鹿留発電所水路の桜 ― 2016年04月11日 22時16分
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*********** 近場の花見 ***********
我が家のベランダから南の方角に鹿留発電所の水路が見えます。水路沿いに桜の木が植えてあって、近場のお花見場所にもなっています。 天気が良いので、家内と二人で自宅から歩いて行ってみました。家内は、ほぼ毎日、散歩をしているので、いつも歩いているコースを行くことにしました。
桂川の近くに発電所があり、そのわきを通って水路のある山道を登って行きます。
水路を管理するための道なので車が一台通ることができるほどの道幅があります。しかし、急坂なので一般の車は入ることができません。
カーブが多い急坂を上ると、水路が突然現れてきます。
水路の両側の桜は、満開を過ぎて、少し散りかけていました。平日の午前中なので人はほとんどいません。上から降りてきた型数人と出会っただけでした。
水路の最上部まで行くと、階段があり、その先にはフェンスで閉じられていて先へ進むことはできません。会談に腰かけて、東桂地区の家並みなどを眺めながら休憩しました。
我が家から直線距離で約1.2kmあります。肉眼では我が家を見つけることができませんでしたが、我が家の近の特徴のある建物を見つけることができたので、見当をつけて写真を撮りました。
画像を確かめてみると、かなり家並みが込み合っているように見えます。特に、我が家の北側にある家が我が家と隣り合っているように見えますが、実際は線路を隔てて200m以上離れたところにある家です。
デジカメで撮影すると、遠く離れた場所の風景には遠近感がありません。
しばらく求刑したのち、来た道を下りました。上りもきついですが、下りもゆっくり歩かないと危ないです。
中腹あたりに神社があります。”山王神社”といって、東京の永田町にある”山王日枝神社”から分祀されたと言われています。山王神社”鹿留発電所の守護神だそうです。
山王神社から少し下ったところで左側に行く小道があったので下ってみることにしました。この道の脇には一直線に下に向かっている余水路があります。道も同じように一直線ですが、余水路ほど急坂ではありません。
桂川まで下って、川沿いに自宅の方へ向かって歩き、出発して1時間半ほどで帰ってきました。
家内がつけていた万歩計は8415歩を記録していました。家内がいつも歩くときは5000歩前後なので、家内にとっては400歩ほどいつもより多いです。
*********** 畝作り ***********
午後は、昨日作った畝に肥料などを入れて完成させることにしました。
溝施肥にするため、畝幅の中央に溝を掘りました。この場所にはトマトなどを二条植えするため、溝の幅を少し広めにしてあります。
掘った溝に牛糞堆肥、ようりん、魚粉、化成肥料をいれました。
ようりんは果実を大きく育てるためです。魚粉の方は甘みを増すためです。どちらも1平米あたり50gくらいを撒きますが、入れた量は適当です。
堆肥等を入れた後、土寄せをして畝立てをしました。苦土石灰を入れた時に耕しただけなので、土の塊が目立ちました。
畝立て後、マルチを敷いて、畝作りを完了しました。
*********** 近場の花見 ***********
我が家のベランダから南の方角に鹿留発電所の水路が見えます。水路沿いに桜の木が植えてあって、近場のお花見場所にもなっています。 天気が良いので、家内と二人で自宅から歩いて行ってみました。家内は、ほぼ毎日、散歩をしているので、いつも歩いているコースを行くことにしました。
桂川の近くに発電所があり、そのわきを通って水路のある山道を登って行きます。
水路を管理するための道なので車が一台通ることができるほどの道幅があります。しかし、急坂なので一般の車は入ることができません。
カーブが多い急坂を上ると、水路が突然現れてきます。
水路の両側の桜は、満開を過ぎて、少し散りかけていました。平日の午前中なので人はほとんどいません。上から降りてきた型数人と出会っただけでした。
水路の最上部まで行くと、階段があり、その先にはフェンスで閉じられていて先へ進むことはできません。会談に腰かけて、東桂地区の家並みなどを眺めながら休憩しました。
我が家から直線距離で約1.2kmあります。肉眼では我が家を見つけることができませんでしたが、我が家の近の特徴のある建物を見つけることができたので、見当をつけて写真を撮りました。
画像を確かめてみると、かなり家並みが込み合っているように見えます。特に、我が家の北側にある家が我が家と隣り合っているように見えますが、実際は線路を隔てて200m以上離れたところにある家です。
デジカメで撮影すると、遠く離れた場所の風景には遠近感がありません。
しばらく求刑したのち、来た道を下りました。上りもきついですが、下りもゆっくり歩かないと危ないです。
中腹あたりに神社があります。”山王神社”といって、東京の永田町にある”山王日枝神社”から分祀されたと言われています。山王神社”鹿留発電所の守護神だそうです。
山王神社から少し下ったところで左側に行く小道があったので下ってみることにしました。この道の脇には一直線に下に向かっている余水路があります。道も同じように一直線ですが、余水路ほど急坂ではありません。
桂川まで下って、川沿いに自宅の方へ向かって歩き、出発して1時間半ほどで帰ってきました。
家内がつけていた万歩計は8415歩を記録していました。家内がいつも歩くときは5000歩前後なので、家内にとっては400歩ほどいつもより多いです。
*********** 畝作り ***********
午後は、昨日作った畝に肥料などを入れて完成させることにしました。
溝施肥にするため、畝幅の中央に溝を掘りました。この場所にはトマトなどを二条植えするため、溝の幅を少し広めにしてあります。
掘った溝に牛糞堆肥、ようりん、魚粉、化成肥料をいれました。
ようりんは果実を大きく育てるためです。魚粉の方は甘みを増すためです。どちらも1平米あたり50gくらいを撒きますが、入れた量は適当です。
堆肥等を入れた後、土寄せをして畝立てをしました。苦土石灰を入れた時に耕しただけなので、土の塊が目立ちました。
畝立て後、マルチを敷いて、畝作りを完了しました。
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