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晴天が続いています2014年06月15日 16時52分

[キュウリ] ブログ村キーワード

***** 芝の手入れと公園の草取り *****
 今日も青空が広がっています。風があるので、日陰に入るとヒンヤリとして清々しいです。
 今朝、畑に下りる坂の下にヘビがいました。ヤマカガシではなくシマヘビのようでした。自作の捕獲機を取りに戻っている間にいなくなりました。隣の草むらの中へ逃げて行ったようです。
 昨年は7月6日にヘビの抜け殻とシマヘビを、同じ場所で見ました。多分、同じヘビではないかと思います。去年見た時よりは大きくなっていました。これから10月上旬ころまでは庭や畑にヘビがいることがあるので憂鬱です。

 昨日、芝の草取りと刈り込みを行いました。草は少なかったのですが、芝刈りをするのに時間がかかってしまいました。まず、芝生の周り、ブロックやレンガなどとの境界をヘッジトリマーを使って刈り込み、その後、芝刈り機を使って全体を刈ります。際刈りを始めたころに、東京から義妹夫婦がやってきたので、一時中断しました。1時間ほど話をして帰って行ったので、再び作業を始めました。
画像1(芝の手入れ)

 作業を再開したのと同時に、家内が公園の草取りを始めました。我が家の隣に小さな公園があり、毎年、近所の数軒で草取りをしたり、除草剤を撒いたりしています。我が家の庭と接しているので、庭に近い側は除草剤を撒きません。そのため、散布する前に草取りをしています。
 昨日は夕方近くなって草取りを始めたので、途中までで終わっていました。今日も午後から草取りをしました。公園の3分の2ほどの草取りが終わりました。
画像2(公園の草取り)

***** 近所の畑 *****
 昨日、我が家の畑の隣でKさんが玉ねぎの収穫をしていました。掘り出して直ぐに葉を切り取っていました。2~3日、畑に干しておいてから葉を切り取る方が良いと思うのですが、畑に放置しておくのが心配だったようです。
 近所のAさんの畑の玉ねぎは、今日現在、まだ収穫されていません。Aさんはマルチを使わず植えていますが、玉ねぎは我が家のものと比べると一回り大きいです。葉は全部倒れています。Aさんは葉の養分が玉ねぎの方へ行き渡るのを待ってから収穫するそうです。
画像3(Aさんちの玉ねぎ)

 ジャガイモの葉に石灰が撒いてありました。葉にかかるように撒くようです。理由はジャガイモが病気に罹らないためとのことらしいです。
 『種イモを植え付ける前に石灰を入れすぎてアルカリ土壌になっているとジャガイモの肌がザラザラになるソウカ病に罹りやすいです。また、ジャガイモの花が終わったころに、葉に石灰を撒くとジャガイモの皮がツルツルになりソウカ病を防除する効果がある』そうです。ネットで調べると、おおむねこのようなことが書かれています。葉に散布することによって、どのようなことが起こっているのか理由がわかりません。お年寄りの経験から、聞き伝えで広まっているのかもしれません。
画像4(Aさんちのジャガイモ)

 我が家のジャガイモも花が終わったところです。今年はAさんに倣って石灰を散布してみようかと思っています。
画像5(我が家のジャガイモ)

***** キュウリ *****
 キュウリの子ヅルが伸びてきました。下の方の葉に斑点ができていましたが、その後見られなくなりました。早めに葉を取り除いたので病気が蔓延しないで済みました。
画像6(キュウリ棚)

 今日もキュウリを収穫しました。一日経つと大きくなっています。
 収穫したキュウリの中に、皮が凹んでいるものがありました。
画像7(収穫したキュウリ)

 全体に窪みが点々とできているおなら「黒星病」だと思いますが、1ケ所だけが縦に窪んでいるので、定かではありませんが「黒星病」とは違うのではないかと思っています。
画像8(キュウリの窪み)



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