リア・バッグ、ほぼ完成 ― 2016年05月18日 18時09分
[サイクリング] ブログ村キーワード
*********** キュウリ ***********
雨が上がり、朝から陽が射しています。風があるのでさわやかな感じがします。久しぶりに畑に出てみました。キュウリきかけてあったビニール袋を取り外し、ネットへ蔓が伸びるように短い支柱棒を立てました。
6株の内、1株だけ一番花が咲いていました。葉が7ないし10枚になっているので、数株だけ親蔓を摘心してみようと思っています。親蔓を摘心すると、小鶴が早く出てくるので実が生るのが早くなり、収穫も増えます。ただし、株がすぐに弱ってくるので、親蔓を伸ばした方が良いのか迷うところです。
*********** ナス ***********
ナスのビニール袋も外しました。ナスは、まだ、小さな苗です。普通なら大木は葉が出て来て、もう少し丈の高くなっているのですが、今年は苗自体が小さかったので、一番花が咲くまでにはまだ時間がかかりそうです。
*********** カボチャ、ピーマンなど ***********
カボチャ、トウモロコシ、ピーマン、シシトウ、落花生です。これらのビニール袋も取り外しました。ピーマンの株元が細くなって茎が萎れているようです。原因がよくわかりませんが、この状態だと大きく育たないだろうと思います。
*********** ラズベリーの花 ***********
2年前、近所の方からラズベリーの苗木をいただき、畑の隅に植えてあります。細い苗木でしたが、草勢が強く、元気に伸びてきました。花もいくつか咲き、今年は実を付けると思います。
*********** リア・バッグ制作 ***********
一週間前から始めたリア・バックの制作がほぼ完了しました。いくつか改善しなければならない箇所がありますが、一応、自転車に取り付けることができるようになりました。
バッグのサイズを小さめにしたつもりでしたが、取り付けてみると、学生時代に使っていた米軍放出のバッグと変わらないサイズです。
学生時代はリアバッグを買うのが惜しくて、御徒町のアメ横で米軍放出のバッグを2つ買い、少し大きかったので縫い直しをして使っていました。
手縫いしたところの縫い目が目立っています。ミシンをかけられない箇所は手縫いをしたため、縫い目がきたないです。
リア・バッグの制作をしたのは、kのバッグが自転車に取り付けるだけではなく、輪状時の持ち運びを楽にしたいためです。2つのバッグを重ねて背負うようにすれば、持ち運びが楽になります。ただし、リア・バッグを使うときはフロントバッグも使っている状態なので、フロントバッグも一緒に背負えるようになればと思っています。リアバッグとフロントバッグは形状、サイズが異なるので、3段に積み重ねることが難しいです。フロントバッグを、できるだけリアバッグと同じサイズに近づけて、フロントバッグの機能性を損なわないように作ればできそうな気がしています。
背負い用のベルトは2本です。1mほどの長さのベルトの片側にナスカンを取り付けて下部のD環に引っ掛けています。上部でベルトの長さを調節できます。
2つ積み上げてあるので、背負い方によっては2つのつなぎ目が折れ曲がってしまいますが、背負っていると、それほど違和感がありません。
*********** キュウリ ***********
雨が上がり、朝から陽が射しています。風があるのでさわやかな感じがします。久しぶりに畑に出てみました。キュウリきかけてあったビニール袋を取り外し、ネットへ蔓が伸びるように短い支柱棒を立てました。
6株の内、1株だけ一番花が咲いていました。葉が7ないし10枚になっているので、数株だけ親蔓を摘心してみようと思っています。親蔓を摘心すると、小鶴が早く出てくるので実が生るのが早くなり、収穫も増えます。ただし、株がすぐに弱ってくるので、親蔓を伸ばした方が良いのか迷うところです。
*********** ナス ***********
ナスのビニール袋も外しました。ナスは、まだ、小さな苗です。普通なら大木は葉が出て来て、もう少し丈の高くなっているのですが、今年は苗自体が小さかったので、一番花が咲くまでにはまだ時間がかかりそうです。
*********** カボチャ、ピーマンなど ***********
カボチャ、トウモロコシ、ピーマン、シシトウ、落花生です。これらのビニール袋も取り外しました。ピーマンの株元が細くなって茎が萎れているようです。原因がよくわかりませんが、この状態だと大きく育たないだろうと思います。
*********** ラズベリーの花 ***********
2年前、近所の方からラズベリーの苗木をいただき、畑の隅に植えてあります。細い苗木でしたが、草勢が強く、元気に伸びてきました。花もいくつか咲き、今年は実を付けると思います。
*********** リア・バッグ制作 ***********
一週間前から始めたリア・バックの制作がほぼ完了しました。いくつか改善しなければならない箇所がありますが、一応、自転車に取り付けることができるようになりました。
バッグのサイズを小さめにしたつもりでしたが、取り付けてみると、学生時代に使っていた米軍放出のバッグと変わらないサイズです。
学生時代はリアバッグを買うのが惜しくて、御徒町のアメ横で米軍放出のバッグを2つ買い、少し大きかったので縫い直しをして使っていました。
手縫いしたところの縫い目が目立っています。ミシンをかけられない箇所は手縫いをしたため、縫い目がきたないです。
リア・バッグの制作をしたのは、kのバッグが自転車に取り付けるだけではなく、輪状時の持ち運びを楽にしたいためです。2つのバッグを重ねて背負うようにすれば、持ち運びが楽になります。ただし、リア・バッグを使うときはフロントバッグも使っている状態なので、フロントバッグも一緒に背負えるようになればと思っています。リアバッグとフロントバッグは形状、サイズが異なるので、3段に積み重ねることが難しいです。フロントバッグを、できるだけリアバッグと同じサイズに近づけて、フロントバッグの機能性を損なわないように作ればできそうな気がしています。
背負い用のベルトは2本です。1mほどの長さのベルトの片側にナスカンを取り付けて下部のD環に引っ掛けています。上部でベルトの長さを調節できます。
2つ積み上げてあるので、背負い方によっては2つのつなぎ目が折れ曲がってしまいますが、背負っていると、それほど違和感がありません。
ブログランキングに参加しています。一日1回のクリックをお願いします。
|
最近のコメント