパイプを車軸に入れました。このパイプを両側からナットで締めておけば車輪の位置がずれません。
走行時に収納しなければなりません。車軸に車輪を取り付けた状態だとかさばるので、車輪を外して収納するようにします。
今回は65ミリ径のキャスター用の車輪を使いましたが、地面との間がギリギリなので、もう少し大きめの車輪を探してみます。
******** チューブのバルブつなぎ目の修理 ********
学生時代に一緒に自転車で走っていた先輩のKさんと同級生のSさんが、明日から1泊2日の日程で、富士五湖へ来ることになり、一緒に走ろうと誘われました。初日の一日だけ、3人で山中湖方面を走ることにしました。
明日に備えて、念のため自転車の整備をしました。最後にタイヤに空気を入れて準備完了になるはずでしたが、リア・タイヤに空気漏れがあり、チューブを取り出して漏れている箇所を探しました。調べて見るとバルブのつなぎ目のところから空気が漏れていました。一般のパンク修理ならゴムのパッチを張り付ければ直りますが、バルブのつなぎ目となるとパッチを張っただけでは直らないかもしれません。一応、修理をして空気を入れましたが、明日朝になって空気が抜けているようならチューブそのものを新しい物に代えなければなりません。その場合は、明日、集合時間に間に合わないかもしれません。
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