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トマトの雨避け用屋根の取り付け2016年05月31日 16時31分

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*********** ジャーマンカモミール ***********
 ジャーマンカモミールの草丈が高くなり、畑の通路の方へ倒れています。通るたびに触れるのでリンゴの香りが漂ってきます。通るのに邪魔になるので起こしてやらなければなりません。
画像1(ジャーマンカモミール)

*********** キュウリ ***********
 キュウリの蔓が少し伸びました。右側のインゲンの蔓も伸びています。それぞれネットに絡ませますが、勝手に伸びてしまうと、ネットの一部分だけ使って上の方へ伸びてしまうので、横へ蔓を誘引して、ネット全体に広がるようにして行きます。
画像2(キュウリ)

 キュウリの雌花がいくつか咲いています。まだ、肥大していませんが、花が終われば次第に大きくなってくると思います。
画像3(キュウリ)

*********** トマトの雨避け用屋根の取り付け ***********
 今年は定植時のトマトの苗が小さかったので、雨避け用の屋根を付けるのが今日になってしまいました。
 一人で取り付けるので風があるときはできません。幸い今日は微風だったので何とか屋根を付けることができました。
画像4(トマトの雨避け屋根)

 これまで畝の長さが3mだったのが、今年は5mになっているので、ビニールシートをつぎ足して屋根を作っています。このままだと強い風が吹いた時には外れそうです。吹き飛ばされないように工夫してみます。
画像5(トマトの雨避け屋根)

 屋根の取り付け後、芽欠きと誘引をしました。
画像9(トマト)

*********** そら豆 ***********
 そら豆はアブラムシにやられることもなく順調に育っています。無傷の鞘がこんなに多く残っているのは珍しいです。
画像6(そら豆)

 試しに採ったそら豆を調べてみました。先日までオハグロの部分が緑色だったのが、しっかりと黒くなっています。そろそろ収穫できそうです。
画像7(そら豆)

 小さな鞘や細い脇茎にはアブラムシが付いています。柔らかい鞘や茎にアブラムシが付くようなので、細い脇茎をすべて取り除きました。鞘ができているものも小さなものは取り除き、日当たりと風通しを良くしました。
画像8(そら豆)

*********** フロントバッグの改善 ***********
 昨日、10時過ぎに雨が止んだので、作成したフロントバッグの調子を見るため、少し走ってみました。
 雨は一時的に止んだだけで、走り出してすぐに降り始めました。フロントバッグは傘の生地で防水加工されているため、中まで雨が染み込む心配はありません。ただ、縫い目やバイアステープなどを縫い付けてある部分は濡れてしまいます。これらの個所には防水スプレーをかけておいた方が良さそうです。
画像10(鹿留川 新久保河原橋)

 新久保河原橋の上から鹿留川を見ると、雨で川が増水し笹にごりになっています。釣りをするには条件が良さそうです。
 降り出した雨は次第に本降りに変ってきたので、富士吉田まで行くつもりでしたが、途中から引き返してきました。
画像11(鹿留川)

 昨日の走行で、フロントバッグの、ハンドルバーへの取り付けがスムースにできないことが分かりました。ベルトと金具を入れ替えた方が使いやすいので、下側に付いていた金具を上側に、上側に付いていたベルトを下側にし、金具の方のベルトを少し長めにしました。これでハンドルバーへの取り付けが楽になります。
画像12(ハンドルバーへの取り付け部分)

 前面にあるポケットの蓋のサイドがしっかり塞ぎきれなくて外へ開いてしまうので、蓋のつなぎ目のところを少し縫い込んで蓋のサイドが横へ開かないようにしました。
 使っているうちに、不具合な個所が出てくると思います。何度か改善を繰り返して、より使い勝手の良いものにして行きたいと考えています。
画像13(フロントポケット部分)


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