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OBラン2015年11月12日 15時31分

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 10月半ば頃に、学生時代の仲間と自転車で走る計画を立てました。
 場所は、新入部員が入って間もない4月に、新入生歓迎ランで走った玉川上水沿いの道です。当時は五日市街道を走りましたが、今回は玉川上水沿いの散策路を走ることにしました。羽村取水堰(はむらしゅすいせき)まで行き、そこから多摩川のサイクリングロードを南下して府中の郷土の森公園までの40数キロのコースです。
 当時の部員のほとんどが仕事をリタイヤしているので、土日、休日でなくても参加が可能だろうと考え、平日に実行することにしました。
 参加を呼びかけたところ、当初は10人くらいになるはずでしたが、都合が付かない人などがあり、私を含めて6人で走ることになりました。
画像1(コースマップ)

 私は朝早く自転車を車に積んで、府中の郷土の森公園へ行き、そこから集合場所の西国分寺駅に自転車で向かいました。
 遠くは茨城県の土浦から来てくれた先輩のKさんや千葉からSさんも車で来たので、3人で西国分寺駅まで走りました。
 Kさんは私より2年上ですが、ロードバイクに乗っていて、私などよりも遙かに健脚です。長距離を走行することに慣れていて、ペダルと足はビンディングで固定して走っているそうですが、今回は信号で止まることが多いのでペダルに固定しないで走っていました。
 Sさんは、自転車同好会の発起人で、Sさんがいなかったら、現在まで50年間続いている大学のサイクリング同好会はなかったのではないかと思います。Sさんも、ロードバイクに乗っていますが、昔乗っていたランドナーにも未練があり、後輪を太いタイヤにしていました。定年退職前の5年間、毎日、自転車で往復50キロの道のりを通勤で走っていたと話していました。Sさんとは同学年ですが、私よりもタフで、今でも住まいの近くの幕張海岸あたりを毎日は知っているそうです。
画像2(玉川上水散策路)

 西国分寺駅には9時過ぎに着きました。集合時刻の9時50分までには時間があり、私たち3人の他には集まっていませんでした。9時半近くになって、府中市内に住むM(k)さんがやって来ました。今回の計画ではMさんと連絡を取り合って、何度もM(k)さんに下見に行っていただきました。昨年、M(k)さんは自転車で日本一周を果たしています。私の2年下の学年でした。
 9時30分を過ぎた頃に、Aさんがやって来ました。都内に住むAさんは10数キロの距離を自転車で走ってやって来ました。実施前には、膝の調子が悪いので、一緒に走ることが出来ない。集合場所か解散場所に会いに行くと云っていましたが、2回ほど試しに走ってみたところ、平地なら何とかついて行けそうなので、直前になって参加を言ってきました。両方の膝がダメで、片方は半月板が半分くらいになっているそうです。Aさんは社会人になってからも自転車で走っていたので、長い年月の間に膝の関節がすり減ってしまったようです。
 半月板の損傷はYさんにも起こりました。Yさんは、当初、参加する予定でしたが、実施の3日ほど前に、散歩に出かけて膝がガクッとなって痛みが出て、整形外科で診てもらったところ半月板が損傷していると云われたそうです。Yさんが社会人になった後も自転車に乗っていたかどうかは分かりませんが、65歳を過ぎた人たちばかりなので、老化の一つなのかもしれません。
 参加者の最後にやって来たのは、M(S)でした。千葉から電車でやってきました。輪行袋に自転車を分解して入れ、それを担いで電車に乗ります。M(S)さんは、今年70歳です。床暖房など、太陽の光熱を利用した様々な開発を行っている現役の社長さんです。この日が8時頃にやって来て、国立の取引先の事務所へ行って、一仕事してから、集合場所へ自転車で走ってやって来ました。
画像3(玉川上水散策路)

 集合時刻の9時50分には、参加予定者の6人全員がそろいました。これから高齢者のサイクリングが始まります。地元在住のM(K)さんを先頭に、私が最後尾で、2.5キロ先の玉川上水を目指しました。玉川上水沿いの道に出て、右側に玉川上水を見ながら林に囲まれた中を走りました。
 最初の休憩地は西武線の玉川上水駅でした。その後も何度か休憩を取りましたが、休憩をする度に、学生の頃の話や自転車のことなど、話が尽きなくて、出発を促さないと休憩時間がドンドン長くなってしまいます。
 福生で、少し早めの昼食にしました。あらかじめネットで調べておいた蕎麦屋です。開店時刻の11時30分過ぎに店に到着したので、店内は数人の客だけでした。正午過ぎに店を出る頃には、店内は客で混雑してきました。開店時間を調べておいて正解でした。
 昼食後は玉川上水の羽村取水堰まで行き、水番所門などの史跡を見学して、多摩川サイクリングロードに入りました。
 多摩川サイクリングロードは、東京の羽田から羽村まで多摩川沿いの約50キロの自転車・歩行者専用の道路です。各自治体ごとに管理されているため、整備が行き届いているところもあれば、整備されていないところもあります。
 ロードバイクで疾走するというよりは、のんびりとサイクリングを楽しむコースといったほうが良さそうです。ところどころに急なS字カーブがあって、スピードが出しにくくなっています。
 遅くとも午後3時には郷土の森公園に到着する予定でしたが、休憩時間が長くなってしまい、午後3時を少し過ぎてしまいました。
 今回、一緒に走ってみて、後ろから見ていると、とても65歳を過ぎた人たちの集団とは思えない走り振りでした。走行距離は42キロほどで、アップダウンの少ないコースですが、コースの前後で走っているので、50キロ近い距離になっていると思います。都区内から来たAさんは、解散後も自転車で走って帰っているので、走行距離は70キロを超えています。
 また、暖かくなった春頃に一緒に走る計画を立てて、今回参加出来なかった人にも誘いをかけたいと思っています。
 郷土の森公園で解散し、車に自転車を積んで、午後5時前に自宅に無事帰ってきました。


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