2日間で畑が様変わり ― 2013年06月08日 16時52分
[玉ねぎ] ブログ村キーワード
***** 出かけていた間に *****
昨日は朝から叔母のところへ行き、ケアマネージャーや施設の担当者、ヘルパーなどの方々と、今後の叔母の対応について話し合いました。身の回りのことは自分で出来る方達が入ることができる施設なので、叔母のように腰痛で動けない人への介護を施設では出来ないです。在宅介護の同じ扱いになり、身の回りの世話をヘルパーにお願いすることになります。現在も一日2回(各1時間程度)ヘルパーに来て頂いています。腰痛治療の自己注射を毎日1回行わなければならないので、ヘルパーに見て頂いているときに叔母が注射をするようにしなければなりません。そのため、1日2回の介護を更に増やしてもらうことにしました。また、自分で歩けるようになるまで、一時的に同じ建物の中にある特養でのショートステイも選択肢の一つとして考えて頂くよう伝えておきました。
医者の話だと、腰痛治療のための自己注射は最大2年間可能だそうです。注射液は28日分出されているので、4週間ごとに病院へ行かなければなりません。年に3~4回、叔母の所へ出かけていましたが、これからは4週間経過するごとに出かけなければなりません。経費の面も含め、私の負担が大きくなってきます。ケアマネジャーの話しでは、診察に付き添えるのは親族だけで、ヘルパーや施設の担当者が付き添うことは出来ないそうです。担当医に事情を話して、通院の何回かをヘルパーや施設担当者だけで付き添うことができるようになればと思っています。
叔母に最初の日の自己注射をさせ、病院で聞いてきた自己注射の方法をヘルパーに説明しました。叔母は自己注射の方法を全く覚えていなく、また、髪の毛よりも細い注射針を怖がって、なかなか針を刺そうとしません。大騒ぎをしながら何とか注射をさせました。ヘルパーには、叔母が針を刺す前までの手順を覚えて頂いてやって頂かなければなりません。叔母一人で注射をすることは無理です。
午前10痔半、施設を出発して、午後6痔過ぎに山梨に戻ってきました。叔母の自己注射が順調にできるようになれば、2週間後に病院へ連れて行き、治療の状況を医者に診てもらうことになります。
3日間出かけていて、畑の作業が出来ませんでした。3日振りに畑に行くと、トマト、キュウリ、茄子など、草丈が伸び、花の数も増えていました。午前中、トマトの脇芽欠きをして、伸びた茎を誘引し、混植してあるジャーマンカモミールを刈り込みました。トマトの葉が茂ってきたので風通しを良くして、アブラムシが付かないようにしなければなりません。
キュウリは親づるを摘芯した株から何本も子づるが伸びてきました。子づるの数を減らし誘引をしておきました。下の方には葉に隠れて見えなかったのですが、キュウリが大きくなっていました。3日前に初収穫できそうなキュウリが1本あったのですが、その他にも数本、収穫できるキュウリがありました。
***** そら豆の収穫 *****
そろそろ、ソラマメを撤収しなければなりません。前回試し採りをしたときに、豆のオハグロが緑色をしていたので、収穫するのを延ばしてきました。オハグロの部分が黒くなっており、莢も萎びかけてきていたので、全部収穫して片づけてしまいました。
***** 玉ねぎの一部収穫 *****
トマトの畝に隣接する玉ねぎの畝が、トマトの脇芽欠きや誘引をするのに邪魔になるので。この畝だけ玉ねぎを掘り出しました。
トウ立ちした玉ねぎを、その都度、引き抜いていたので、この畝からは110個の玉ねぎを採ることができました。昨年の玉ねぎに比べると、どれも一回り大きいです。
掘り出した玉ねぎを畝に置いていたのですが、雲行きが怪しくなってきたので、ハウスの中に移しました。午後になって晴れ間が出てきたので、そのまま畝に置いておいても良かったようです。明日午後に葉を半分ほど切って軒下に吊すつもりです。
***** レタスの収穫 *****
8株あったリーフレタスが畑に2つ残っていました。この2つのレタスを収穫しました。このレタスは畑に長く置くことが出来ないようです。2つのレタスのうち、一つはトウ立ちを始めています。葉が結球しないタイプのれたすなのでトウ立ちするのも早いのかなと思います。
昨年までの結球するタイプのレタスと異なるタイプで、初めての栽培でした。生育は上々で評判も良かったので、次回もリーフレタスを作ってみるつもりです。
