ハウスの廃材処理 ― 2014年03月16日 17時16分
***** セグロセキレイ *****
朝から晴れわたり、気温が上昇しています。穏やかな日曜日でした。
畑の隣にある空き地に、ジョウビタキが数羽いました。そろそろ北へ旅立つのかと思います。
昨日耕した畑にはセグロセキレイが一羽やってきました。畑の中をアチコチ忙しく動き回って餌を探していました。
庭から畑に降りる坂の下に立っていたのですが、かなり近くまでやってきました。セグロセキレイは、家の近くの土手のあたりに巣を作っていて、よく見かけます。<
***** 本日の作業 *****
午前中から、先日解体したハウスの廃材を片付けました。使えそうな廃材を数本残して、それ以外はすべて可燃物のゴミとして出すつもりでした。
ゴミ出し用の大きな袋に入るように、廃材を短く切りました。1袋入れたところで、隣の畑にやってきたKさんがドラム缶の焼却炉で燃やすように云ってくれました。Kさんの畑の隅にドラム缶で作った焼却炉があって、時々、Kさんが庭を片付けた時に出るゴミなどを燃やしています。
解体したハウスの廃材には多くの釘を使っているので、燃やすのは気が引けたのですが、Kさんが気にしないというので、厚意に甘えることにしました。
廃材はすべて木材なので燃やすと二酸化炭素を放出します。ゴミとして出してもゴミ処理場で焼却するので、同じことかと思います。ビニールやプラスチックでないので、Kさんのドラム缶焼却炉で燃やしてしまうことにしました。
燃やし始めて1時間ほどで、すべて燃えきりました。ゴミに出すため、のこぎりを使って切っていたら、多分、3日間ほどかかってしまったと思います。
ブログランキングに参加しています。一日1回のクリックをお願いします。
|
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。