馬の堆肥 ― 2012年04月07日 22時22分
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***** バジル *****
バジルの播種は3月12日でした。ポットにバラバラと適当に蒔いたので、発芽した苗は密集していて土が盛り上がった状態になっていました。苗を1本ずつに分けて、一回り大きなポリポットに植え替えました。
今年はスイートバジルとシナモンバジルの2種類です。
***** 馬の堆肥 *****
朝は、いつも遅くて、7時半頃の起床です。土曜日なので新聞にはパズルが載っています。コーヒーを飲みながら「数独」を時始めた8時頃に、河口湖の叔父から電話がありました。
入院して手術を受けた叔母の様子は、食欲もあり、術後の状態は順調だそうです。大腿骨と膝の中間あたりの骨折で、骨折してから1ヶ月以上経っているので、手術には出血が伴うとの医者の話でした。そのため、手術直後一晩、輸血をしたようです。その後は化膿止めなどの点滴だけのようです。
叔母の手術後の話しが一段落して、叔父が「馬の堆肥を持って行くが、今日は家にいるか?」との話しでした。これまで叔父が運んできてくれていましたが、最近の叔父は腰が曲がり、体力も落ちてきています。そのため、今年は私が一緒に行って、車を運転することにしてありました。叔父が午前中、叔母のところへ行って、午後、馬の堆肥をもらいに乗馬クラブへ行く前に、もう一度電話をくれることになっていました。
午前中に堆肥置き場においていた耕耘機を庭に上げたり、堆肥を一時的に置く場所にブルーシートを敷いたりして、準備をしていました。11時頃、叔父から電話があり、すでに堆肥を軽トラに積んで、こちらに向かっているということでした。多分、2往復する予定で、1回目は叔父自ら運転して持ってくるつもりのようでした。電話があってから14,5分経って、叔父がやってきました。近所のAさんの畑に堆肥を下ろし、11時半に、今度は私が運転して、西湖近くの乗馬クラブへ行きました。叔父の軽トラはオートマチックではなくマニュアルです。ここ20年以上、マニュアルの車を運転していないので、少々心配でしたが、エンストすることもなく、クラッチ操作ができました。
乗馬クラブに12時15分頃到着したが、丁度、昼食時間だったので、暫く、たき火に当たりながら待つことにしました。従業員の方もやって来て、馬の話しをしてくれました。この乗馬クラブには木曽馬がいます。ヨーロッパや北海道の馬と違って、馬高が低いです。東京、その近郊から乗馬をするためにお客があるそうです。5月、7~10月頃までの半年がお客があるので、半年で一年の稼ぎをすると話されていました。その他にも、全国各地のお祭りなどにも馬の依頼があり、連れて行くそうです。
30分ほど待って、ホークリフトを運転する担当の方が出てきたので、軽トラの荷台に、ホークリフトで2回分の馬糞を積みました。載せきる時間はわずか数分で、待っている時間の方が長かったです。
自宅の畑脇に軽トラを止めて、一時置き場にしていた畑に堆肥を下ろしました。下ろし終えて、遅い昼食を叔父と一緒に食べ、2時半過ぎから、一時置き場から堆肥置き場へ一輪車で運び入れました。午後になって曇り始め、作業を再開し始めた頃には、雪が舞っていました。降り積もるほどの雪ではなかったので、何往復もして堆肥置き場へ運びきりました。
畑にも少し堆肥を撒いておきました。
今日一日、Aさんちの畑と我が家の畑への堆肥下ろしや慣れないマニュアル操作の運転などで疲れました。
***** バジル *****
バジルの播種は3月12日でした。ポットにバラバラと適当に蒔いたので、発芽した苗は密集していて土が盛り上がった状態になっていました。苗を1本ずつに分けて、一回り大きなポリポットに植え替えました。
今年はスイートバジルとシナモンバジルの2種類です。
***** 馬の堆肥 *****
朝は、いつも遅くて、7時半頃の起床です。土曜日なので新聞にはパズルが載っています。コーヒーを飲みながら「数独」を時始めた8時頃に、河口湖の叔父から電話がありました。
入院して手術を受けた叔母の様子は、食欲もあり、術後の状態は順調だそうです。大腿骨と膝の中間あたりの骨折で、骨折してから1ヶ月以上経っているので、手術には出血が伴うとの医者の話でした。そのため、手術直後一晩、輸血をしたようです。その後は化膿止めなどの点滴だけのようです。
叔母の手術後の話しが一段落して、叔父が「馬の堆肥を持って行くが、今日は家にいるか?」との話しでした。これまで叔父が運んできてくれていましたが、最近の叔父は腰が曲がり、体力も落ちてきています。そのため、今年は私が一緒に行って、車を運転することにしてありました。叔父が午前中、叔母のところへ行って、午後、馬の堆肥をもらいに乗馬クラブへ行く前に、もう一度電話をくれることになっていました。
午前中に堆肥置き場においていた耕耘機を庭に上げたり、堆肥を一時的に置く場所にブルーシートを敷いたりして、準備をしていました。11時頃、叔父から電話があり、すでに堆肥を軽トラに積んで、こちらに向かっているということでした。多分、2往復する予定で、1回目は叔父自ら運転して持ってくるつもりのようでした。電話があってから14,5分経って、叔父がやってきました。近所のAさんの畑に堆肥を下ろし、11時半に、今度は私が運転して、西湖近くの乗馬クラブへ行きました。叔父の軽トラはオートマチックではなくマニュアルです。ここ20年以上、マニュアルの車を運転していないので、少々心配でしたが、エンストすることもなく、クラッチ操作ができました。
乗馬クラブに12時15分頃到着したが、丁度、昼食時間だったので、暫く、たき火に当たりながら待つことにしました。従業員の方もやって来て、馬の話しをしてくれました。この乗馬クラブには木曽馬がいます。ヨーロッパや北海道の馬と違って、馬高が低いです。東京、その近郊から乗馬をするためにお客があるそうです。5月、7~10月頃までの半年がお客があるので、半年で一年の稼ぎをすると話されていました。その他にも、全国各地のお祭りなどにも馬の依頼があり、連れて行くそうです。
30分ほど待って、ホークリフトを運転する担当の方が出てきたので、軽トラの荷台に、ホークリフトで2回分の馬糞を積みました。載せきる時間はわずか数分で、待っている時間の方が長かったです。
自宅の畑脇に軽トラを止めて、一時置き場にしていた畑に堆肥を下ろしました。下ろし終えて、遅い昼食を叔父と一緒に食べ、2時半過ぎから、一時置き場から堆肥置き場へ一輪車で運び入れました。午後になって曇り始め、作業を再開し始めた頃には、雪が舞っていました。降り積もるほどの雪ではなかったので、何往復もして堆肥置き場へ運びきりました。
畑にも少し堆肥を撒いておきました。
今日一日、Aさんちの畑と我が家の畑への堆肥下ろしや慣れないマニュアル操作の運転などで疲れました。
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