初収穫 ― 2012年07月25日 18時11分
[トマト] ブログ村キーワード
***** ミョウガの初収穫 *****
昨日、家内がミョウガを採ってきました。ミョウガが出てくるのは8月中旬頃ではないかと思っていたので、根元を見ることもなく過ごしていました。家内は、最初、少しだけ採ってきましたが(下の画像)、その後、再び畑に行って沢山のミョウガを採ってきました。若干、小さいですが立派なミョウガです。
***** ユウガオの初収穫 *****
河口湖の叔母が施設を出て自宅に戻ったので、今日、家内は様子を見に行くつもりでした。叔母の家に持って行く野菜を朝のうちに収穫しました。ユウガオを持って行きたいというので、大きくなっている3つの内の一つを収穫しました。3つ共長さが50センチを越えるくらいまでになっています。吊り下がっているユウガオはネットで支えていますが、それだけでは支えきれず、茎のところに麻紐を掛けて棚の支柱に結びつけています。強い風が吹けば棚が壊れてしまうおそれがあるので、棚に吊り下がっている方の一つを収穫して持って行くことにしました。
以前、叔母が我が家に来たときにイエローアイコを出したところ、「大変、美味しいです」と、云っていたので、ミニトマトのアイコとイエローアイコを収穫し、中玉のシンディースイートも持って行くことにしました。
キュウリやインゲン、茄子、それに昨日採ったミョウガなどを持って行くことにして準備をしました。
念のため、家内が叔母宅に電話をすると、午前中は病院へ行くことになっているとのこと。午後は義母の入所している施設で納涼会があるので、今日は叔母宅へ行くのを止めました。野菜の準備がしてあるので、明日午前中に行くことになりました。
***** トマト「ルネッサンス」の初収穫 *****
叔母の家へ持って行くのが明日になったので、もう一度、ゆっくりと収穫できる野菜がないか見て回りました。大玉トマトの「ルネッサンス」が赤くなっていました。ルネッサンスの収穫は、今日は初めてです。これも、明日、叔母のところへ持って行きます。
***** ソーラー発電、その後 *****
太陽光電池パネルが今週日曜日に屋根に設置されました。翌月曜日に、東電の下請け業者が来て、売電メーターを取り付けました。この時点では、まだ、太陽光発電をすることが出来ません。明後日(金曜日)に、やはり東電の別の下請け業者が来て、検査をして、初めて発電することが出来ます。屋根の葺き替え、太陽光パネルの設置などを仲介した住宅会社の担当者によると、設置後1週間で検査が行われるのは、早い方だそうです。2週間以上待たされることがあると離していました。月曜日にやって来た下請け業者は、午後の予定が午後6時斑過ぎにやって来て売電メーターを取り付けていました。それも一人でやって来て、午後7時30分に帰って行きました。この売電メーターは客が購入することになります。ネットで調べていたら、電力会社によって価格が異なるようです。東電は1万5千円程度ですが、東北電力だと8万円ほどにもなるそうです。価格の違いは、アナログ方式かデジタル方式の違いだそうです。円盤が回るアナログ方式の方が値段が安く、東北電力はデジタル方式なので高いそうです。
金曜日の検査までは発電できないので、太陽光発電のブレーカーやパワーコンディショナーのスイッチは切ってあります。売電メーターが取り付けられているので、発電するとメーターが回り、検査前に発電したことがバレてしまいます。検査後からの発電となっているので、今日のように晴れた日は残念です。
それにしても、電力会社は何をしているのか?顧客に直接あって、顧客の要望を聞きながら作業するのではなく、単に、注文のあった仕事を下請け業者に任せているだけではないかと思います。売電メーターを取り付けに来た業者は、朝から夜遅くまで、一人で依頼のあった一軒一軒回って作業をしています。前日、「明日、午後に伺います」と、連絡があり、午後になってから、もう一度、電話があって「夕方になります」とのこと。申し訳なさそうに話していました。薄暗くなってからやって来て、額から汗を流しながら黙々と作業をしていました。大企業から仕事を請け負って細々とやっている下請け業者が気の毒になりました。
