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アフリカンマリーゴールドの切り戻し2013年08月16日 16時25分

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***** ニラの花 *****
 連日、暑い日が続いています。午後になると周囲の山の方が曇ってくるので雷雨になるのではを洗濯物などの取り込みを心配しますが、雨は降ってくれません。
 畑はカラカラに乾いているので、毎日、畑全体に水を散布しています。
 トマトの上の周りに植えてあるニラに花が咲いています。花が咲くとニラの風味が落ちるので刈り込みをしなければと思っていますが、暑いので一日一作業、長くても2時間までと決めているので、なかなか刈り込みに取りかかれません。
画像3(ニラの花)

***** 畑のアフリカンマリーゴールド *****
 今日の作業は、畑のアフリカンマリーゴールドの切り戻しです。
 畑の北側に植えてあって、草丈が伸び、畑の通路をふさぐほどに横にも広がっています。花殻が落ちてしまわないうちに摘み取って、来年用の種蒔きに使います。花が咲いている方が多いですが、切り戻しをしました。
画像1(切り戻し前のアフリカンマリーゴールド)

 この場所は畑の東側に通じる通路になっているので、切り戻しを強くしておきました。耕耘機が通るところで、東側のカボチャやユウガオを片づけた後、耕して、野菜の秋蒔き、秋植えの準備をしなければなりません。
画像2(切り戻しをしたアフリカンマリーゴールド)

***** そうめんカボチャ、食べました *****
 今日は送り火を焚く日です。
 夕方、墓参りをして、家内の実家へ行って送り火を焚き、自宅に戻ってきて我が家の送り火を焚く予定でした。
 家内は最初に実家へ行って仏壇の片づけをしてから墓参りをすると言い出し、私には自宅で送り火だけを焚くようにと、分担しようということになりました。家内には家内のやり方があるのだろうと思うので、従うことにしました。

 盆の入りの13日には東京に住む義妹がやって来ました。翌日14日に棚経に坊さんがやってくるので、それに間に合うようにと前日の午後やって来ました。
 夕食を一緒に食べるようにと考えていたのですが、義妹は自分の予定で行動していたので、一緒に夕飯を食べることは出来ませんでした。
 この日、収穫してあった「そうめんカボチャ」でお浸しを、家内が作りました。初めての調理なのでレシピをネットで調べて作りました。サラダやお浸しのようなものが一般的なようです。
 茹ですぎると、シャキシャキ感が少なくなるので茹でる時間を木にしながらの調理でした。
 初めて食べた感想としては、そうめんカボチャ自体にカボチャのような味があるわけではなく、主に味付けをした合わせ調味料の方が強いです。マヨネーズで和えても良さそうです。シャキシャキした食感があります。
画像4(そうめんカボチャのお浸し)

 盆の入りの夕食は、結局家内と二人だけになりました。そうめんカボチャのお浸しの他に、1週間ほど前に次男夫婦から届いた「鯛飯」、「鯛のたたき」をいただきました。「鯛飯」はおにぎり状態になっていて電子レンジで温めただけで食べることが出来ます。鯛の身がふんだんに使ってあって鯛の風味が口の中に広がりました。「鯛のたたき」の方は身が柔らかく、鯛の刺身のようなプリプリ感がありません。一度、火で炙ってあるためかと思います。
画像5(鯛飯・鯛のたたき)



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