キャベツの撤収 ― 2016年02月06日 15時24分
[キャベツ] ブログ村キーワード
*********** キャベツ ***********
寒さを避けるため、畑に残っているキャベツに藁をかけています。
キャベツは2つ残っているだけなので、片づけてしまうことにしました。
寒い時期なので、キャベツの成長が止まっているためか、2つとも小さなキャベツでした。
一つは、外側の葉から内側の葉まで溶けていて異様なにおいがしていました。腐ってしまったようです。もう一つは、緑の葉がしっかり残っていました。隣にあったキャベツの腐ったにおいが移ったため、何枚かほ都側の葉を剥がして収穫しました。
昨年の夏(8月20日)にポットに種を蒔き、9月11日に畑に苗を植え付けました。キャベツの初収穫は11月7日でした。種を蒔いてから5か月半、初収穫から3か月です。早生のキャベツでしたが、長い期間、収穫ができました。
キャベツに使っていた藁を京水菜のトンネルの脇に敷きました。雪が解け、黒い土が見えています。まだ、ぬかるんでいるので敷き藁をして、収穫するとき、靴に泥が付かないようにしました。
京水菜のトンネルの横はブロッコリーです。鳥よけのネットをかけてありましたが、中にヒヨドリが一羽入り込んでいました。近づくと、鳥はパニックになったのか、羽をバタバタさせて逃げようとしますが、自分が入ってきた場所が分からないのか、上の方へ行こうとしていました。ネットの上をあけてやろうとしていたら、ようやく下から入ったのが分かったのか、出て行きました。
ネットを調べてみると、南側の裾が10センチほど開いていたので、ここから侵入したようです。ネットを下に下げ、地面との隙間がないようにしておきました。
*********** 玉ねぎ ***********
昨年収穫し、家の軒下につりさげて保存している玉ねぎです。
昨年6月上旬に収穫してから8か月経っています。子供のところへ送ったりしていたので、残り少なくなってきましたが、まだ、2、3か月分はありそうです。
ネオアースという品種の玉ねぎで、長期保存が効きます。しかし、2月に入り、少しずつ暖かくなってくると、芽を伸ばしてきます。大きい玉ねぎよりも小さい玉ねぎの方が早く芽が出てくるようです。
*********** キャベツ ***********
寒さを避けるため、畑に残っているキャベツに藁をかけています。
キャベツは2つ残っているだけなので、片づけてしまうことにしました。
寒い時期なので、キャベツの成長が止まっているためか、2つとも小さなキャベツでした。
一つは、外側の葉から内側の葉まで溶けていて異様なにおいがしていました。腐ってしまったようです。もう一つは、緑の葉がしっかり残っていました。隣にあったキャベツの腐ったにおいが移ったため、何枚かほ都側の葉を剥がして収穫しました。
昨年の夏(8月20日)にポットに種を蒔き、9月11日に畑に苗を植え付けました。キャベツの初収穫は11月7日でした。種を蒔いてから5か月半、初収穫から3か月です。早生のキャベツでしたが、長い期間、収穫ができました。
キャベツに使っていた藁を京水菜のトンネルの脇に敷きました。雪が解け、黒い土が見えています。まだ、ぬかるんでいるので敷き藁をして、収穫するとき、靴に泥が付かないようにしました。
京水菜のトンネルの横はブロッコリーです。鳥よけのネットをかけてありましたが、中にヒヨドリが一羽入り込んでいました。近づくと、鳥はパニックになったのか、羽をバタバタさせて逃げようとしますが、自分が入ってきた場所が分からないのか、上の方へ行こうとしていました。ネットの上をあけてやろうとしていたら、ようやく下から入ったのが分かったのか、出て行きました。
ネットを調べてみると、南側の裾が10センチほど開いていたので、ここから侵入したようです。ネットを下に下げ、地面との隙間がないようにしておきました。
*********** 玉ねぎ ***********
昨年収穫し、家の軒下につりさげて保存している玉ねぎです。
昨年6月上旬に収穫してから8か月経っています。子供のところへ送ったりしていたので、残り少なくなってきましたが、まだ、2、3か月分はありそうです。
ネオアースという品種の玉ねぎで、長期保存が効きます。しかし、2月に入り、少しずつ暖かくなってくると、芽を伸ばしてきます。大きい玉ねぎよりも小さい玉ねぎの方が早く芽が出てくるようです。
ブログランキングに参加しています。一日1回のクリックをお願いします。
|
最近のコメント