朝から雨が降り続いています ― 2013年06月26日 15時06分
[キュウリ] ブログ村キーワード
***** エダマメ *****
ハウス内のエダマメが伸びて倒れていました。茎を起こしながら莢を調べてみました。少し豆が肥大しています。まだ、収穫はできそうにないようです。来月上旬くらいが収穫時期かと思います。細長いカメムシを1匹見つけました。ホソヘリカメムシのようです。アブのようによく飛ぶのでカメムシには見えないかも知れません。ハウスの屋根と側面の丈夫はビニールシート、側面下半分は雨戸のネットなので虫が入り込む余地はないはずなのですが、入り口のドア付近の間隙から入り込んだようです。
朝から雨が降っていて、梅雨の真っ直中です。ハウスの中は屋根があるので、中での作業には支障がありません。4月頃はメロンの栽培を始めていたのですが、株が突然枯れてしまいました。今年はメロンの栽培をあきらめてしまいました。ハウスの中がエダマメだけになっていて空いているので、黒豆を蒔きました。「玉大黒」という品種で、大粒の黒豆です。丹波の黒豆に似ています。
***** キュウリ *****
傘を差しながら今朝も畑を見に行きました。節成りキュウリを1本収穫しました。果実がやや尻太り(先太り)になっています。茶色の斑点ができていた葉をとったので草勢が低下しているためかと思います。その他の原因としては日照不足も上げられます。草勢が回復し、雨が上がれば正常なキュウリになるはずです。
キュウリの葉に斑点が出来、その都度、葉を取り除いているため草勢が極端に低下していると思われます。これらのキュウリの株は、今後も同じような状態が続くと思われるので、新たに種を蒔きました。予定では7月に入ってから蒔くつもりでしたが、キュウリの収穫がコンスタントに望めないので、改めて栽培し直します。「フィリーダム」4カ所、「鮮緑節成55号」を3カ所、蒔きました。
***** 収穫されていない玉ねぎ *****
先週、2週間目の叔母の診察で京都へ出かけました。今度出かけるのは1ヶ月目の7月2日になります。
地元の市立病院で診て頂いていましたが、そのときの担当医は毎週木曜日の午前中だけ市立病院で診療をしているので、その医師が委員長をしているクリニックでの通院に変えることにしました。次回からクリニックでの診察にしたいため、担当のS医師にメールでその旨を伝えたところ、翌日に電話を頂きました。S医師の話では、クリニックに変わることには問題はないとのことでした。ただ、市立病院で初診の時に行った背骨のX撮影と骨粗鬆症の検査を、クリニックでも行うことになるとのことでした。
骨粗鬆症の注射による治療は、1ヶ月ごとに病院へ行き、注射の薬を1ヶ月分貰ってこなければなりません。この治療は2年間続けることになるので、年間12回、叔母の通院のために出かけるのは大変です。S医師の話では、毎回というわけには行かないが、事情によっては2ヶ月分の薬を出すこともS医師の判断で可能だと云って貰いました。年に1~2回は2ヶ月分の薬を出して貰えれば、少しはわたしの負担が軽くなると思います。それと共に、個人病院なので、叔母が介護タクシーを使って一人で病院へ行くことが出来かもしれないと考えています。数回、わたしが連れて行き、通院に慣れさせれば出来そうな気がしています。地元の介護タクシーは会員制になっていてあらかじめ登録をするそうです。次回行ったときに登録をしておくつもりです。この介護タクシーは半ばボランティアで運営されているそうなので、若干の融通も利くのではないかと思います。
注射での治療は製薬会社が力を入れているようで、電話サポートなどもやっているようです。説明書に登録の葉書がついていたので、今日、投函しました。近くの郵便局まで傘をさして散歩がてら出かけました。帰り道、線路際の道を通ってきました。線路脇に畑があって玉ねぎが、そのままになっていました。葉は完全に枯れています。雨が降っているので収穫を延ばしているのか、それとも収穫する人がいないのかわかりません。
『5年前、叔母が大腿骨を骨折し、入院、施設入所となって、前年に植え付けた玉ねぎの収穫が出来ずに、そのままになっていました。6月に行ったときに、実家の玄関先に多量の玉ねぎが置いてありました。近所の方が見かねて収穫してくださったようです。』
こんなことを思い出しながら、収穫されずに残っている玉ねぎを見ていました。
