スナックエンドウの棚作り ― 2015年04月02日 17時29分
[トレンクル] ブログ村キーワード
*********** 本日の作業 ***********
朝のうちは曇っていましたが、昼前頃から晴れてきました。
午後、畑に出てみました。
ゴボウの葉が一回り大きくなっています。10本ほど出ていますが、若干まばらです。密なところと疎なところがあるので植え直したいですが、根菜類は植え直しができないので、そのままにしてあります。
トマトやキュウリの苗です。今朝、キュウリの茎を完全に切断してみました。茎を半分カットした状態では10本中5本だけが生き残りました。今回、穂木の茎を切り離してみると、2本が萎れてしまいました。結局、寄せ接ぎが上手くいったのは10本中3本でした。キュウリの接ぎ木は成績が悪いです。
スナックエンドウが大きくなってきたので棚を作りました。園芸用のネット2枚を張って蔓を絡ませます。棚作りは、今後、キュウリやゴーヤのために作らねばなりません。
*********** トレンクルで20キロ走行 ***********
午前中、曇ってはいましたが雨が降る心配がなかったので、トレンクルで出かけることにしました。先月、行きそびれた市内の戸沢地区へ行くことにしました。今回は側道などより道をせず、自宅から国道に出て、文大三叉路からバイパスを走り、玉川で右折して戸沢地区へ向かいました。
玉川の交差点から徐々に上りになります。桂川の支流”玉川”に沿って上りの道が続いています。玉川橋西詰から1キロ弱のところ、下戸沢地区に正蓮寺というお寺があります。境内にしだれ梅(?)が咲いていました。
下戸沢地区から上戸沢地区に入ると、坂がさらに急になります。このあたりの民家の庭先には”しだれ梅”を植えているところが多いようです。
「芭蕉月待ちの湯」を過ぎたところに「和みの里」という看板が掛かっていました。公園になっていて東屋がありました。芝生の奥に「芭蕉月待ちの湯」が見えます。駐車場には平日にもかかわらず20台以上の車が止まっていました。
芝生の広場は緊急時のヘリポートになっていました。
「和みの里」そ先は舗装が切れて道幅も狭くなっています。車一台がようやく通ることができる道幅で、すれ違うことができません。道はさらに急になりました。
この先には一軒だけ家があります。「せせらぎ荘」という宿泊施設です。素泊まり300円の看板がありました。
「せせらぎ荘」を過ぎると、民家は一軒もありません。しばらく進むと玉川を横切る橋が架かっています。このあたりまで来ると川幅は狭く、谷川といった感じです。
30代の頃、職場が市内だったので、勤めに行く前に、このあたりまで来て釣りをしました。尺ほどの大きなヤマメはいませんでしたが、17,8センチほどのヤマメがよく釣れました。橋を渡って、さらに急な坂道を登り切ると堰堤があり、堰堤の上は広い河原になっています。川は、ここで2本に分かれ東沢と西沢になります。西沢には魚がいないと聞いていたので入ったことはありませんが、東沢には何度か入りました。東沢は川幅が両腕を伸ばしたくらいしかなく、小さな沢です。
今日は橋のたもとまで来て引き返すことにしました。
帰路は玉川橋西詰までは下りですが、そこから先、自宅までは上りです。往復役20キロwp1時間50分かけて走行しました。トレンクルではスピードが出せず、平均10~13キロくらいです。
*********** 本日の作業 ***********
朝のうちは曇っていましたが、昼前頃から晴れてきました。
午後、畑に出てみました。
ゴボウの葉が一回り大きくなっています。10本ほど出ていますが、若干まばらです。密なところと疎なところがあるので植え直したいですが、根菜類は植え直しができないので、そのままにしてあります。
トマトやキュウリの苗です。今朝、キュウリの茎を完全に切断してみました。茎を半分カットした状態では10本中5本だけが生き残りました。今回、穂木の茎を切り離してみると、2本が萎れてしまいました。結局、寄せ接ぎが上手くいったのは10本中3本でした。キュウリの接ぎ木は成績が悪いです。
スナックエンドウが大きくなってきたので棚を作りました。園芸用のネット2枚を張って蔓を絡ませます。棚作りは、今後、キュウリやゴーヤのために作らねばなりません。
*********** トレンクルで20キロ走行 ***********
午前中、曇ってはいましたが雨が降る心配がなかったので、トレンクルで出かけることにしました。先月、行きそびれた市内の戸沢地区へ行くことにしました。今回は側道などより道をせず、自宅から国道に出て、文大三叉路からバイパスを走り、玉川で右折して戸沢地区へ向かいました。
玉川の交差点から徐々に上りになります。桂川の支流”玉川”に沿って上りの道が続いています。玉川橋西詰から1キロ弱のところ、下戸沢地区に正蓮寺というお寺があります。境内にしだれ梅(?)が咲いていました。
下戸沢地区から上戸沢地区に入ると、坂がさらに急になります。このあたりの民家の庭先には”しだれ梅”を植えているところが多いようです。
「芭蕉月待ちの湯」を過ぎたところに「和みの里」という看板が掛かっていました。公園になっていて東屋がありました。芝生の奥に「芭蕉月待ちの湯」が見えます。駐車場には平日にもかかわらず20台以上の車が止まっていました。
芝生の広場は緊急時のヘリポートになっていました。
「和みの里」そ先は舗装が切れて道幅も狭くなっています。車一台がようやく通ることができる道幅で、すれ違うことができません。道はさらに急になりました。
この先には一軒だけ家があります。「せせらぎ荘」という宿泊施設です。素泊まり300円の看板がありました。
「せせらぎ荘」を過ぎると、民家は一軒もありません。しばらく進むと玉川を横切る橋が架かっています。このあたりまで来ると川幅は狭く、谷川といった感じです。
30代の頃、職場が市内だったので、勤めに行く前に、このあたりまで来て釣りをしました。尺ほどの大きなヤマメはいませんでしたが、17,8センチほどのヤマメがよく釣れました。橋を渡って、さらに急な坂道を登り切ると堰堤があり、堰堤の上は広い河原になっています。川は、ここで2本に分かれ東沢と西沢になります。西沢には魚がいないと聞いていたので入ったことはありませんが、東沢には何度か入りました。東沢は川幅が両腕を伸ばしたくらいしかなく、小さな沢です。
今日は橋のたもとまで来て引き返すことにしました。
帰路は玉川橋西詰までは下りですが、そこから先、自宅までは上りです。往復役20キロwp1時間50分かけて走行しました。トレンクルではスピードが出せず、平均10~13キロくらいです。
ブログランキングに参加しています。一日1回のクリックをお願いします。
|
最近のコメント