ポンチョ・フード部分のレインガード ― 2016年01月29日 17時12分
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*********** 大根の収穫 ***********
朝から小雨が降っていました。明け方は曇っていたので気温があまり下がりませんでしたが、それでも今朝は0℃でした。昨日まで氷点下だったので、0℃でも暖かいと感じるようになっています。
ユニに埋もれている大根を掘り出すことにしました。
丸大根の聖護院です。畝に藁を敷いていたので、地中の温度は下がりにくかっただろうと思います。
総太りと聖護院を各1本ずつ収穫しました。土を水で洗い流すと、聖護院はひび割れしてしまうので、雪をこすりつけて泥を落としました。家の中に持ち込み、しばらく経ってから水洗いをします。
*********** 自転車用ポンチョのレインガード ***********
第一作のポンチョ兼輪行袋にであおり止めを取り付けました。二作目には革でしたが、雨に濡れると革の場合は弱くなってしまうので、今回はポンチョと同じ生地で作りました。ハトメを取り付けるので、布は3重に重ねてあります。ストッパーが二作目よりも少し大きくなってしまいました。
ポンチョのフード部分にレインガードを取り付けようと思います。材質はビニールです。いろいろ考えましたが、テーブルクロスに使っているビニールシートがしっかりしていてよさそうなのでネットで注文しました。
テーブルクロスなので縁にバイアステープが縫い合わされていました。
ビニールとポンチョの布を張り付けるため、両面の粘着テープを使うことにしました。昨日、ビニールと端切れを粘着テープで張り付け、アイロンをかけました。今の時期は気温が低いので、張り付けただけでは効果が薄いので、中温にしたアイロンで数十秒押さえつけてみました。説明書には一昼夜経てば、完全に接着するとあったので、今日、接着状態を調べてみました。粘着テープとビニールは完全に接着していて一体化しています。粘着テープと布の方は、しっかり張り付いていますが、力を加えて引っ張るとはがれてしまいます。レインガードとして使うので、大きな力が加わることはありません。
フードとビニールのレインガードを張り付けました。レインガードの幅はフードの縁から7cm飛び出しています。
粘着テープだけでもはがれることはないだろうと思いましたが、念のため、ミシンで縫い合わせておきました。
*********** マイナンバーカード ***********
昨日、市役所から「個人番号カードの案内を発送したので、飛鳥明後日には届くと思います。」との、電話がありました。先日、電子認証サービスの更新に行ったときに、個人番号カードの手続きができるようになったら電話で知らせてくれるようになっていました。書類を発送したということだけなら、あえて知らせてくれなくても良かったように思います。
昼頃になって、市役所からの郵便物が届きました。個人番号カードの交付に必要な書類等持って市役所に行きました。
送られてきた書類の中に、「お知らせ」という一枚の紙が入っていました。内容は、「現在、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)でのシステム状態の不具合により、全国的にカード交付までに時間を要する状況や、一時的にカードを交付できなくなるといった事象が報告されています。」とあり、続けて、「ご来庁の際、カード受け取りまでに予定以上の時間を要するケースや、場合によってはその場で交付できないケースも考えられます。」と記されていました。
新聞報道などでも、システムの不具合で交付できない状態があることは知っていましたが、見切り発車のような状況では起こりうるだろうと思っていました。
市役所に着き、個人番号カードの交付の件で来たことを窓口に伝えると、4,5人の職員が、窓口にやってきて、カードの交付の様子を見ていました。たぶん、J-LISへの接続や交付の手順を、お互いに確認しておきたいのだろうと思います。書類を提出し、前に使っていた住基カードの返納確認書に記入させられ、しばらく待っていました。「J-LIS」に接続ができ、あらかじめ提出してあった顔写真が本人かどうか確かめるため、顔の認証カメラを向けられて確認されました。
手続きは順調に進み、暗証番号の入力をしました。暗証番号は全部で4つあります。
(1)住民基本台帳用暗証番号
(2)券面事項入力補助用暗証番号
(3)利用者証明用電子証明書暗証番号
(4)署名用電子証明書暗証番号
(1)~(3)までは4ケタの数字で、(4)英数文字6文字から16文字です。
また、(1)~(3)までは共通の暗証番号でも可能です。
従って、E-taxで確定申告をする場合には、最低でも2種類の暗証番号をあらかじめ作っておく必要があります。
このような手続きをしなければ個人番号カードを持つことができません。また、カードを持ったところで、その必要性を考えると、国民にとって大きなメリットがあるとは思えません。住基カードの時も、政府は盛んに宣伝していましたが、国民に浸透しませんでした。今回の個人番号カードを、おそらく多くの国民は作らないだろうと思います。マイナンバーのために、莫大な費用が掛かっていて、それが国民の税金で賄われ、楽になるのは公務員だけというのでは、納得しないはずです。このカードを持ち歩くことは、運転免許証やキャッシュカードを持ち歩くのとは、まったく異なります。危険を冒してまで個人番号カードを持ち歩く人はいないと思います。個人番号カードを持つことになりましたが、このカードは、E-taxのみで使用することにして、持ち歩くことはしないつもりです。
