リア・ディレーラーの取り替え ― 2015年10月23日 16時50分
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*********** 芝生の草取り ***********
芝生の上に枯れ葉が落ちています。ナツツバキの葉が、この時期になると落ちてきます。全部の歯が落ちてしまうのは12月頃になります。その間、落ち葉の片付けをし続けなければなりません。
芝生には、落ち葉だけでなく、雑草や花壇の花のこぼれ種から発芽した草花のあります。花壇に黒種草を植えているので、そのこぼれ種が芝生の方にまで落ちています。
午前中、芝生の草取りと落ちが集めをしました。全部やり終えていませんが、芝生の上がすっきりしました。
*********** リア・ディレーラーの取り替え ***********
リア・ディレーラーの調子が悪いので、取り替えることにしました。ディレーラーを取り替えるためには、チェーンを外さなければ生りません。チェーン切りは今回で3度目になりました。
45年前のサンプレックスのディレーラーを外し、マイクロシフトのRD-R42Sを取り付けました。
このディレーラーは対応スプロケットが11-28Tで、シマノの8段、9段に対応しています。重量:288gで少し重いですが、がっしりとした作りになっています。取り付けは六角レンチ1本でできます。このディレーラーを都立kるために自転車屋のご主人がフレームエンドにネジを切っています。サンプレックスの場合はエンドの穴にディレーラー本体を差し込みボルトネジを反対側からねじ込むようになっていました。
自転車屋でレストアしたときにはマイクロシフトのリアディレーラーが付いていたので、サンプレックスに取り替えたときには、ただ外しただけで、トップ、ローの調整ネジはそのままになっています。なので、今回再取り付けをするのも、エンドに本体のネジを締めるだけで、調整の必要はありません。ただ、シフトワイヤーのテンションを加減するだけで大丈夫でした。
*********** コースマップ ***********
ディレーラーを取り替えたので、その調子を見るため近所を走ってみました。
約1時間(実際の走行時間は48分)、走行距離は12キロでした。
*********** 鹿留川 おなん淵 ***********
自宅から1キロ足らずのところに”おなん淵”と呼ばれているところがあります。鹿留川が岩の上から流れ落ちて淵になっています。釣りのシーズンになると首都圏から釣り人が来る場所ですが、私はこの淵で釣ったことはありません。
水が落ち込んでいる回りに、ペットボトルやゴミが浮いています。この淵から上流には民家があるので生活排水なども流れていると思います。、
川岸には桜の木があって、桜が咲く頃には良い場所ですが、川にゴミがあるのは残念です。
*********** 古渡(こわた)地区の民家 ***********
”おなん淵”のすぐ上の橋を渡って、古渡(こわた)地区の家並みの間を抜けて行きますが、その入り口にある古い民家の軒下に、大きな蜂の巣があります。建物はかやぶき屋根にトタンをかぶせてあり、今は無人になっているようです。この家の隣にも民家があるので、この蜂の巣があるのは危険ではないかと思います。幸い、高いところに巣があるので、直接、被害に遭うことはなさそうですが、蜜蜂などと同じように分蜂するのではないかと思います。
*********** 鹿留川 岩下橋 ***********
古渡地区を抜けて鹿留へ向かいました。岩下橋は、私が釣りをする場所です。ここまで4キロほどあります。この橋の上には渓流釣り場があるだけで民家はありません。
*********** 桂川 境橋 ***********
鹿留川から桂川に戻り、境橋まで来ました。橋の下流に堰堤があるので、川の流れが緩やかになっています。
*********** 中央道速度の踏切 ***********
境橋から国道の方へ進み、国道に出ないで、国道に沿った道を走りました。中央道の下から側道に入り、文キロを渡った先からは、昨日走ったコースになります。
*********** 芝生の草取り ***********
芝生の上に枯れ葉が落ちています。ナツツバキの葉が、この時期になると落ちてきます。全部の歯が落ちてしまうのは12月頃になります。その間、落ち葉の片付けをし続けなければなりません。
芝生には、落ち葉だけでなく、雑草や花壇の花のこぼれ種から発芽した草花のあります。花壇に黒種草を植えているので、そのこぼれ種が芝生の方にまで落ちています。
午前中、芝生の草取りと落ちが集めをしました。全部やり終えていませんが、芝生の上がすっきりしました。
*********** リア・ディレーラーの取り替え ***********
リア・ディレーラーの調子が悪いので、取り替えることにしました。ディレーラーを取り替えるためには、チェーンを外さなければ生りません。チェーン切りは今回で3度目になりました。
45年前のサンプレックスのディレーラーを外し、マイクロシフトのRD-R42Sを取り付けました。
このディレーラーは対応スプロケットが11-28Tで、シマノの8段、9段に対応しています。重量:288gで少し重いですが、がっしりとした作りになっています。取り付けは六角レンチ1本でできます。このディレーラーを都立kるために自転車屋のご主人がフレームエンドにネジを切っています。サンプレックスの場合はエンドの穴にディレーラー本体を差し込みボルトネジを反対側からねじ込むようになっていました。
自転車屋でレストアしたときにはマイクロシフトのリアディレーラーが付いていたので、サンプレックスに取り替えたときには、ただ外しただけで、トップ、ローの調整ネジはそのままになっています。なので、今回再取り付けをするのも、エンドに本体のネジを締めるだけで、調整の必要はありません。ただ、シフトワイヤーのテンションを加減するだけで大丈夫でした。
*********** コースマップ ***********
ディレーラーを取り替えたので、その調子を見るため近所を走ってみました。
約1時間(実際の走行時間は48分)、走行距離は12キロでした。
*********** 鹿留川 おなん淵 ***********
自宅から1キロ足らずのところに”おなん淵”と呼ばれているところがあります。鹿留川が岩の上から流れ落ちて淵になっています。釣りのシーズンになると首都圏から釣り人が来る場所ですが、私はこの淵で釣ったことはありません。
水が落ち込んでいる回りに、ペットボトルやゴミが浮いています。この淵から上流には民家があるので生活排水なども流れていると思います。、
川岸には桜の木があって、桜が咲く頃には良い場所ですが、川にゴミがあるのは残念です。
*********** 古渡(こわた)地区の民家 ***********
”おなん淵”のすぐ上の橋を渡って、古渡(こわた)地区の家並みの間を抜けて行きますが、その入り口にある古い民家の軒下に、大きな蜂の巣があります。建物はかやぶき屋根にトタンをかぶせてあり、今は無人になっているようです。この家の隣にも民家があるので、この蜂の巣があるのは危険ではないかと思います。幸い、高いところに巣があるので、直接、被害に遭うことはなさそうですが、蜜蜂などと同じように分蜂するのではないかと思います。
*********** 鹿留川 岩下橋 ***********
古渡地区を抜けて鹿留へ向かいました。岩下橋は、私が釣りをする場所です。ここまで4キロほどあります。この橋の上には渓流釣り場があるだけで民家はありません。
*********** 桂川 境橋 ***********
鹿留川から桂川に戻り、境橋まで来ました。橋の下流に堰堤があるので、川の流れが緩やかになっています。
*********** 中央道速度の踏切 ***********
境橋から国道の方へ進み、国道に出ないで、国道に沿った道を走りました。中央道の下から側道に入り、文キロを渡った先からは、昨日走ったコースになります。
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