***** ミョウガの初収穫 *****
昨日、家内がミョウガを採ってきました。ミョウガが出てくるのは8月中旬頃ではないかと思っていたので、根元を見ることもなく過ごしていました。家内は、最初、少しだけ採ってきましたが(下の画像)、その後、再び畑に行って沢山のミョウガを採ってきました。若干、小さいですが立派なミョウガです。
***** ユウガオの初収穫 *****
河口湖の叔母が施設を出て自宅に戻ったので、今日、家内は様子を見に行くつもりでした。叔母の家に持って行く野菜を朝のうちに収穫しました。ユウガオを持って行きたいというので、大きくなっている3つの内の一つを収穫しました。3つ共長さが50センチを越えるくらいまでになっています。吊り下がっているユウガオはネットで支えていますが、それだけでは支えきれず、茎のところに麻紐を掛けて棚の支柱に結びつけています。強い風が吹けば棚が壊れてしまうおそれがあるので、棚に吊り下がっている方の一つを収穫して持って行くことにしました。
以前、叔母が我が家に来たときにイエローアイコを出したところ、「大変、美味しいです」と、云っていたので、ミニトマトのアイコとイエローアイコを収穫し、中玉のシンディースイートも持って行くことにしました。
キュウリやインゲン、茄子、それに昨日採ったミョウガなどを持って行くことにして準備をしました。
念のため、家内が叔母宅に電話をすると、午前中は病院へ行くことになっているとのこと。午後は義母の入所している施設で納涼会があるので、今日は叔母宅へ行くのを止めました。野菜の準備がしてあるので、明日午前中に行くことになりました。
***** トマト「ルネッサンス」の初収穫 *****
叔母の家へ持って行くのが明日になったので、もう一度、ゆっくりと収穫できる野菜がないか見て回りました。大玉トマトの「ルネッサンス」が赤くなっていました。ルネッサンスの収穫は、今日は初めてです。これも、明日、叔母のところへ持って行きます。
***** ソーラー発電、その後 *****
太陽光電池パネルが今週日曜日に屋根に設置されました。翌月曜日に、東電の下請け業者が来て、売電メーターを取り付けました。この時点では、まだ、太陽光発電をすることが出来ません。明後日(金曜日)に、やはり東電の別の下請け業者が来て、検査をして、初めて発電することが出来ます。屋根の葺き替え、太陽光パネルの設置などを仲介した住宅会社の担当者によると、設置後1週間で検査が行われるのは、早い方だそうです。2週間以上待たされることがあると離していました。月曜日にやって来た下請け業者は、午後の予定が午後6時斑過ぎにやって来て売電メーターを取り付けていました。それも一人でやって来て、午後7時30分に帰って行きました。この売電メーターは客が購入することになります。ネットで調べていたら、電力会社によって価格が異なるようです。東電は1万5千円程度ですが、東北電力だと8万円ほどにもなるそうです。価格の違いは、アナログ方式かデジタル方式の違いだそうです。円盤が回るアナログ方式の方が値段が安く、東北電力はデジタル方式なので高いそうです。
金曜日の検査までは発電できないので、太陽光発電のブレーカーやパワーコンディショナーのスイッチは切ってあります。売電メーターが取り付けられているので、発電するとメーターが回り、検査前に発電したことがバレてしまいます。検査後からの発電となっているので、今日のように晴れた日は残念です。
それにしても、電力会社は何をしているのか?顧客に直接あって、顧客の要望を聞きながら作業するのではなく、単に、注文のあった仕事を下請け業者に任せているだけではないかと思います。売電メーターを取り付けに来た業者は、朝から夜遅くまで、一人で依頼のあった一軒一軒回って作業をしています。前日、「明日、午後に伺います」と、連絡があり、午後になってから、もう一度、電話があって「夕方になります」とのこと。申し訳なさそうに話していました。薄暗くなってからやって来て、額から汗を流しながら黙々と作業をしていました。大企業から仕事を請け負って細々とやっている下請け業者が気の毒になりました。
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