シンビジウム ― 2013年12月15日 15時44分
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***** 蘭園へ *****
山梨県の甲州市塩山にある蘭園に行っていました。今日からシンビジウムの展示・即売をやっています。期間は23日までです。今週は義父の三回忌や義叔母のところへ行ったりしなければならなくて忙しくなります。今日しか空いている日がなかったので出かけることにしました。
シンビジウムや胡蝶蘭、和蘭などを栽培している農園です。11月のはじめに行ったときには、時期が早く、シンビジウムは展示してありませんでした。
一鉢一鉢が異なる品種で、どれもすばらしいものばかりでした。4~5本立ちの鉢は1万円以上するものもあり、とても手が出せません。花茎の本数が多くて比較的安いものの中から選んで買ってきました。
一鉢は草丈の低いグリーンの花のシンビジウムです。
もう一鉢はピンク系のシンビジウムで花茎が4本伸びています。
上の2鉢買ったら、下のミニ胡蝶蘭のポット苗を2鉢サービスしてくれました。帰ってきて、早速鉢に植え替えました。
***** 柿の木 *****
蘭園からの帰り道で昼食をとりました。駐車場の隣の畑に、取り残された柿が生っていました。この付近では、干し柿を作る家が多く、軒下に吊されているのをよく見かけます。畑に残された柿は粒が小さいので干し柿にされないのかもしれません。
***** 時計草(ハーブ庭園) *****
昼食を済ませた後、ハーブ庭園に立ち寄りました。入園料は無料で、だれでも自由に入ることができ、四季折々の草花や温室で育てている草花などを見ることができます。
ハーブ庭園への道の途中に変わった地名の場所があります。一般の人には決して読めないだろうと思います。道路標識に「西広門田」と書いてあります。ローマ字付記がなければ読めません。なぜなら漢字四文字ですが、読みは「かわだ」で3文字です。何故、このような読みになったのか、何故漢字四文字なのか詳しいことは分かりませんが、全国的に見ても珍しい地名です。
ハーブ庭園の温室に入ると、先ず、シクラメンが並んでいます。鉢の数が多く、まず、ビックリします。シクラメンの中を通って、ハーブなどが 植えてある温室の入り口に大きな時計草があります。温室の壁面に蔓を伸ばしています。蔓というよりは太い木のようです。
ハーブ庭園の時計草は、花弁が後ろに反っています。暖かいためか、温室内が乾燥しているためか分かりませんが、我が家の時計草とは若干異なっています。
***** ハバネロ(ハーブ庭園) *****
温室内にハバネロがありました。赤く熟れていて、見るだけでも辛そうです。外の気温は9℃でしたが、温室の中は暖かく、12月のこの時期でも葉が青々としていました。
***** 夏みかんとザボン(ハーブ庭園) *****
夏みかんやザボンもありました。夏みかんも大きかったですが、ザボンは20センチほどの大きさがありました。
温室の出口の一室に胡蝶蘭やシンビジウムが展示されていました。
ハーブ庭園は、年に数回訪れています。ハーブ庭園に来るのが目的ではなく、どこかへ行った帰りにちょっと寄って行くことが多いです。冬の時期は温室の中を見て回りますが、春から秋にかけては外の庭園に植えられた草花を見て回ります。我が家のお決まりのコースの一つになっています。
***** 蘭園へ *****
山梨県の甲州市塩山にある蘭園に行っていました。今日からシンビジウムの展示・即売をやっています。期間は23日までです。今週は義父の三回忌や義叔母のところへ行ったりしなければならなくて忙しくなります。今日しか空いている日がなかったので出かけることにしました。
シンビジウムや胡蝶蘭、和蘭などを栽培している農園です。11月のはじめに行ったときには、時期が早く、シンビジウムは展示してありませんでした。
一鉢一鉢が異なる品種で、どれもすばらしいものばかりでした。4~5本立ちの鉢は1万円以上するものもあり、とても手が出せません。花茎の本数が多くて比較的安いものの中から選んで買ってきました。
一鉢は草丈の低いグリーンの花のシンビジウムです。
もう一鉢はピンク系のシンビジウムで花茎が4本伸びています。
上の2鉢買ったら、下のミニ胡蝶蘭のポット苗を2鉢サービスしてくれました。帰ってきて、早速鉢に植え替えました。
***** 柿の木 *****
蘭園からの帰り道で昼食をとりました。駐車場の隣の畑に、取り残された柿が生っていました。この付近では、干し柿を作る家が多く、軒下に吊されているのをよく見かけます。畑に残された柿は粒が小さいので干し柿にされないのかもしれません。
***** 時計草(ハーブ庭園) *****
昼食を済ませた後、ハーブ庭園に立ち寄りました。入園料は無料で、だれでも自由に入ることができ、四季折々の草花や温室で育てている草花などを見ることができます。
ハーブ庭園への道の途中に変わった地名の場所があります。一般の人には決して読めないだろうと思います。道路標識に「西広門田」と書いてあります。ローマ字付記がなければ読めません。なぜなら漢字四文字ですが、読みは「かわだ」で3文字です。何故、このような読みになったのか、何故漢字四文字なのか詳しいことは分かりませんが、全国的に見ても珍しい地名です。
ハーブ庭園の温室に入ると、先ず、シクラメンが並んでいます。鉢の数が多く、まず、ビックリします。シクラメンの中を通って、ハーブなどが 植えてある温室の入り口に大きな時計草があります。温室の壁面に蔓を伸ばしています。蔓というよりは太い木のようです。
ハーブ庭園の時計草は、花弁が後ろに反っています。暖かいためか、温室内が乾燥しているためか分かりませんが、我が家の時計草とは若干異なっています。
***** ハバネロ(ハーブ庭園) *****
温室内にハバネロがありました。赤く熟れていて、見るだけでも辛そうです。外の気温は9℃でしたが、温室の中は暖かく、12月のこの時期でも葉が青々としていました。
***** 夏みかんとザボン(ハーブ庭園) *****
夏みかんやザボンもありました。夏みかんも大きかったですが、ザボンは20センチほどの大きさがありました。
温室の出口の一室に胡蝶蘭やシンビジウムが展示されていました。
ハーブ庭園は、年に数回訪れています。ハーブ庭園に来るのが目的ではなく、どこかへ行った帰りにちょっと寄って行くことが多いです。冬の時期は温室の中を見て回りますが、春から秋にかけては外の庭園に植えられた草花を見て回ります。我が家のお決まりのコースの一つになっています。
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