畝作り ― 2014年09月21日 16時28分
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***** 本日の作業 *****
一週間前の予報では日曜日は雨でしたが、昨日夕方には夕焼けがあり、夜は星が見えていました。
今朝は久しぶりの青空でした。日中もそれほど気温が高くなく、過ごしやすい一日でした。
春菊と水菜の種を蒔くため、午前中、畝を作りました。
畑の西側、石垣の横です。この場所は春先にメロンを植えていた場所です。メロンは葉がウリハムシに食べられ、4hンあったメロンの苗はすべて枯れてしまいました。メロン用に作ってあった棚だけは片付けてあったのですが、畝の方はそのままになっていました。
マルチを片付け、畝を耕しました。
畝が出来たら、直ぐに種蒔きをするため、有機石灰を撒きました。
有機石灰の上に、バーク堆肥、化成肥料を入れ、よく耕してから、畝立てをして、黒マルチを敷きました。
春菊や水菜を栽培するので、マルチを敷かなくてもよさそうですが、場所が、午後になると日陰になり、また、冬場も育てなければならないので、あらかじめマルチを敷いて寒さを防ぎたいと思います。
***** 自転車「トレンクル」 *****
午後、天気が良かったので、久しぶりに自転車で散歩に出かけました。
コースはいつもと同じで、自宅から鹿留川を遡り、フィッシングセンターの近くで、私がよく釣りをする場所までです。川沿いの道で、車の通行が少ない道です。川を遡るので、行きはゆるやかな上りになります。おおよそ4kmの道のりです。
帰りは川の反対側の道を進み、桂川の手前で左に折れ、今度は桂川沿いに遡り、隣町の手前で国道に出ました。
国道に出てからは、下りになるので楽ですが、車が多いので気を使います。途中、ホームセンターに立ち寄って、春菊と水菜の種を買ってきました。
走行距離約10km、所要時間1時間、ジョギング並のペースです。自転車は小輪のトレンクルなので、時速20kmを越えると不安になります。それに20km以上のスピードを持続して走ると、かなり疲れるので、無理です。走っているときは時速10~15kmくらいのスピードです。
帰路、桂川を渡って国道に出る橋から、鴨がいるのが見えました。鴨のいる場所から、少し下流に堰堤があるので、流れが緩やかになっています。近くで撮影しようと、川岸を少し下ってみました。鴨は緩やかな流れに乗ってゆっくりと離れて行きます。慌てて逃げる様子はありません。少し近づくと、その分だけ川の流れに乗って下流へ行きます。しばらく、追いかけてみましたが、鴨との距離は縮まらず、私の方が根気負けしてしまいました。
***** 本日の作業 *****
一週間前の予報では日曜日は雨でしたが、昨日夕方には夕焼けがあり、夜は星が見えていました。
今朝は久しぶりの青空でした。日中もそれほど気温が高くなく、過ごしやすい一日でした。
春菊と水菜の種を蒔くため、午前中、畝を作りました。
畑の西側、石垣の横です。この場所は春先にメロンを植えていた場所です。メロンは葉がウリハムシに食べられ、4hンあったメロンの苗はすべて枯れてしまいました。メロン用に作ってあった棚だけは片付けてあったのですが、畝の方はそのままになっていました。
マルチを片付け、畝を耕しました。
畝が出来たら、直ぐに種蒔きをするため、有機石灰を撒きました。
有機石灰の上に、バーク堆肥、化成肥料を入れ、よく耕してから、畝立てをして、黒マルチを敷きました。
春菊や水菜を栽培するので、マルチを敷かなくてもよさそうですが、場所が、午後になると日陰になり、また、冬場も育てなければならないので、あらかじめマルチを敷いて寒さを防ぎたいと思います。
***** 自転車「トレンクル」 *****
午後、天気が良かったので、久しぶりに自転車で散歩に出かけました。
コースはいつもと同じで、自宅から鹿留川を遡り、フィッシングセンターの近くで、私がよく釣りをする場所までです。川沿いの道で、車の通行が少ない道です。川を遡るので、行きはゆるやかな上りになります。おおよそ4kmの道のりです。
帰りは川の反対側の道を進み、桂川の手前で左に折れ、今度は桂川沿いに遡り、隣町の手前で国道に出ました。
国道に出てからは、下りになるので楽ですが、車が多いので気を使います。途中、ホームセンターに立ち寄って、春菊と水菜の種を買ってきました。
走行距離約10km、所要時間1時間、ジョギング並のペースです。自転車は小輪のトレンクルなので、時速20kmを越えると不安になります。それに20km以上のスピードを持続して走ると、かなり疲れるので、無理です。走っているときは時速10~15kmくらいのスピードです。
帰路、桂川を渡って国道に出る橋から、鴨がいるのが見えました。鴨のいる場所から、少し下流に堰堤があるので、流れが緩やかになっています。近くで撮影しようと、川岸を少し下ってみました。鴨は緩やかな流れに乗ってゆっくりと離れて行きます。慌てて逃げる様子はありません。少し近づくと、その分だけ川の流れに乗って下流へ行きます。しばらく、追いかけてみましたが、鴨との距離は縮まらず、私の方が根気負けしてしまいました。
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