防鳥対策 ― 2016年01月25日 16時07分
[ポンチョ] ブログ村キーワード
*********** ブロッコリーの防鳥対策 ***********
まだ、畑や野原は雪に覆われています。気温が低いので、晴れていても雪がなかなか解けてくれません。
エサになるものがないため、ムクドリやヒヨドリ、キジバトなどが、庭のロウバイの花を啄んでいます。
トンネルにしていないブロッコリーは、雪の間から少し葉が見えかけていて、それを見つけたムクドリが5,6羽やってきています。このままだと、雪が解けるまでに葉を食べつくされてしまいます。
北西の風が強く寒いですが、ブロッコリーに鳥よけのためのネットを張りました。
ホウレンソウと冬菜には穴あきシートでトンネルにしてありますが、雪の重みで畝の端が開いてしまいました。ホウレンソウもムクドリに食べられてしまうので。トンネルの上にネットをかけて全体を覆っておきました。
畑にはトンネルにしていない、水菜や春菊、冬菜などがあるので、雪が解け始めて、葉が見えるようになれば、これらにも防鳥ネットを仕掛けなければなりません。
足元が不安定な雪の中で作業をしていると、体が暖かくなってきます。作業を終える頃には、汗ばんできました。
*********** 自転車用ポンチョ制作 ***********
自転車用のポンチョ制作は今日で5日目になります。毎日、少しずつやっているので、時間がかかっています。
今日は、ポンチョの裾を袋状に縫って、ハトメを取り付けました。
12mmのハトメで、少し大きいです。6、7mmくらいのハトメでよかったのですが、あいにく持ち合わせがなく12mmの大きなハトメになりました。ハトメは布に挟んでカシメるため、布が破れることがあります。ハトメと布の間に当て布をしました。当て布に使ったのは革です。革をハトメの大きさに合わせて円形に切り、穴をあけました。ハトメを取り付ける箇所はポンチョの前後4か所なので、円形の当て革は16個必要です。
12mm用のハトメ打ち工具で、ハトメを挟み、金づちで叩いカシメました。
ポンチョの表側からはハトメが見えません。裾を袋状にしてからだとハトメを取り付けるのが難しいので、ハトメを取り付けてから裾を袋状に縫っています。
ハトメとハトメの間に丸ゴムを通して内側で結んであります。丸ゴムは、輪行時のキャスターの金具に引っ掛けるために使います。
細引きは袋状に縫った筒の中を通してあります。ポンチョとして使う場合は、腰のあたりで結び、ポンチョが風邪であおられないようにします。
輪行袋として使う場合は、フレームに結び付けて、底部分が前後の布で重なるようにします。
一応、ポンチョらしくなってきました。この後、両サイドにファスナーを取り付けたり、フード部分の視界をよくするため、ビニールを取り付けたりする予定です。
最初の輪行部来る制作から、2つめのポンチョ制作と、3回、作っています。回を重ねるごとに、ミシンの扱いもうまくなってきました。直線を縫うことが上手くできるようになりましたが、フードの取り付けなど、カーブを付けなければならないところは、まだ、上手くできたとは言えません。使用している布が1回目、2回目と違っていることも原因の一つです。今回の制作が完了したら、最後に、もう一回、作ってみようかと思っています。
*********** ブロッコリーの防鳥対策 ***********
まだ、畑や野原は雪に覆われています。気温が低いので、晴れていても雪がなかなか解けてくれません。
エサになるものがないため、ムクドリやヒヨドリ、キジバトなどが、庭のロウバイの花を啄んでいます。
トンネルにしていないブロッコリーは、雪の間から少し葉が見えかけていて、それを見つけたムクドリが5,6羽やってきています。このままだと、雪が解けるまでに葉を食べつくされてしまいます。
北西の風が強く寒いですが、ブロッコリーに鳥よけのためのネットを張りました。
ホウレンソウと冬菜には穴あきシートでトンネルにしてありますが、雪の重みで畝の端が開いてしまいました。ホウレンソウもムクドリに食べられてしまうので。トンネルの上にネットをかけて全体を覆っておきました。
畑にはトンネルにしていない、水菜や春菊、冬菜などがあるので、雪が解け始めて、葉が見えるようになれば、これらにも防鳥ネットを仕掛けなければなりません。
足元が不安定な雪の中で作業をしていると、体が暖かくなってきます。作業を終える頃には、汗ばんできました。
*********** 自転車用ポンチョ制作 ***********
自転車用のポンチョ制作は今日で5日目になります。毎日、少しずつやっているので、時間がかかっています。
今日は、ポンチョの裾を袋状に縫って、ハトメを取り付けました。
12mmのハトメで、少し大きいです。6、7mmくらいのハトメでよかったのですが、あいにく持ち合わせがなく12mmの大きなハトメになりました。ハトメは布に挟んでカシメるため、布が破れることがあります。ハトメと布の間に当て布をしました。当て布に使ったのは革です。革をハトメの大きさに合わせて円形に切り、穴をあけました。ハトメを取り付ける箇所はポンチョの前後4か所なので、円形の当て革は16個必要です。
12mm用のハトメ打ち工具で、ハトメを挟み、金づちで叩いカシメました。
ポンチョの表側からはハトメが見えません。裾を袋状にしてからだとハトメを取り付けるのが難しいので、ハトメを取り付けてから裾を袋状に縫っています。
ハトメとハトメの間に丸ゴムを通して内側で結んであります。丸ゴムは、輪行時のキャスターの金具に引っ掛けるために使います。
細引きは袋状に縫った筒の中を通してあります。ポンチョとして使う場合は、腰のあたりで結び、ポンチョが風邪であおられないようにします。
輪行袋として使う場合は、フレームに結び付けて、底部分が前後の布で重なるようにします。
一応、ポンチョらしくなってきました。この後、両サイドにファスナーを取り付けたり、フード部分の視界をよくするため、ビニールを取り付けたりする予定です。
最初の輪行部来る制作から、2つめのポンチョ制作と、3回、作っています。回を重ねるごとに、ミシンの扱いもうまくなってきました。直線を縫うことが上手くできるようになりましたが、フードの取り付けなど、カーブを付けなければならないところは、まだ、上手くできたとは言えません。使用している布が1回目、2回目と違っていることも原因の一つです。今回の制作が完了したら、最後に、もう一回、作ってみようかと思っています。
ブログランキングに参加しています。一日1回のクリックをお願いします。
|
最近のコメント