*********** 大根の収穫 ***********
朝から小雨が降っていました。明け方は曇っていたので気温があまり下がりませんでしたが、それでも今朝は0℃でした。昨日まで氷点下だったので、0℃でも暖かいと感じるようになっています。
ユニに埋もれている大根を掘り出すことにしました。
丸大根の聖護院です。畝に藁を敷いていたので、地中の温度は下がりにくかっただろうと思います。
総太りと聖護院を各1本ずつ収穫しました。土を水で洗い流すと、聖護院はひび割れしてしまうので、雪をこすりつけて泥を落としました。家の中に持ち込み、しばらく経ってから水洗いをします。
*********** 自転車用ポンチョのレインガード ***********
第一作のポンチョ兼輪行袋にであおり止めを取り付けました。二作目には革でしたが、雨に濡れると革の場合は弱くなってしまうので、今回はポンチョと同じ生地で作りました。ハトメを取り付けるので、布は3重に重ねてあります。ストッパーが二作目よりも少し大きくなってしまいました。
ポンチョのフード部分にレインガードを取り付けようと思います。材質はビニールです。いろいろ考えましたが、テーブルクロスに使っているビニールシートがしっかりしていてよさそうなのでネットで注文しました。
テーブルクロスなので縁にバイアステープが縫い合わされていました。
ビニールとポンチョの布を張り付けるため、両面の粘着テープを使うことにしました。昨日、ビニールと端切れを粘着テープで張り付け、アイロンをかけました。今の時期は気温が低いので、張り付けただけでは効果が薄いので、中温にしたアイロンで数十秒押さえつけてみました。説明書には一昼夜経てば、完全に接着するとあったので、今日、接着状態を調べてみました。粘着テープとビニールは完全に接着していて一体化しています。粘着テープと布の方は、しっかり張り付いていますが、力を加えて引っ張るとはがれてしまいます。レインガードとして使うので、大きな力が加わることはありません。
フードとビニールのレインガードを張り付けました。レインガードの幅はフードの縁から7cm飛び出しています。
粘着テープだけでもはがれることはないだろうと思いましたが、念のため、ミシンで縫い合わせておきました。
*********** マイナンバーカード ***********
昨日、市役所から「個人番号カードの案内を発送したので、飛鳥明後日には届くと思います。」との、電話がありました。先日、電子認証サービスの更新に行ったときに、個人番号カードの手続きができるようになったら電話で知らせてくれるようになっていました。書類を発送したということだけなら、あえて知らせてくれなくても良かったように思います。
昼頃になって、市役所からの郵便物が届きました。個人番号カードの交付に必要な書類等持って市役所に行きました。
送られてきた書類の中に、「お知らせ」という一枚の紙が入っていました。内容は、「現在、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)でのシステム状態の不具合により、全国的にカード交付までに時間を要する状況や、一時的にカードを交付できなくなるといった事象が報告されています。」とあり、続けて、「ご来庁の際、カード受け取りまでに予定以上の時間を要するケースや、場合によってはその場で交付できないケースも考えられます。」と記されていました。
新聞報道などでも、システムの不具合で交付できない状態があることは知っていましたが、見切り発車のような状況では起こりうるだろうと思っていました。
市役所に着き、個人番号カードの交付の件で来たことを窓口に伝えると、4,5人の職員が、窓口にやってきて、カードの交付の様子を見ていました。たぶん、J-LISへの接続や交付の手順を、お互いに確認しておきたいのだろうと思います。書類を提出し、前に使っていた住基カードの返納確認書に記入させられ、しばらく待っていました。「J-LIS」に接続ができ、あらかじめ提出してあった顔写真が本人かどうか確かめるため、顔の認証カメラを向けられて確認されました。
手続きは順調に進み、暗証番号の入力をしました。暗証番号は全部で4つあります。
(1)住民基本台帳用暗証番号
(2)券面事項入力補助用暗証番号
(3)利用者証明用電子証明書暗証番号
(4)署名用電子証明書暗証番号
(1)~(3)までは4ケタの数字で、(4)英数文字6文字から16文字です。
また、(1)~(3)までは共通の暗証番号でも可能です。
従って、E-taxで確定申告をする場合には、最低でも2種類の暗証番号をあらかじめ作っておく必要があります。
このような手続きをしなければ個人番号カードを持つことができません。また、カードを持ったところで、その必要性を考えると、国民にとって大きなメリットがあるとは思えません。住基カードの時も、政府は盛んに宣伝していましたが、国民に浸透しませんでした。今回の個人番号カードを、おそらく多くの国民は作らないだろうと思います。マイナンバーのために、莫大な費用が掛かっていて、それが国民の税金で賄われ、楽になるのは公務員だけというのでは、納得しないはずです。このカードを持ち歩くことは、運転免許証やキャッシュカードを持ち歩くのとは、まったく異なります。危険を冒してまで個人番号カードを持ち歩く人はいないと思います。個人番号カードを持つことになりましたが、このカードは、E-taxのみで使用することにして、持ち歩くことはしないつもりです。
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