***** 出かけていた間に *****
昨日は朝から叔母のところへ行き、ケアマネージャーや施設の担当者、ヘルパーなどの方々と、今後の叔母の対応について話し合いました。身の回りのことは自分で出来る方達が入ることができる施設なので、叔母のように腰痛で動けない人への介護を施設では出来ないです。在宅介護の同じ扱いになり、身の回りの世話をヘルパーにお願いすることになります。現在も一日2回(各1時間程度)ヘルパーに来て頂いています。腰痛治療の自己注射を毎日1回行わなければならないので、ヘルパーに見て頂いているときに叔母が注射をするようにしなければなりません。そのため、1日2回の介護を更に増やしてもらうことにしました。また、自分で歩けるようになるまで、一時的に同じ建物の中にある特養でのショートステイも選択肢の一つとして考えて頂くよう伝えておきました。
医者の話だと、腰痛治療のための自己注射は最大2年間可能だそうです。注射液は28日分出されているので、4週間ごとに病院へ行かなければなりません。年に3~4回、叔母の所へ出かけていましたが、これからは4週間経過するごとに出かけなければなりません。経費の面も含め、私の負担が大きくなってきます。ケアマネジャーの話しでは、診察に付き添えるのは親族だけで、ヘルパーや施設の担当者が付き添うことは出来ないそうです。担当医に事情を話して、通院の何回かをヘルパーや施設担当者だけで付き添うことができるようになればと思っています。
叔母に最初の日の自己注射をさせ、病院で聞いてきた自己注射の方法をヘルパーに説明しました。叔母は自己注射の方法を全く覚えていなく、また、髪の毛よりも細い注射針を怖がって、なかなか針を刺そうとしません。大騒ぎをしながら何とか注射をさせました。ヘルパーには、叔母が針を刺す前までの手順を覚えて頂いてやって頂かなければなりません。叔母一人で注射をすることは無理です。
午前10痔半、施設を出発して、午後6痔過ぎに山梨に戻ってきました。叔母の自己注射が順調にできるようになれば、2週間後に病院へ連れて行き、治療の状況を医者に診てもらうことになります。
3日間出かけていて、畑の作業が出来ませんでした。3日振りに畑に行くと、トマト、キュウリ、茄子など、草丈が伸び、花の数も増えていました。午前中、トマトの脇芽欠きをして、伸びた茎を誘引し、混植してあるジャーマンカモミールを刈り込みました。トマトの葉が茂ってきたので風通しを良くして、アブラムシが付かないようにしなければなりません。
キュウリは親づるを摘芯した株から何本も子づるが伸びてきました。子づるの数を減らし誘引をしておきました。下の方には葉に隠れて見えなかったのですが、キュウリが大きくなっていました。3日前に初収穫できそうなキュウリが1本あったのですが、その他にも数本、収穫できるキュウリがありました。
***** そら豆の収穫 *****
そろそろ、ソラマメを撤収しなければなりません。前回試し採りをしたときに、豆のオハグロが緑色をしていたので、収穫するのを延ばしてきました。オハグロの部分が黒くなっており、莢も萎びかけてきていたので、全部収穫して片づけてしまいました。
***** 玉ねぎの一部収穫 *****
トマトの畝に隣接する玉ねぎの畝が、トマトの脇芽欠きや誘引をするのに邪魔になるので。この畝だけ玉ねぎを掘り出しました。
トウ立ちした玉ねぎを、その都度、引き抜いていたので、この畝からは110個の玉ねぎを採ることができました。昨年の玉ねぎに比べると、どれも一回り大きいです。
掘り出した玉ねぎを畝に置いていたのですが、雲行きが怪しくなってきたので、ハウスの中に移しました。午後になって晴れ間が出てきたので、そのまま畝に置いておいても良かったようです。明日午後に葉を半分ほど切って軒下に吊すつもりです。
***** レタスの収穫 *****
8株あったリーフレタスが畑に2つ残っていました。この2つのレタスを収穫しました。このレタスは畑に長く置くことが出来ないようです。2つのレタスのうち、一つはトウ立ちを始めています。葉が結球しないタイプのれたすなのでトウ立ちするのも早いのかなと思います。
昨年までの結球するタイプのレタスと異なるタイプで、初めての栽培でした。生育は上々で評判も良かったので、次回もリーフレタスを作ってみるつもりです。
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