***** エダマメ *****
ハウス内のエダマメが伸びて倒れていました。茎を起こしながら莢を調べてみました。少し豆が肥大しています。まだ、収穫はできそうにないようです。来月上旬くらいが収穫時期かと思います。細長いカメムシを1匹見つけました。ホソヘリカメムシのようです。アブのようによく飛ぶのでカメムシには見えないかも知れません。ハウスの屋根と側面の丈夫はビニールシート、側面下半分は雨戸のネットなので虫が入り込む余地はないはずなのですが、入り口のドア付近の間隙から入り込んだようです。
朝から雨が降っていて、梅雨の真っ直中です。ハウスの中は屋根があるので、中での作業には支障がありません。4月頃はメロンの栽培を始めていたのですが、株が突然枯れてしまいました。今年はメロンの栽培をあきらめてしまいました。ハウスの中がエダマメだけになっていて空いているので、黒豆を蒔きました。「玉大黒」という品種で、大粒の黒豆です。丹波の黒豆に似ています。
***** キュウリ *****
傘を差しながら今朝も畑を見に行きました。節成りキュウリを1本収穫しました。果実がやや尻太り(先太り)になっています。茶色の斑点ができていた葉をとったので草勢が低下しているためかと思います。その他の原因としては日照不足も上げられます。草勢が回復し、雨が上がれば正常なキュウリになるはずです。
キュウリの葉に斑点が出来、その都度、葉を取り除いているため草勢が極端に低下していると思われます。これらのキュウリの株は、今後も同じような状態が続くと思われるので、新たに種を蒔きました。予定では7月に入ってから蒔くつもりでしたが、キュウリの収穫がコンスタントに望めないので、改めて栽培し直します。「フィリーダム」4カ所、「鮮緑節成55号」を3カ所、蒔きました。
***** 収穫されていない玉ねぎ *****
先週、2週間目の叔母の診察で京都へ出かけました。今度出かけるのは1ヶ月目の7月2日になります。
地元の市立病院で診て頂いていましたが、そのときの担当医は毎週木曜日の午前中だけ市立病院で診療をしているので、その医師が委員長をしているクリニックでの通院に変えることにしました。次回からクリニックでの診察にしたいため、担当のS医師にメールでその旨を伝えたところ、翌日に電話を頂きました。S医師の話では、クリニックに変わることには問題はないとのことでした。ただ、市立病院で初診の時に行った背骨のX撮影と骨粗鬆症の検査を、クリニックでも行うことになるとのことでした。
骨粗鬆症の注射による治療は、1ヶ月ごとに病院へ行き、注射の薬を1ヶ月分貰ってこなければなりません。この治療は2年間続けることになるので、年間12回、叔母の通院のために出かけるのは大変です。S医師の話では、毎回というわけには行かないが、事情によっては2ヶ月分の薬を出すこともS医師の判断で可能だと云って貰いました。年に1~2回は2ヶ月分の薬を出して貰えれば、少しはわたしの負担が軽くなると思います。それと共に、個人病院なので、叔母が介護タクシーを使って一人で病院へ行くことが出来かもしれないと考えています。数回、わたしが連れて行き、通院に慣れさせれば出来そうな気がしています。地元の介護タクシーは会員制になっていてあらかじめ登録をするそうです。次回行ったときに登録をしておくつもりです。この介護タクシーは半ばボランティアで運営されているそうなので、若干の融通も利くのではないかと思います。
注射での治療は製薬会社が力を入れているようで、電話サポートなどもやっているようです。説明書に登録の葉書がついていたので、今日、投函しました。近くの郵便局まで傘をさして散歩がてら出かけました。帰り道、線路際の道を通ってきました。線路脇に畑があって玉ねぎが、そのままになっていました。葉は完全に枯れています。雨が降っているので収穫を延ばしているのか、それとも収穫する人がいないのかわかりません。
『5年前、叔母が大腿骨を骨折し、入院、施設入所となって、前年に植え付けた玉ねぎの収穫が出来ずに、そのままになっていました。6月に行ったときに、実家の玄関先に多量の玉ねぎが置いてありました。近所の方が見かねて収穫してくださったようです。』
こんなことを思い出しながら、収穫されずに残っている玉ねぎを見ていました。
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