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片道500キロのドライブ2016年01月16日 16時18分

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*********** 1月15日(金) ***********
 今月末に義叔母のところへ行く予定でいましたが、来週から寒気が入り、日本海側を含め大雪になるとの予報だったので、急遽、予定を変更して、今週中に出かけることにしました。
 今回は、義叔母に特別給付金が市から出るため、その申請をすること、義叔母のマイナンバーの通知が市役所に返送されているので、それを受領することが主な目的です。
 朝7時過ぎに自宅を出発し、いつもと同じコースを走りました。山梨、長野、岐阜、愛知を通り抜け、米原から北陸道に入りました。敦賀の手前あたりから道路わきに雪が積もっていて、みぞれ混じりの雨が降り出しました。敦賀から舞鶴・若狭道に入ると、雨が雪に変わり始め、道路には雪が積もってわだちができていました。敦賀から100キロ走行するので、この先が心配でしたが、10キロほどの区間だけで、次第に雨もやみ晴れ間もみえてきました。
画像2(舞鶴・若狭道の雪)

 綾部に到着し、そのまま義叔母のいる老健に行き、義叔母に会ってきました。暮れに風邪を引いたと言っていましたが、現在は回復し、会った時は元気そうでした。みんな元気かとか退職して何をしているのかとか実家の家はどうなっているのかなど、毎回、同じ話を一通りします。その都度、初めて聞く振りをして聞くのが私の役割です。
 施設に預けてある義叔母の健康保険証や介護保険証をもらい、市役所に向かいました。マイナンバーの通知の封筒を受領するのに、本人の証明になるものと代理人の証明になるものを提示しなければなりません。本来、委任状は本人が書くべきですが、高齢でもあり自宅の住所や氏名は書けても、代理人である私の住所は大きな文字で手本を書いても、上手く書けないので、山梨を出るときに私が書いておきました。健康保険証などはコピーは不可です。市役所の窓口に行き、委任状と本人の証明書類(健康保険証、介護保険証)、代理人である私の運転免許証、健康保険証を提出して、マイナンバーの通知封筒を受領しました。義叔母にマイナンバーが必要になることがあるのか、私は疑問に思っています。施設へ保険証等を返却しに行った際に、そのことを聞いてみましたが、施設の方では必要がないとのことでした。
 市役所の西別館へ行き、特別給付金の申請書類を提出してきました。申請書類には、本人と代理人の証明のため、本人の保険証のコピーと代理人の運転免許証のコピーを添付しなければなりません。本人の保険証は施設に預けてあります。保険証が交付されると、山梨の私の自宅に送られてくるようにしています。新しい保険証が届いたときにコピーして保存し、保険証は施設に郵送して預かってもらいます。
 懸案であった用事がすべて終わりました。ホテルに戻り、先日、送っていただいた浅川保氏の”地域に根ざし、平和の風を”の本の続きを読んで夜を過ごしました。

*********** 1月16日(土) ***********
 今朝は8時にホテルを出発し、山梨に帰ってきました。
 走行距離は片道約500キロ、2日間で1000キロの走行です。走行時間は休憩も含め、役6時間強です。
 義叔母が最初に大腿骨を骨折したのが、今から8年前です。それよりも前は、元気で畑などをやっていて、日常の生活に困ることはありませんでしたが、骨折してからは、いくつかの施設に入り、入院も何度かしています。世話をしてくれる人がいないので、私が年に何回か出かけて行ってみています。最近は、施設の生活にも慣れ、精神的にも安定しているので、2か月ごとに会いに行くようにしています。ただ、高齢であるため、いつ施設から呼び出しがあるかわからないので、長期の旅行などで家を空けるわけにはゆきません。
画像1(走行距離)

 綾部を出発して舞鶴に差し掛かった多利から小雨が降り出しました。福井県側に入っても雨だったので、走行には支障はありませんでした。敦賀の先、刀根付近は道路わきに雪が積もっていました。
画像9(北陸道 刀根トンネル)

 わずか数キロですが、福井県側から滋賀県側に入ると、雪はほとんどありません。敦賀のあたりは本州がくびれているところで、日本海側からの季節風で吹き溜まりのようになるのかもしれません。

 中央道に入り、駒ヶ岳PAの手前、松川付近から、正面に山頂が白くなっている山並みが見えました。カーナビで法学を調べると北東方向です。たぶん、南アルプスではないかと思います。山梨県側からの南アルプスに見慣れているので、これが南アルプスだとは見当もつきませんでした。
画像3(南アルプス)

 駒ヶ岳PAで休憩しました。ここからは中央アルプスが少し見えます。
画像4(駒ヶ岳PA)

 駒ヶ岳PAで五平餅を売っていました。山椒の味噌だれで、いつ食べてもおいしいです。
 五平餅を始めて食べたのは、大学を卒業し、富士吉田に赴任して、最初の夏です。夏季休暇を使って、大学の夏合宿に途中から参加しました。松本駅前で野宿して、よく早朝に島々まで行き、上高地から走ってきた大学の自転車同好会の合宿に合流しました。この後、野麦峠を超え、妻籠、馬篭宿を経て中津川までのコースを一緒に走りました。
 このとき、妻籠宿の、地元の婦人会が経営している食堂で五平餅を食べました。あまりにおいしかったので、2、3本食べた記憶があります。合宿中で食べ物を欲していたのかもしれませんが、このとき食べた五平餅が忘れられず、五平餅があると、つい、買ってしまいます。
画像5(五平餅)

 駒ヶ岳PAには”わさびコロッケ”もあります。”わさびコロッケ”のぼり旗が立っていました。わさびのコロッケは初めてなので買ってみました。二つに割ると、中身は確かにわさびの色です。食べてみると、ほんのりわさびの香りがします。辛さはそれほど強くないので、食べやすいです。
画像6(わさびコロッケ)

 駒ヶ岳PAを出てから、少しのんびりと走ることにしました。速度を時速80キロに設定して、アクセルから足を離して、ハンドル操作と速度の微調整ボタンだけで韮崎付近まで走ってみました。時速80キロだと、まったく車を追い抜くことはありません。すべての車が追い越し車線から追い越しをしてゆきます。中央道は制限速度80キロですが、80キロで走っている車はほとんどありません。高速バスもトラックも、すべて私を追い越して行きました。ICで車が走行車線に入ってくるときは、微調整ボタンの”-”を数回押すと減速します。速度を上げたければ”+”ボタンを押せば速度が上がります。
 自動走行の車の開発が進んでいますが、韮崎付近までの60キロくらいの距離を走ってみましたが、これに慣れると足の操作を忘れてしまいそうです。アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故がありますが、ボタンだけの操作で走ってから足の操作に切り替えると、意識してアクセルとブレーキを踏むようにしないと踏み間違えるのではないかと思いました。
 諏訪から見た八ヶ岳は、南アルプス同様、山梨県側から見慣れていると、少し趣が違います。山梨県側から見ると、甲府盆地の外れに独立した山並みに見えますが、長野県側からだと、他の山近いところに八ヶ岳がそびえているように見えます。
画像7(諏訪から見た八ヶ岳)

 長坂付近から遠くに富士山が見え始めます。富士山が見えると、山梨に帰ってきたという実感がわきます。須玉から韮崎あたりでは、中央道の正面に富士山が見えてきます。
画像8(須玉付近から見た富士山)



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